長編ドキュメンタリー映画賞を受賞したのは「オクトパスの神秘:海の賢者は語る」!!!! #アカデミー賞 #Oscars
「ブレット・トレイン」が全米興行でV2を達成。大きな新作の公開がなく間隙を突いた格好だが、2週間の興行で総興収は5400万ドルに達している。ブラッド・ピット、真田広之、ザジー・ビーツら豪華キャストが集結し、伊坂幸太郎の原作「マリアビートル」をド派手なアクション映画に昇華する。
人気ゲームの映画化「アンチャーテッド」より手に汗握る空中アクションシーンの動画がお披露目。「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」が絶好調のトム・ホランドが財宝を求め世界中を飛び回る。その師匠役にマーク・ウォールバーグ。2月18日全米公開。
大ヒット作「星の王子ニューヨークへ行く」から33年ぶりの続編となる「Coming 2 America」よりファーストルック画像が公開。ザムンダ王国の王となったアキーム=エディ・マーフィーほか、アーセニオ・ホール、ジェームズ・アール・ジョーンズらが再結集。来年3月5日よりAmazon Primeビデオで配信。
2本の「トランスフォーマー」シリーズ新作が製作される。「ゾディアック」脚本家ジェームズ・ヴァンダービルトと「キング・アーサー」脚本家ジョビー・ハロルドがそれぞれ1本ずつシナリオを執筆し、同時進行で製作が行われる。監督は未定だが、マイケル・ベイの続投はあるのか?
「ラ・ラ・ランド」のオスカー監督デイミアン・チャゼルが贈るミニドラマシリーズ「The Eddy」予告編。現代のパリを舞台に、寂れたジャズクラブでの人間模様が8話構成で描かれる。「ムーンライト」のアンドレ・ホランド主演。5月8日よりNetflixで配信。
2024年には4本のMCU作品が劇場公開されることが決定。2月16日、5月3日、7月26日、11月8日と約3ヶ月おきにMCU新作が観られるという豪華スケジュールに。「ファンタスティック・フォー」「ブレイド」など現在開発中の新作がここに含まれると予想されている。もしかして「デッドプール3」も…?
MCUドラマシリーズ「She-Hulk」にティム・ロスの出演が決定。08年「インクレディブル・ハルク」で演じたエミル・ブロンスキー=アボミネーション役を再演する。同作は1話30分のリーガル・コメディになると言われており、13年ぶりに役を演じるロスにとっては毛色の違いに苦労することになりそう。
トニー賞受賞の人気ミュージカル「ウィキッド」実写映画化の監督に、「クレイジー・リッチ!」のジョン・M・チュウ監督が就任。降板したスティーヴン・ダルドリー(リトル・ダンサー)の後任として超大作の指揮を執る。チュウは公開待機中の「イン・ザ・ハイツ」でもミュージカル映画を手がけている。
ピクサーアニメ最新作「Lightyear」が2022年6月17日より全米公開決定。「トイ・ストーリー」シリーズの人気キャラクター、バズ・ライトイヤーを主人公にした物語で、キャップことクリス・エヴァンスが声の出演。バズといっしょに“無限の彼方へ”。
DC映画群が最新の全米公開日を発表。すでに発表されていた公開日から全体的に半年程度の後ろ倒しとなる。 「The Batman」2022年3月4日 「The Flash」2022年6月3日 「Shazam! Fury of the Gods」2023年6月2日 「Black Adam」未定
「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」が全米4676館で公開され、OP興収1億4300万ドルでぶっちぎりの首位デビュー。2作目のOP1億4800万ドルにはわずかに届かなかったものの、シリーズの人気を見せつける強力なスタートを切った。中国を含む世界市場では早くも2億4500万ドルを稼いでいる。
映画「グレムリン」の前日譚を描くアニメシリーズ「Gremlins: Secrets of the Mogwai」よりコンセプトアートが公開。映画1作目に登場した老店主Mr.ウィングの少年時代を舞台に、不思議な生き物モグワイとの出会いが描かれる。HBO Maxにて配信予定。
「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」の全米公開日が10月8日に決定。何度目かの延期となるが、今度こそは予定通りの公開となることを祈りたい。キャリー・ジョージ・フクナガ監督。ダニエル・クレイグ、ラミ・マレック、アナ・デ・アルマス、クリストフ・ヴァルツ、ベン・ウィショーら出演。
まもなく発表、#第92回アカデミー賞ノミネート !!! 日本時間22時18分頃よりまずは助演男優・助演女優賞ほかが発表され、続いて22時30分頃より作品・監督・主演男優・主演女優賞ほかが発表される模様です。 LIVE動画はこちら youtube.com/watch?v=BEho_C… 本アカウントでも速報ツイートします。
「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」が全米4313館で公開され、OP興収1億2000万ドルでぶっちぎりの首位デビュー。この数字は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME… twitter.com/i/web/status/1…
#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】 「ワンダーウーマン 1984」 第二次世界大戦を舞台にした前作から一転、今度はポップな80年代にダイアナ=ワンダーウーマンが躍動する。前作で死んだはずの恋人スティーヴ・トレバー大尉もなぜか復活。DC一番人気の女傑物語は新章へ。8月14日全米公開。
傑作「ボーダーライン」「ウインド・リバー」のテイラー・シェリダンが手がける新たなドラマシリーズ「Mayor of Kingstown」に、ホークアイことジェレミー・レナーが主演へ。レナー扮する型破りな市長が、汚職と腐敗が横行する街を変えていく過程を描く。Paramount+で配信予定。
「ゴーストバスターズ/アフターライフ」続編の全米公開日が来年12月20日に決定。1ヶ月ほど前に続編製作が発表されたばかりでまだ脚本開発段階だが、実は「アフターライフ」完成前に続編のストーリーは固まっていた模様。ジェイソン・ライトマン監督が続投し、ニューヨークを舞台に新たな物語を描く。
「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」がたった10日間の興行で早くも前作超え。2週目の週末も5500万ドルを積み上げ、総興収は2億2500万ドルに到達。前作の総興収1億9000万ドルをあっという間に抜き去った。来年3月29日には第3弾「〜ビヨンド・ザ・スパイダーバース」が全米公開。
スパイディーことトム・ホランドが伝記映画で故フレッド・アステアを演じることが決定。若くしてダンサーとして成功し、俳優に転身してからも「トップ・ハット」「バンド・ワゴン」などヒット作に多数出演した人気者を演じる。身体能力には定評あるホランドならアステアばりの華麗なステップも可能?
「M3GAN/ミーガン」が全米3509館で公開され、OP興収3000万ドルを稼ぐ大ヒットスタート。首位を走る「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」の驚異の粘り腰の前に惜しくも2位デビューとなったが、その人気ぶりを示すには十分すぎる数字。恐怖の人形が1月の市場を引き続き牽引しそう。
「エクスペンダブルズ」のスピンオフ作品が今年10月から撮影開始とシルベスター・スタローンが発表。“クリスマス・ストーリー”というワーキングタイトル(製作中の仮題)で進められているそうで、同じくこの秋から製作開始と噂されていたシリーズ第4弾とは別作品になる模様。いったいどんな物語に?
ジェラルド・バトラー主演の人気シリーズ最新作のタイトルが決定。 第1弾「Olympus Has Fallen」 (邦題:エンド・オブ・ホワイトハウス) 第2弾「London Has Fallen」 (邦題:エンド・オブ・キングダム) 第3弾「Angel Has Fallen」 (邦題:エンド・オブ・ステイツ) 第4弾「Night Has Fallen」
「キャプテン・マーベル」続編が製作開始。1作目は北米だけで4億ドル、全世界で11億ドルを稼ぐ大ヒットとなったが、ディズニーは作品に新風を吹き込む女性監督を探している模様。前作を手がけたアンナ・ボーデン&ライアン・フレック監督は、Disney+で配信される新たなMCUドラマシリーズを担当する。