「ムーラン」がディズニー実写版映画としては初めてPG-13指定を受けることに。“13歳未満の子供の鑑賞は保護者の厳重な注意が必要”とするレイティングで、「ハリー・ポッターと死の秘宝」などが同じ指定を受けている。昨年公開の「アラジン」「ライオン・キング」はともに“全年齢に適している”G指定。
日本から山下智久が出演していることでも話題の「The Man From Toronto」が6月24日よりNetflixで配信されることが決定。もともとはソニー・ピクチャーズの配給で8月に全米公開予定だったが、約1ヶ月の前倒しでお披露目されることに。世界最強の殺し屋とドジなセールスマンが巻き込まれる事件を描く。
ジェームズ・ガン監督「ザ・スーサイド・スクワッド」より新たな予告編がお披露目。チームとしてのゆるふわな結束感と個々のキャラクターの特殊能力が存分にビジュアライズされた見せ場たっぷりの予告編。これは間違いなく面白いやつ。大ヒット確実。8月6日全米公開。
ダニエル・クレイグが5度目のジェームズ・ボンドを演じる「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」より新たな予告編が公開。女性たちの活躍ぶりが際立ち、けれん味あるガジェットの登場も嬉しい。悪役を演じる「ボヘミアン・ラプソディ」ラミ・マレックも不気味。11月20日全米公開。
サイモン・ペッグ&ニック・フロスト版ゴーストバスターズとも言うべき新ドラマシリーズ「Truth Seekers」よりファーストルック画像がお披露目。超常現象の調査員たちがチームを組み、ゴーストの存在を明らかにする様をオンライン中継する。Amazonプライムビデオで今年中に配信開始。
トム・クルーズがロンドンの映画館で「TENET テネット」を鑑賞する模様をシェア。「ミッション:インポッシブル」新作をともに撮影中のクリストファー・マックァリー監督と一緒にマスク着用で映画を楽しみ、“大きなスクリーンはいいね”と投稿。映画にも大満足の様子。
DCEU最新映画「The Flash」にベン・アフレック演じるバットマンが登場する模様。物語の全容は伏せられているものの、音速を超える主人公が物理の束縛から解き放たれ、マルチバースの世界が展開されるとのこと。ティム・バートン監督版に主演したマイケル・キートンも出演。2022年6月3日全米公開。
「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」の全米公開日が来年4月2日に延期。今年11月の公開を予定していたが、約半年の延期となる。ダニエル・クレイグ、ラミ・マレック、レア・セドゥー、アナ・デ・アルマス、クリストフ・ヴァルツ、ベン・ウィショー出演。キャリー・ジョージ・フクナガ監督。
#第93回アカデミー賞ノミネーション 作品賞 ファーザー Judas and the Black Messiah!! Mank マンク ミナリ ノマドランド プロミシング・ヤング・ウーマン サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ シカゴ7裁判
「スパイダーマン:スパイダーバース」は続編の他にもさらなるユニバース展開を構想。グウェン・ステイシー=スパイダーグウェン、シンディ・ムーン=シルク、ジェシカ・ドリュー=スパイダーウーマンなど女性ヒーローたちをフィーチャーした映画も検討されている模様。アニメ版スパイディーもアツい。
「インデペンデンス・デイ」の名演説が蘇る。エイリアンに打ち勝ち、アメリカ独立記念日を祝福しようと訴えた大統領が、いま戦うべき相手として挙げたのはー。貫禄を増し、より大統領然としたビル・プルマンが自ら名シーンを再演するバドワイザーのCM動画。
ドウェイン・ジョンソンが主演するDC映画「Black Adam」のコンセプトアートがお披露目。原作では魔術の力を手に入れたことで世界征服を目論み、シャザムと対峙していく悪役だが、好感度高いジョンソンの配役でどうなる?「フライト・ゲーム」のジャウム・コレット=セラ監督。2021年12月22日全米公開。
【観たい映画をRT 2021年大作映画編】 「ブラック・ウィドウ」 「アベンジャーズ/エンドゲーム」で壮大なフィナーレを迎えたMCUを新たなフェーズへと導く重要作がいよいよ劇場公開。一時は配信スルーの不安も囁かれたが、ブラック・ウィドウはスクリーンに帰ってくる。5月7日全米公開。
カルト人気ホラー「エスター」続編となる「Orphan: First Kill」が全米498館で公開され、OP興収167万ドルで12位に初登場。興収はかなり苦戦したが、Paramount+で同時配信中とあって致し方なしか。前作から13年、25歳になったイザベル・ファーマンが引き続き主人公の少女を演じていることで話題。
「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」より、新旧シリーズの主要キャストが交錯する特別映像が解禁。これを見る限り、「パーク」キャストたちはこの新作で最重要な役割を担っていそう。全6作におよぶシリーズの集大成とされる新作は、いよいよ6月10日より全米公開。
クリストファー・ノーランが今後ワーナーと仕事をすることは”ほぼない”、とウォール・ストリート・ジャーナルが報道。02年の「インソムニア」以降、全ての作品でタッグを組んできたが、ワーナーが劇場&配信の同時リリースを事前の相談なしに発表したことに不信感を表明。その去就が注目されている。
【観たい映画をRT 2021年大作映画編】 「ゴジラVSコング」(原題) 日本が誇る巨大怪獣とアメリカが生んだ人気モンスターが仁義なきガチンコ対決。アダム・ウィンガード監督曰く、対決にはきちんと白黒つけるとのことで、その勝負の行方にも注目が集まる。日本から小栗旬も出演。5月21日全米公開。
シルベスター・スタローンが隠居したヒーローを演じる映画「Samaritan」予告編。いじめられっ子の少年が、25年前に死を偽って世の中から姿を消したヒーローを偶然見つけだし…。8月26日よりAmazonプライムビデオで配信。
「トイ・ストーリー4」には別のエンディングがあった。一部では賛否が割れたあの結末の他に、クリエイターたちはもうひとつの全く違う物語の締めくくりを考えていた模様。もうすでに映画を観た人は↓のURLからYouTubeで動画をチェック。 youtu.be/D6C9ah28EuM
サイモン・ペッグが「ミッション:インポッシブル7」に出演することか確定。欠かせないチームメンバーだけに当然の出演なのだが、あらためて本人から出演の事実がコメントされた。ペッグ演じるベンジーは2006年の「3」からチームに合流。同時進行の「8」にも出演か。「7」は来年7月23日全米公開。
英国紳士スパイ組織の過激な誕生を描くシリーズ最新作「キングスマン:ファースト・エージェント」より最新予告編がお披露目。レイフ・ファインズ、ハリス・ディキンソン、ジェマ・アータートンら出演。幾度の公開延期を乗り越え、いよいよ12月22日より全米公開。
「RRR」のラーマ役、ラーム・チャランもレッドカーペットに登場!どうか主題歌賞パフォーマンスでN・T・R・ラオ・ジュニアとの共演を果たしてほしい! #Oscars #アカデミー賞
Disney+ドラマシリーズ「ロキ」より新ポスターがお披露目。主人公たる災いの神を演じるトム・ヒドルストンに加え、オーウェン・ウィルソン、ググ・バサ=ロー、ウンミ・モサク、手前で笑顔を振りまくオレンジ色の謎キャラの姿も…。6月9日より毎週水曜日に新エピソードを配信。
「ゴジラvsコング」が全米興行で余裕のV2を達成。全世界興収はすでに3億5780万ドルに達しており、前作「ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ」(3億8660万ドル)超えは確実となった。次なる目標は2014年公開「GODZILLA ゴジラ」の5億2490万ドル、「キングコング 髑髏島の巨神」の5億6660万ドルとなる。
「セッション」「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督最新作「Babylon」よりファーストルック画像が解禁。1920年代、初期のハリウッドを舞台にした群像劇で、本年度アカデミー賞での活躍を有力視されている。ブラッド・ピット、マーゴット・ロビーら豪華出演。12月25日全米公開。