ディズニー実写版ピーターパン映画の正式タイトルが「Peter Pan & Wendy」に決定。「ピートと秘密の友達」「さらば愛しきアウトロー」のデヴィッド・ロウリーが監督する。ピーターパン役はアレクサンダー・モロニー、ウェンディ役はミラ・ジョヴォヴィッチの娘エヴァー・アンダーソンが演じる。
ガイ・リッチー監督 × ジェイソン・ステイサム主演最新作「Wrath of Man」予告編。息子を殺されたステイサムが一撃一殺の凄腕リベンジャーと化す。「スナッチ」「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」などで組んだ盟友2人の新境地に期待。5月7日より全米公開。
デヴィッド・フィンチャー監督最新作「Mank/マンク」がアーリーレビューで絶賛に染まる。”2020年のベスト”、”これは自分のために作られた映画だ!と誰もが思うはず”、”信じられないほど素晴らしい演技、撮影、音響”、”アマンダ・サイフリッドはオスカー候補確実”など。12月4日よりNetflixで配信。
「ジョーカー」で主演男優賞にノミネートされているホアキン・フェニックスがレッドカーペットに登場。2000年「グラディエーター」、2005年「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」、2012年「ザ・マスター」に続く4度目のノミネートで初受賞なるか?#Oscars #アカデミー賞
Netflixより今年配信が開始される新作を紹介する動画が解禁。ライアン・ゴズリング&クリス・エヴァンス主演「The Grey Man」、ライアン・レイノルズ主演「The Adam Project」、「エノーラ・ホームズの事件簿2」、そして「ナイブズ・アウト2」など話題作が満載。
人気シリーズ第2弾「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」より新予告編が解禁。前作のラストで登場したウディ・ハレルソン演じる連続殺人鬼クレタス・キャサディ=カーネイジの全貌が明らかに。エディ・ブロック=ヴェノムとの全面対決の行方は?9月24日全米公開。
傑作映画「ヒート」の続編となる小説が8月9日に全米で発売。映画の監督を務めたマイケル・マンがメグ・ガーディナーと共著したもので、映画版の1日後から始まる物語は、新キャラクターによる新たな犯罪を描くとともに、パチーノ&デ・ニーロが演じた宿命の2人の前日譚も描かれるとのこと。
アカデミー賞最多11部門にノミネートされた大ヒット作「ジョーカー」続編となる映画「Joker: Folie à Deux」に出演するレディ・ガガの容姿が明らかに。ホアキン・フェニックス演じるジョーカーとどんなドラマを見せてくれるのか。前作に引き続きトッド・フィリップス監督。2024年10月9日全米公開。
「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」の上映時間が2時間24分であることが判明。89年の3作目「〜最後の聖戦」の127分を超えてシリーズ最長となる。ただ、近年は2時間半超えの作品もめずらしくなく、ちょうどいいボリューム感?ジェームズ・マンゴールド監督。6月30日より日米同時公開。
「ミッション:インポッシブル7」の撮影が終了。コロナ禍の撮影で現場の混乱も伝えられたが、まずは主演のトム・クルーズが大がかりなスタントを無事に生き延びたことに安堵。来年9月30日の全米公開に向けこれからポストプロダクション作業に入るが、今度はどんな凄まじいアクションを見せてくれる?
MCU2作品「キャプテン・マーベル」第2弾=「The Marvels」と「Ant-Man and The Wasp: Quantumania」が公開日が入れ替え。というとで2023年の公開スケジュールは以下。 2月17日「Ant-Man and The Wasp: Quantumania」 5月5日「Guardians of the Galaxy Vol.3」 7月23日「The Marvels」
旧3部作から続く完結編「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」の上映時間は、シリーズ最長となる146分。サム・ニール扮するグラント博士、ローラ・ダーン扮するサトラー博士、ジェフ・ゴールドブラム扮するマルコム博士らオリジナルキャストも登場する。6月10日より全米公開。
「クワイエット・プレイス PART II」がアーリーレビューで絶賛に染まる。“緊張しすぎてお腹が痛くなる”、“史上最もドキドキした映画のひとつ”、“監督は何でもうスピルバーグ級の腕前なんだ?”、“ミリセント・シモンズとキリアン・マーフィが最高”、“早く続きが見たい”など。3月20日全米公開。
大ヒット映画「MEG ザ・モンスター」の続編が来年1月にも撮影開始へ。主演のジェイソン・ステイサムが認めたもので、これまで適切な脚本と監督が揃うのを待っていたが、ようやく準備が整ったとのこと。ヒッチコックの名作「レベッカ」リメイクを成功に導いたベン・ウィートリーがメガホンをとる。
クリストファー・ノーラン監督が、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督「DUNE/デューン 砂の惑星」を絶賛。“実写撮影と特殊効果が最もシームレスに融合していて、あらゆる場面で説得力がある。(中略)これは大きなスクリーン用に作られた作品。世界中の映画ファンにとって本当の喜びで、本当の贈り物だ”。
キアヌ・リーヴスが原案を務めるコミック「BRZRKR」実写映画化はR指定作品へ。8万年にわたり望まぬ暴力の世界で生きてきた不死身の男が、それを終わらせる方法=自らの死を求めてさまよう。マット・リーヴス版「ザ・バットマン」脚本家がシナリオを執筆。キアヌ本人の主演が期待されている。
#2020年映画ベスト 1位 「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」 この映画の作り手たちが描いているであろう理想の世界に100%共鳴。期せずして人との距離感を考えさせられた2020年という年に、人と人との優しい関係性を描いたこの映画と出会ったことを、幸せな記憶として留めておきたい。
「ジュラシック・ワールド」第3弾となる「Jurassic World: Dominion」は、93年「ジュラシック・パーク」から始まる全シリーズの集大成になるとコリン・トレヴォロウ監督が発言。前3部作の主要キャスト、サム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラムも重要な役で出演。来年7月10日全米公開。
MCU「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のアーリーレビューに興奮の声が集まる。“これまでのMCU映画で最高のアクション”、“シム・リウが大好きになること間違いなし”、“ジャッキー・チェンから宮崎駿まで無数の映画の影響下にある”、“今までのどのMCU映画とも違う”。9月3日より全米公開。
「ロード・オブ・ザ・リング」ドラマシリーズの撮影が再開へ。最初の2話分を撮り終えたところでコロナウィルスの影響により撮影を中断していたが、5ヶ月の休止を経て再開。撮影休止の間、チームはシーズン2のプロット&脚本開発に取り組んでいた模様。Amazonが巨費をかけて製作する。
これまで幾度もの公開延期を繰り返してきた「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」にまたも延期の可能性。現在は10月15日の全米公開を予定しているものの、来年1月21日に延期されるかもしれないとのこと。トム・ハーディ、ミシェル・ウィリアムズ、ウディ・ハレルソン、ナオミ・ハリス出演。
女子高生と連続殺人鬼の体が入れ替わったら!?という奇想天外な設定のホラー映画「ザ・スイッチ」(原題:Freaky)が全米2057館で公開され、OP興収560万ドルで首位デビュー。製作費600万ドルの低予算なので早くも黒字化は目前。「ハッピー・デス・デイ」シリーズのクリストファー・ランドン監督。
「キングスマン」のマーク・ストロングが深酒の失敗を語る。ピアース・ブロスナン=ボンドの時代に悪役のオーディションを受けるも、ひどい二日酔いで台詞を忘れ、大失敗したらしい。ちなみに前日いっしょに飲んでいたのは、次期ボンド=ダニエル・クレイグだったそうで、“落ちたのは彼のせいだよ”。
マット・リーヴス監督「The Batman」の撮影が再開。主演俳優ロバート・パティンソンがコロナウィルスに感染したことで撮影が中断されていたが、パティンソンの容体が回復し、撮影現場への復帰が認められた模様。来年10月1日の全米公開を目指す。
人類を破滅に追いやる危険を秘めた兵器を開発したのは、子供の姿をしたAIロボットだった…。その存在を抹消する任務をおった主人公はどう行動するのか?「GODZILLA」のギャレス・エドワーズ監督最新作「The Creator」予告編。渡辺謙も出演。9月29日より全米公開。