マッツ・ミケルセンが「ポーラー 狙われた暗殺者」チームと再タッグ。同じ原作者によるWebコミック「ポーラー」シリーズをベースに、世界最強の暗殺者を主人公とした新たな映画「The Black Kaiser」が製作される。マッツ自身も参加した脚本をジョナス・アカーランドが監督する。
実写版「カウボーイビバップ」より最新動画が公開。ジョン・チョー=スパイク、ダニエラ・ピネダ=フェイ、ムスタファ・シャキール=ジェットら人気キャラたちが菅野よう子の主題曲に乗せて華麗なアクションを展開する。11月19日よりNetflixで配信開始。
シリーズ4作目「ジョン・ウィック:コンセクエンス」が全米3855館で公開され、OP興収7350万ドルでぶっちぎりの首位デビュー。1作目=1440万ドル、2作目=3040万ドル、3作目=5680万ドルと過去のOP記録を楽楽と塗り替える猛ダッシュ。シリーズ最高傑作との声も多く、この勢いはしばらく続きそう。
トム・ホランド主演「スパイダーマン」第3弾に、Netflix版「デアデビル」のチャーリー・コックスが出演との噂。すでに過去作のエレクトロ、ドクター・オクトパスらの登場が報じられており、さらにトビー・マグワイアやアンドリュー・ガーフィールドら歴代スパイダーマンの再出演も噂されている。
いよいよ明日公開「トップガン マーヴェリック」は絶対に映画館で観るべき傑作の模様。ロッテントマトで97%フレッシュ、米批評サイトMetacriticで81点という高得点で、これは大傑作「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」を超える数字。トム・クルーズ映画史上最高のヒットとなるか。
トム・クルーズ主演最新作「トップガン マーヴェリック」より待望の予告編が到着。前作から34年、教官となったマーヴェリックの新たな試練が描かれる。戦闘機が生み出す大迫力の轟音を劇場で体感するのが待ちきれない。ジョセフ・コシンスキー監督。来年6月26日全米公開。
恋に落ちた女性が実は凄腕工作員だった…。クリス・エヴァンスの可愛いヘタレっぷりとアナ・デ・アルマスの美しい無双っぷりを楽しめる映画「Ghosted」予告編。「デッドプール」コンビの脚本を「ロケットマン」監督が演出する。4月21日よりApple TV+で配信。
「ドライブ・マイ・カー」陣営(濱口竜介監督、西島秀俊、岡田将生、霧島れいか、山本晃久プロデューサー、共同脚本の大江崇允)がレッドカーペットに到着。作品賞・監督賞・脚色賞・国際長編映画賞の4部門にノミネートされています。#第94回アカデミー賞 #Oscars
エディー・マーフィー主演の大ヒットコメディ「星の王子 ニューヨークへ行く」32年ぶりの続編「Coming 2 America」をAmazonが1億2500万ドルで獲得へ。もともと劇場公開予定だった12月18日よりAmazonプライムビデオで配信開始と予想されている。「ハッスル&フロウ」のクレイグ・ブリュワー監督。
トム・ハンクスが脚本・主演の二役に挑んだ映画「Greyhound」の権利をAppleが7000万ドルで獲得へ。もともとソニー・ピクチャーズの配給で劇場公開予定だったが、Apple TV+にて独占配信される。第二次大戦を舞台に、ドイツのUボートの追撃から米輸送船団を守る艦長の勇姿を描く。
今後の「アバター」シリーズの全米公開日が再設定。 「アバター3」(2025年12月19日) 「アバター4」(2029年12月21日) 「アバター5」(2031年12月19日) 次回作「3」は1年延期、「5」までこの先8年間にわたって壮大な物語が語られることになる。
クリストファー・ノーラン最新作「Oppenheimer」より特報動画が解禁。“原爆の父”と呼ばれる理論物理学者J・ロバート・オッペンハイマーの功罪を描く。キリアン・マーフィ、エミリー・ブラント、ロバート・ダウニー・Jr.、マット・デイモンら豪華出演。来年7月21日全米公開。
「トップガン マーヴェリック」は全米12週目の週末になんと前週比101.6%となる715万ドルを稼ぐ超粘り腰興行。総興収は6.73億ドルに達している。「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(6.78億ドル)を超え史上6位のヒット作となるのは確実で、5位「ブラックパンサー」(7億ドル)超えも視野。
「ジョーカー」続編が本当に製作へ?トッド・フィリップス監督が続編執筆の契約を結んだというニュースが報じられている。アカデミー賞11部門にノミネートされ、R指定映画としては史上初めて世界興収10億ドルを突破した成功作だけに、スタジオ側が続編に期待をかけるのは当然の帰結だが、果たして。
「デッドプール3」の製作がついにスタート。前作が公開された2018年から早5年、その間にホームであった20世紀FOXがディズニーに買収されるなど大きな変動があったが、シリーズのオリジナルキャストが総結集し、無事に過激ジョーク満載のR指定での公開を目指す。ウルヴァリンも登場予定。
シリーズ最新作「トランスフォーマー/ビースト覚醒」にヘルボーイことロン・パールマンが声優として参加。ゴリラからロボットに変形するビースト戦士、オプティマル・プライマルを演じる。パールマンはアニメ版でも同役を演じており、ファンにとっては嬉しい再登板となる。
「ブラック・ウィドウ」の全米劇場公開は来年5月7日で変わらず。劇場のみの先行公開で、Disney+での同時配信リリースはしないとのこと。日本では4月29日(木・祝)より公開予定。
インディ・ジョーンズことハリソン・フォードがMCU入りへ。故ウィリアム・ハートが2008年から演じていたサディアス・“サンダーボルト”・ロス将軍役を引き継ぎ、「キャプテン・アメリカ」シリーズ第4弾に出演する。その後、キャラクターの名を冠した映画「Thunderbolts」にも出演する見込み。
#第95回アカデミー賞ノミネーション ◼ 主題歌賞 “Applause”(Tell It Like a Woman) “Hold My Hand”(トップガン マーヴェリック) “Lift Me Up”(ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー) “Naatu Naatu”(RRR)!!! “This Is A Life”(エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス)
“映画とは、決して忘れられない夢”。スティーヴン・スピルバーグが自らの半生を映画化した新作「The Fabelmans」予告編が解禁。すでにアーリーレビューは絶賛に染まっており、本年度アカデミー賞戦線の強力な1本となりそう。11月11日より全米公開。
ジェームズ・ガン監督が「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」について、“みんながこのチームを見る最後の機会になる”とコメント。これについて、シリーズが完結するのか、それともチームが離散するのか、あるいは主要キャラの誰かが死んでしまうのかとファンは悲鳴。来年5月5日全米公開。
16年間に渡り看護師として300人の患者を殺したとされる実在の人物を題材にした映画「グッド・ナース」予告編。連続殺人の容疑がかかる看護師をエディ・レッドメイン、彼に疑念を抱く同僚をジェシカ・チャステインが演じる。10月26日よりNetflixで配信。
「ジョン・ウィック」の製作会社87ノース・プロダクションズが手がけるサンタクロース映画「Violent Night」よりファーストポスターが解禁。「ストレンジャー・シングス 未知の世界」」のデヴィッド・ハーバーが壮絶アクションでエリート傭兵軍団をなぎ倒す。12月2日より全米公開。
ディズニー実写版「ジャングル・クルーズ」より最新ポスターが公開。ダブル主演のドウェイン・ジョンソン&エミリー・ブラントそれぞれが主役のポスターで、じゃない方の顔が不自然に隠れているあたりがディズニーらしからぬユーモア。7月24日全米公開。
ディズニー実写版映画「クルエラ」より新たな映像が公開。「ラ・ラ・ランド」でオスカー受賞のエマ・ストーンがディズニー屈指のヴィランを堂々たる迫力で演じる。「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」のクレイグ・ギレスピー監督。5月28日より全米公開。