過激シーンあり、閲覧注意。人気ドラマシリーズ「ザ・ボーイズ」シーズン3予告編。ホームランダーが狂気の笑みをたたえながらさらに暴走し、第二次世界大戦の英雄ソルジャーボーイが現代に蘇り、ブッチャーが禁断の能力を手にする…。6月3日よりAmazonプライムビデオで配信。
アナハイムのダウンタウン・ディズニーで、故チャドウィック・ボーズマンを追悼する壁画が公開。ボーズマンとブラックパンサーのお面をつけた幼い子どもが“ワカンダ・フォーエバー”の敬礼をし合うこの壁画を手がけたのはアーティストのニコラス・スミス氏 @4NIKKOLAS
マイケル・マン監督の傑作「ヒート」続編に豪華キャストが集結か。アダム・ドライバー、アナ・デ・アルマス、オースティン・バトラー、そしてアル・パチーノらの出演が噂されている模様。映画は前作から1日後、ヴァル・キルマー演じるクリスの逃避行と、7年前の一味の活動を交互に描く内容。
【観たい映画をRT 2021年大作映画編】 「スパイダーマン3」(仮題) 「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」に続く第3弾には、サム・ライミ版やマーク・ウェブ版に登場したキャラクターも姿を現す予定。多次元世界が同時進行する“マルチバース”構想が一気に加速しそう。12月17日全米公開。
ミュージカル映画「ウエスト・サイド・ストーリー」が大絶賛で迎えられる。“スピルバーグが最高の仕事をした”、“音楽、振付け、美術が魔法のよう”、“レイチェル・ゼグラーは四半世紀に一人級の逸材”、“正直この企画に懐疑的だったが、私が間違っていた”、“NYへの真のラブレター”。12月10日全米公開。
「スナッチ」「アラジン」のガイ・リッチー監督最新作「The Covenant」予告編が解禁。命の恩人であるアフガニスタン人通訳の危機を知った軍人が、彼の命を救うためひとり戦地に舞い戻る。ジェイク・ギレンホール主演。4月21日より全米公開。
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」より最新ポスターがお披露目。ピーター・パーカー=スパイディーと新たな指南役ドクター・ストレンジの2ショット。ドクター・オクトパス、グリーンゴブリン、エレクトロら強敵が彼らを襲う。12月17日より全米公開。
Amazonが製作するクリスマス映画「Red One」撮影現場より、主演のドウェイン・ジョンソン&クリス・エヴァンスの2ショット画像がお披露目。おもちゃ屋でポーズをとる2人だが、なぜか次第に可笑しくなって最後は爆笑。「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のジェイク・カスダン監督。
バットマン単独映画「The Batman」のリドラー=エドワード・ナシュトン役に、「リトル・ミス・サンシャイン」「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のポール・ダノが決定。ロバート・パティンソン演じるバットマンと対決する。「クローバーフィールド」のマット・リーヴス監督。
大ヒットドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のスピンオフとなる「House of the Dragon」は2022年に放送開始。鉄の玉座を作った征服王エイゴン・ターガリエンと、その天下を維持せんと奔走する一族の戦いが描かれる。現在脚本開発中で、“ビッグで、複雑なショウになる”とのこと。
第92回 #アカデミー賞 録音賞を受賞したのは 「1917 命をかけた伝令」!!! 受賞者はマーク・テイラー、スチュアート・ウィルソン。 #Oscars
#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】 「ブラック・ウィドウ」 謎多き女戦士の知られざる過去が明らかに。「シビル・ウォー」と「インフィニティ・ウォー」の間の時期、ブラック・ウィドウ=ナターシャ・ロマノフは“家族”と共に危険な戦いに身を投じていた。11月6日全米公開。
「インディ・ジョーンズ5」の撮影が来週にも開始へ。これまでシリーズを牽引してきたスピルバーグに代わり、「LOGAN/ローガン」のジェームズ・マンゴールドがメガホンをとり、インディの新たな冒険を描く。ハリソン・フォード、マッツ・ミケルセン、フィービー・ウォーラー=ブリッジら出演。
「シェイプ・オブ・ウォーター」でオスカー受賞のギレルモ・デル・トロ監督最新作「ナイトメア・アリー」よりファーストルック画像がお披露目。ブラッドリー・クーパー、ケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ、ウィレム・デフォーら豪華出演。12月17日より全米劇場で拡大公開。
リドリー・スコット監督最新作「House of Gucci」より5種類のキャラクターポスターがお披露目(1/2)。人気ブランドを経営する名家で起きたお家騒動の真実が描かれる。アダム・ドライバー=グッチ創業者の孫マウリツィオ・グッチ、レディ・ガガ=その夫人パトリツィア。11月24日全米公開。
「シックス・センス」「ミスター・ガラス」のM・ナイト・シャマラン監督最新作「Old」のティザーポスターがお披露目。砂時計のくぶれ部分から落ちてくるのは砂ではなく人間と思しきシルエット。コロナ禍のなか、撮影が開始された模様。来年7月全米公開予定。
ディズニーが「フリー・ガイ」続編を希望している、と主演のライアン・レイノルズが明かす。北米で大ヒットデビューを飾り、批評家からも好評とあって、続編へのGOサインも当然か。買収した20世紀フォックス映画が進めていた作品だが、ディズニーは新たな大ヒットシリーズを手に入れたことに。
ジェームズ・キャメロンが「アベンジャーズ エンドゲーム」打倒発言。「アバター2」で再び世界興収No.1を奪い返せるか?という問いに“確実にそうなるだろう”と自信満々。一方で、“以前は配信サービスの普及で映画館の集客減を心配していたが、「エンドゲーム」がその不安を払拭してくれた”と謝意。
ジェームズ・ガン監督によるDC最新作「ザ・スーサイド・スクワッド」はR指定で公開へ。レイティングを行ったMPAA(アメリカ映画協会)によれば、“強い暴力描写や流血、全面的な言葉遣い、性的言及、薬物使用、そして短時間のヌード描写”がその理由にあたるとのこと。8月6日より全米公開。
映画「ジョン・ウィック」の前日譚を描くスピンオフドラマシリーズ「The Continental」にメル・ギブソンの出演が決定。後に殺し屋御用達ホテル“コンチネンタル”の支配人となるウィンストンの若き日が描かれる。ギブソンはコーマックという名の人物を演じるようだが、詳細は不明。
「ジョン・ウィック」シリーズからのスピンオフ映画「Ballerina」の全米公開日が来年6月7日に決定。「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」でも見事なアクションシーンを演じたアナ・デ・アルマスが主演し、キアヌ・リーヴス、イアン・マクシェーン、先日急逝したランス・レディックも出演する模様。
「ブラック・ウィドウ」がアーリーレビューで絶賛に染まる。“MCU単独映画で最高の1本”、“「M:i」や「テルマ&ルイーズ」の要素をもったMCUボンド映画”、“スカーレット・ヨハンソンとフローレンス・ピューが素晴らしい”、“予想を裏切る最高のストーリー”。7月9日より全米公開。
撮影が再開された「ジュラシック・ワールド」第3弾の現場は厳戒態勢。コロナウィルス対策として、ソーシャルディスタンスの確保はもちろん、週3回の検査や抗ウイルス剤のミスト、多数の洗面台、真空パックで提供される食事など安全対策費用として約9億円が投じられている模様。来年6月21日全米公開。
デンゼル・ワシントン主演の人気シリーズ「イコライザー」第3弾の全米公開日が来年9月1日に決定。ホームセンターで働いたりタクシードライバーをしながら世間に溶け込む元CIAの凄腕工作員ロバート・マッコールが、新たな敵をなぎ倒す姿が描かれる。前2作に引き続きアントワーン・フークアが監督する。
#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】 「ゴジラ VS コング(原題)」 ともに長年愛され続けてきた2大モンスターがついに対決。「GODZILLA ゴジラ」「キングコング 髑髏島の巨神」「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」に続くモンスターバース第4弾。日本から小栗旬も参戦。11月20日全米公開。