「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」を観る。ネタバレ厳禁なので内容には一切触れないが、とにかくめちゃくちゃ面白い!!!鑑賞後の興奮度は今年No.1級。もう〇〇〇が〇〇〇て、映画史上最高の〇〇〇...!作り手もキャストも最高に楽しそうなのが伝わってきて、観ているこっちまで幸せ。
日本の人気漫画を原作としたあの映画の続編が実現か。「アバター・ウェイ・オブ・ウォーター」の公開を控えるプロデューサーのジョン・ランドーによると、“「アリータ:バトル・エンジェル」っていう小さな映画の続編を作りたいと思ってるんだ”。ちなみに「アリータ」の製作費は1.7億ドル。
第92回 #アカデミー賞 メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞したのは 「スキャンダル」!!! 受賞者はカズ・ヒロ、アン・モーガン、ヴィヴィアン・ベイカー。 #Oscars
「オリエント急行殺人事件」「ナイル殺人事件」に次ぐシリーズ第3弾の製作が決定。20世紀スタジオ社長によれば、第3作目はアガサ・クリスティーの比較的マイナーな作品をベースに、これまでの2作とはまったく違うトーンの物語が語られるとのこと。監督・主演のケネス・ブラナーも復帰する。
シャーリーズ・セロン主演のヒット作「アトミック・ブロンド」続編がNetflixで実現か。セロンによれば、続編企画をNetflixオリジナル開発担当TOPに持ち込んだところ、大いに興味を示したとのこと。最新主演作「オールド・ガード」もNetflixで人気を博しており、実現の可能性は低くなさそう。
「ジョン・ウィック」シリーズの前日譚を描く3話構成のドラマ「The Continental」より待望の特報映像が解禁。70年代を舞台に、若き日のウィンストンが強力な敵対勢力と戦いながら、殺し屋たちが集うコンチネンタル・ホテルを掌握していく様が描かれる。9月配信予定。
シリーズ最新作「トランスフォーマー/ビースト覚醒」の全米公開日が約1年延期となる2023年6月9日へ。すでに撮影は完了しているが、興行ポテンシャルを最大限に引き出せる公開日を選んだ模様。「クリード 炎の宿敵」監督が、1994年を舞台にした新たなトランスフォーマーの物語を紡ぐ。
DC最新作「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」が全米4236館で公開され、OP興収3300万ドルで首位発進。女性が主演のR指定映画という珍しいタイプだが、興行的には大成功。観客の受けも良く、息の長い興行が期待できそう。マーゴット・ロビー、ユアン・マクレガー出演。
デッドプールのMCU入りについてライアン・レイノルズがコメント。“FOXとディズニー、どちらのバージョンにも無限の可能性があると思ってるよ。もしデップーがMCUのメンバーだったら、とんでもなく素敵なことになってただろうね。最高の遊び場かよ!って”。MCUでのデップーの勇姿が観られるのはいつ?
ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース(SSU)最新作となる映画「Kraven the Hunter」にアーロン・テイラー=ジョンソンが主演へ。「キック・アス」ではヘタレ出身のヒーロー、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」ではクイックシルバー役を演じてきたジョンソンが新たな境地へ。
「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」からのスピンオフドラマ「Peacemaker」のポスタービジュアルをジェームズ・ガン監督がお披露目。10月16日に行われるファンイベントDC Fandomeの告知も。演じるジョン・シナが、“軽蔑すべきキャプテン・アメリカ”と形容する悪党の新たな物語とは?
「マイティ・ソー」シリーズ第4弾「Thor: Love and Thunder」の撮影が終了したことを主演のクリス・ヘムズワースが報告。前作「〜バトルロイヤル」に引き続きタイカ・ワイティティ監督がメガホンをとり、クリスチャン・ベール、ラッセル・クロウらオスカー俳優が脇を固める。来年5月6日より全米公開。
第92回 #アカデミー賞 視覚効果賞を受賞したのは 「1917 命をかけた伝令」!!! 受賞者はギョーム・ロシェロン、グレッグ・バトラー、Dominic Tuohy。 #Oscars
ライアン・レイノルズ主演、マイケル・ベイ監督、「デッドプール」コンビ脚本によるアクション超大作「6 Underground」予告編。自身の死を偽装して、自警団として世界を飛び回る6人の富豪たちを描く。ベイ節が炸裂するアクションシーンが満載。12月13日よりNetflixで配信。
「ヴェノム3」の製作がスタート。まずはスペインで大がかりな撮影が行われる模様。全米公開日は来年後半と言われており、ソニー・ピクチャーズが押さえている11月8日になるのではないかとの予測されている。ジュノー・テンプルとチュイテル・イジョフォーらが新キャストとして参加する。
「ファーザー」を観る。認知症を患った老人の日常が崩壊していく様が、老人の主観で描かれる。“主観で”描くとはどういうことなのか?実はこの映画、あらゆる仕掛けが観る者の正気を揺さぶり、逃れようもなく主人公との一体化を強いる体感型ムービーだ。それだけに、ラストに訪れる感動は深く、重い。
MCUドラマシリーズ「ロキ」より待望の予告編。アベンジャーズをひっかき回す、魅力的だが油断ならないトリックスターが今度はどんなドラマを巻き起こすのか?映画「ドクター・ストレンジ2」に直結する内容とのことで、筋書きが気になるところ。6月11日よりDisney+で配信開始。
「インデペンデンス・デイ」「2012」のローランド・エメリッヒ監督最新作「Moonfall」特報動画がお披露目。タイトルの通り、月が地球に向かって落ちてくるという、これまでで最高にヤバい危機が訪れる。ハル・ベリー、パトリック・ウィルソン出演。来年2月4日全米公開。
伊坂幸太郎の人気小説「マリアビートル」をハリウッドが実写映画化する話題作「ブレット・トレイン」より11種のキャラクターポスターが解禁(1/3)。殺し屋たちが乗り合わせた弾丸列車でいったい何が起きるのか?8月5日より全米公開。
第95回 #アカデミー賞 #Oscars95 【衣装デザイン賞】を受賞したのは ルース・カーター(ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー)!!!!
「バイオハザード」リブート版実写映画の全米公開日が9月3日に決定。「海底47m」で高評価されたヨハネス・ロバーツ監督がメガホンを引き継ぎ、「メイズ・ランナー」のカヤ・スコデラリオが主演する。監督によれば、“最初の2本のゲームを中心に”映画が構成されているとのこと。
「ストレンジャー・シングス」を生んだダファー兄弟が手がける新作映画「The Electric State」の権利をNetflixが獲得。スウェーデン出身のデジタルアーティストシモン・ストーレンハーグによるイラスト作品集をベースにした物語で、ミリー・ボビー・ブラウンとクリス・プラットが出演交渉中。
第95回 #アカデミー賞 #Oscars95 【脚本賞】を受賞したのは ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート(エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス)!!!!!!
名前を出さずとも一目瞭然なあの監督の最新作「Asteroid City」予告編が解禁。設計されたシンメトリーな画面、様々なアスペクト比、カラフルでノスタルジックな色合い、豪華なキャストなどなど、ファンが期待するすべてが詰まった新作。6月23日より全米公開。
クリスチャン・ベールがバットマン役への復帰にオープン。もしクリストファー・ノーラン監督が関わるのならば、またバットマンを演じてもいいと語っている。また、「THE BATMAN -ザ・バットマン-」については、“まだ観ていないが、絶対に観るつもりだ。ロバート・パティンソンは素晴らしい俳優だよ”。