「デッドプール3」に出演するヒュー・ジャックマンが、自ら演じるウルヴァリンが新コスチュームに身を包んだ画像をお披露目。映画「X-MEN」シリーズのそれとは全く別物の、原作コミックに忠実な色使いにファンは早くも狂喜。盟友ライアン・レイノルズとの抜群のコンビネーションが期待される。
人気ゲーム「The Last of Us」実写ドラマシリーズに正式なGOサイン。荒廃したパンデミック後の世界を描くため、傑作ドラマ「チェルノブイリ」や「ゲーム・オブ・スローンズ」を手がけたクリエイターやプロデューサーが結集する。HBOが出資するとのことで、配信サービスHBO Maxでのリリースを視野か。
2部作となる「スパイダーマン:スパイダーバース」続編の正式タイトルが決定。1本目は「Spider-Man: Across the Spider-Verse」と既報の通りだが、2本目のタイトルが「Spider-Man: Beyond the Spider-Verse」であると新たに発表された。「Across」は来年6月2日、「Beyond」は2024年3月29日全米公開。
大ヒットホラー映画「クワイエット・プレイス」続編より特報動画が公開。前作で命からがら難を逃れた一家が、地図を片手に新たな安住の地を求めて一歩を踏み出す。音を立てたら即死亡の緊張感はさらに高まる。ジョン・クラシンスキー脚本・監督。来年3月20日全米公開。
Netflixオリジナルドラマとして製作中の実写版「ONE PIECE」より追加キャストが発表。コビー=モーガン・デイヴィス、アルビダ=イリア・イソレリス・パウリーノ、ヘルメッポ=エイダン・スコット、バギー=ジェフ・ワード、アーロン=マッキンリー・ベルチャー、ガープ=ヴィンセント・リーガン。
「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」に出演したティモシー・シャラメが登場。隣にいたマーゴット・ロビーの写真撮影に乱入して2ショット。#Oscars #アカデミー賞
「ジョン・ウィック」シリーズ第4弾の撮影が今年6月にも開始へ。ベルリン、パリ、ニューヨーク、そして東京でも撮影が行われる予定。当初は第5弾と連続して撮影する予定だったが、ひとまず第4弾のみの撮影となる模様。シリーズを重ねるごとに興収が倍増している人気作第4弾は、来年5月27日全米公開。
「トップガン:マーヴェリック」が驚異の粘り腰。公開15週目となる先週末も700万ドルを積み上げ堂々の2位にランクイン。総興収はついに7億ドルの大台を突破した。今日にも「ブラックパンサー」を超えて史上5位のヒット作となる見込み。まだまだトム・クルーズの夏は終わらない。
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」を最後に出演契約を終了するトム・ホランドだが、計画している今後のトリロジーにも引き続き出演する模様。ソニー・ピクチャーズ会長エイミー・パスカルの証言によるものだが、一方でホランド本人は同役からの卒業を示唆しており、今後が注目される。
「ジョン・ウィック4」より新たな画像が解禁。地下鉄のホームで密談を交わすジョン・ウィックとバワリー・キング、そしてウィンストン。ドニー・イェン演じる新キャラクターの勇姿、エッフェル塔を背景に監督と談笑するキアヌの姿も。3月24日より全米公開。
「ゲット・アウト」「透明人間」などの製作会社ブラムハウスとAmazonがタッグを組んだプログラム「Welcome to the Blumhouse」のポスターが公開。飛ぶ鳥を落とす勢いのブラムハウスが製作した8本の映画をAmazon Primeビデオで独占配信する。最初の4本は今年10月に、続く4本は来年配信される。
まもなく公開から20周年を迎える「ハリー・ポッターと賢者の石」のディレクターズ・カット版が実現するかも?クリス・コロンバス監督によれば、原作の人気キャラクターであるピーブズの登場シーンなど本編でカットされた素材を復活させた3時間のバージョンをぜひお披露目したいとのこと。
ギレルモ・デル・トロが贈るストップモーション・アニメ映画「ギレルモ・デル・トロのピノッキオ」より待望の予告編が解禁。監督いわく、親に従うこと、いい子でいることを賛美する原作とはある意味対極にある映画、とのこと。12月よりNetflixで配信。
ソニーが展開する「スパイダーマン」ユニバースの新作「Kraven The Hunter」に、クイックシルバーことアーロン・テイラー=ジョンソンが主演へ。原作ではどんな獲物でも仕留めることが出来る孤高のハンターで、ある時から打倒スパイダーマンに執念を燃やすことになるキャラクター。
ニコラス・ケイジのキャリアに再び全盛期が訪れる?世捨て人のトリュフハンターが愛する子豚を奪われたことで復讐の鬼と化す新作「Pig」が批評家から絶賛。落ち目俳優ニコラス・ケイジが富豪のパーティーで災難に巻き込まれる話題の新作「The Unbearable Weight of Staggering Genius」も待機中。
MCU最新作「ブラック・ウィドウ」の全米公開日が再び延期されるのではないかという噂。現在、11月6日の公開が予定されているが、この新作が期待の興収をあげるためには市場が戻り切っていないのも事実。新たな公開日は「エターナルズ」公開予定日となる来年2月12日ではないかと推測されている。
DC最新作「Birds of Prey (and the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn)」予告編が公開。映画「スーサイド・スクワッド」で大人気を博したハーレイ・クインの新たな物語が幕を開ける。マーゴット・ロビー、ユアン・マクレガー出演。来年2月7日全米公開。
人気ゲームを実写化したドラマシリーズ「 The Last of Us」より待望の特報映像が解禁。謎の感染病が蔓延する世界で主人公と少女のサバイバルが描かれる。「ゲーム・オブ・スローンズ」で共演したベドロ・パスカルとベラ・ラムジーが主演する。2023年配信予定。
クリストファー・ノーラン監督新作「Oppenheimer」に豪華キャストが続々集結。“原爆の父”と呼ばれたJ・ロバート・オッペンハイマーを演じるキリアン・マーフィを筆頭に、エミリー・ブラント、ロバート・ダウニー・Jr.ら錚々たる人気者が。デヴィッド・ダストマルチャンの参加も発表。
「アナザーラウンド」を観る。常時ほろ酔い状態なら人生ハッピーという無邪気な仮説に挑む男たちの姿は、終始嫌な予感が付きまとって下手なホラーより怖い。案の定、無事に済むわけはないのだが、その先に待つのがこのラストって……すごい。北欧の至宝マッツ・ミケルセンが本当に至宝。必見。
ピクサー人気映画のドラマシリーズ化「モンスターズ・ワーク」予告編が公開。笑いが生むエネルギーがより重要であることを学んだモンスターズ・インクの面々が、新たな課題にチャレンジする姿を描く。マイクとサリーも再登場。Disney+で7月9日より配信開始。
「キャプテン・アメリカ」劇場用映画第4弾が製作へ。好評のうちに完結したDisney+用ドラマシリーズ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」のショーランナーを務めたマルコム・スペルマンが陣頭指揮をとる。ドラマシリーズの続きだとすれば、“あの男”のキャプテンとしての活躍が描かれる。
先日お披露目されたシリーズ最新作「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」予告編の再生回数が24時間の視聴回数記録を更新。これまで「アベンジャーズ/エンドゲーム」が持っていた2億8900万回の記録を超え、3億5500万回が再生された模様。12月17日全米公開。
「チャーリーとチョコレート工場」前日譚を描く映画「Wonka」に豪華キャストが集結。ウィリー・ウォンカ役のティモシー・シャラメに加え、「シェイプ・オブ・ウォーター」のサリー・ホーキンス、Mr.ビーンことローワン・アトキンソン、オスカー女優オリヴィア・コールマンらが出演する。
人気ゲーム「The Last of Us」実写ドラマシリーズについて、傑作ドラマ「チェルノブイリ」を生んだ脚本家のクレイグ・メイジンが語る。“ゲームを理解もしていない奴が実写化を手がけるんじゃないかと不安なファンもいるかもしれないが、その心配はない”、“これは僕にとって夢のプロジェクト”。