マーベル・スタジオより今後のPhase 4展開を告知する特別映像が解禁。「ブラック・ウィドウ」「シャン・チー テン・リングスの伝説」「エターナルズ」の他、「ブラックパンサー」「スパイダーマン」「キャプテン・マーベル」「ドクター・ストレンジ」「アントマン」続編も。
【観たい映画をRT 2021年大作映画編】 「エターナルズ」 MCUフェーズ4の方向性を大きく決定しそうな最新作。「ノマドランド」で本年度アカデミー賞を席巻しそうな新鋭クロエ・ジャオ監督がメガホンをとる。アンジェリーナ・ジョリー、“マブリー”ことマ・ドンソクら出演。11月5日全米公開。
ジェームズ・ガン監督「The Suicide Squad」の撮影が終了。ガン監督によれば、撮影開始2週間前に実父を亡くし、撮影終了2週間前に愛犬を亡くすというハードな時期だったが、同時に映画人生で最も充実した時間だったとのこと。マーゴット・ロビー、イドリス・エルバら出演。来年8月6日全米公開。
ヒーローで儲ける企業が支配する世界の闇を描いた人気ドラマシリーズ「ザ・ボーイズ」より特報動画が公開。“セブン”の新メンバー、ストームフロントが先輩であるホームランダーとクイーン・メイヴにご挨拶するが…。シーズン2は波乱の予感。9月4日よりAmazonプライムで配信。
シルベスター・スタローンが「エクスペンダブルズ」シリーズからの卒業を示唆。現在、第4弾の製作が行われているが、以降の新作は共演者のジェイソン・ステイサムに引き継ぐつもりだとコメントした。第4弾にはミーガン・フォックス、トニー・ジャー、アンディ・ガルシアら新顔が参戦する。
#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】 新型ウィルスの影響で世界中の映画興行が大打撃を受けている現状ですが、多くの作品が出番を待っています。危機が去り再び映画館が開いたとき、無事にこれらの新作が公開されることを祈って、いずれ劣らぬ話題のハリウッド映画31本をご紹介します。
昨年夏に全世界で公開された「TENET テネット」がニューヨークの映画館でようやく公開へ。制限付きながら、今週末から約1年ぶりにニューヨークの映画館が営業を再開することになり、ノーラン監督の話題作も遅かれながらお披露目される。すでに配信やDVDで視聴できる状態だが、果たして市場の反応は?
ブルース・リーが主演して60年代に人気を博したTVシリーズ「グリーン・ホーネット」が再映画化。マスクをつけて悪に正義の鉄槌を下す若き社長と武術の達人であるアジア人の活躍を描く。11年にはミシェル・ゴンドリー監督、セス・ローゲン主演で映画化。今回のリブート版はいったいどんな映画になる?
次期ウルヴァリン役は噂されているとおりタロン・エジャトン?直近のインタビューにて、マーベル製作社長のケヴィン・ファイギとMCUでの役について話し合いをもったことをエジャトンが認めた。「キングスマン」シリーズや「ロケットマン」で着実にキャリアを積み重ねるエジャトンがさらなる飛躍?
人気小説の映画化「野生の呼び声」が全米3752館で公開され、OP興収2480万ドルで2位発進。事前の予想を大きく上回る成績でデビューした。アラスカで人類未踏の地を目指す男と犬の冒険を描く。ハリソン・フォード主演。「リロ&スティッチ」「ヒックとドラゴン」のクリス・サンダース監督。
#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】 「モンスターハンター」 日本発の大ヒットゲームをハリウッドが実写映画化。「バイオハザード」シリーズを大成功に導いたポール・W・S・アンダーソン&ミラ・ジョヴォヴィッチ夫妻の再登板でゲーム世界を再現する。トニー・ジャー出演。9月4日全米公開。
人気ゲームの実写映画化「モータルコンバット」が全米3073館で公開され、OP興収2250万ドルで首位デビュー。3000万ドル超えでデビューした「ゴジラvsコング」には及ばないものの、コロナ禍および配信同時リリースという条件下では立派な数字。日本から真田広之、浅野忠信も出演。
「ドクター・ストレンジ」のスコット・デリクソン監督最新作「The Black Phone」予告編。誘拐された少年が監禁される地下室で、つながっていないはずの黒電話が鳴り響く…。イーサン・ホークが誘拐犯を怪演。「ゲット・アウト」のブラムハウス製作。来年2月4日全米公開。
スピルバーグ監督「ウエスト・サイド・ストーリー」が批評家から絶賛。代表的レビューサイトMetacritic、RottenTomatoesでともに本年度屈指の高得点をマークしている。キャスト陣では特に主演のレイチェル・ゼグラーに対する賛辞が多く、アカデミー賞主演女優賞に期待がかかる。12月10日全米公開。
若き新聞記者が東京の闇に引きずり込まれていく姿を描くドラマシリーズ「TOKYO VICE」予告編。「ヒート」のマイケル・マンがプロデュースし、第1話も監督。アンセル・エルゴート、渡辺謙、菊地凛子、伊藤英明、笠松将、山下智久ら出演。4月24日よりWOWOWにて放送。
「ドラゴン・タトゥーの女」のリスベット・サランデルを主人公にしたドラマシリーズが製作へ。スティーグ・ラーソンの原作やこれまで製作された映画とは関連性がなく、現代を舞台に新たな物語が語られるとのこと。Amazonが製作。
人気ゲームの実写ドラマシリーズ「HALO」よりティザーポスターが解禁。以前、「ロード・オブ・ザ・リング」ピーター・ジャクソン製作×「第9地区」ニール・ブロムカンプ監督により映画化が進められるも頓挫。装いも新たに製作された今回のドラマシリーズは、今年中にParamount+で配信が開始される。
北米だけで3.65億ドル以上を売り上げているマット・リーヴス監督「THE BATMAN -ザ・バットマン-」のコンセプトアートを担当したアーティストが、実際に提出した複数のバットシグナル案をお披露目。実際に採用されたのは…?
ディズニーランドの人気アトラクション「ビッグサンダー・マウンテン」が実写映画化へ。鉱山にある列車が呪われた洞窟を自力で疾走する…というアトラクションの設定がそのまま映像化されるのかどうかは不明。Disney+ドラマシリーズ「ホークアイ」を監督したバート&バーティーがメガホンをとる。
本日、いよいよ第93回アカデミー賞ノミネーション発表!コロナの影響を受けた2020年度のアカデミー賞を牽引するのはやはり配信作品?故チャドウィック・ボーズマンの主演・助演ダブルノミネートなるか?最多ノミネートの栄誉に輝くのは? 全部門ノミネート予想はこちら↓ oscar-no-yukue.com/93nomination_p…
主演がアンソニー・マッキーに引き継がれる「キャプテン・アメリカ」シリーズ第4弾の正式タイトルが「Captain America: New World Order」に決定。MCUドラマシリーズ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」に続く、“新たな世界の秩序”が描かれる。2024年5月3日より全米公開。
「LOKI」でも大活躍のオーウェン・ウィルソンが新作映画「Paint」で大変身。テレビ番組「ボブの絵画教室」で人気者となった実在の画家ボブ・ロスを下敷きにしたと思われる架空のキャラクターを演じる。来年4月28日全米公開。 ←ウィルソン  ボブ・ロス→
シルベスター・スタローン主演作「デモリションマン」の続編企画が進行中。93年に公開された1作目では、2035年の近未来を舞台に、壊し屋の異名を持つ刑事スパルタンとヴェズリー・スナイプス演じる凶悪犯フェニックスの死闘が描かれた。約30年の月日を経て製作される続編は、2065年が舞台になる?
ロバート・ダウニー・Jr.がInstagramでアベンジャーズ共演者たちをアンフォローしていることが発覚し、ファンが騒然としている模様。ただ、決して仲違いなどが原因ではなく、Instagram更新担当だったマネージャーが今年5月に急逝し、今後は公式な投稿だけを行う意思表示ではないかと囁かれている。
「DUNE/デューン 砂の惑星」が全米4125館で公開され、OP興収4010万ドルで堂々の首位デビュー。配信との同時デビューにドゥニ・ヴィルヌーヴ監督は強い拒否感を示したが、結果的には多くの映画ファンを劇場に集めることに成功している。観客からも絶賛評が相次いでおり、今後の興行にも期待がかかる。