ワーナーがクリストファー・ノーランに復縁のラブコール。コロナ禍にワーナーが下した配信サービス優先の決断を不服として長年のホームに別れを告げたノーランは、新作「オッペンハイマー」でユニバーサルと新コンビを組んでいるが、ワーナーのTOPは“戻ってきてほしい”と懇願している。
ピクサー最新作「Elio」予告編。未知の星からやってきたエイリアンたちが地球代表として召喚したのは、平凡な少年エリオだった…。傑作「リメンバー・ミー」の脚本&共同監督を務めたエイドリアン・モリーナがメガホンをとる。来年3月1日全米公開。
今後のディズニー映画ラインナップ。 その他にも「アラジン2」「アナ雪3」「トイ・ストーリー5」「ズートピア2」「タワー・オブ・テラー」「パイレーツ・オブ・カビリアン」新作「バンビ」実写版「ナショナル・トレジャー3」「ライオン・キング」続編「リロ&スティッチ」実写版などが待機。
今後の「スター・ウォーズ」シリーズ映画の全米公開日が決定。 「タイトル未定」(2026年5月22日) 「タイトル未定」(2026年12月18日) なんと2本の「スター・ウォーズ」映画が同年の夏と冬に公開されるというサプライズ。複数の企画が同時進行しているが、2026年に日の目を見るのはどの企画?
今後の「アバター」シリーズの全米公開日が再設定。 「アバター3」(2025年12月19日) 「アバター4」(2029年12月21日) 「アバター5」(2031年12月19日) 次回作「3」は1年延期、「5」までこの先8年間にわたって壮大な物語が語られることになる。
今後のMCU作品の全米公開日が決定。 「デッドプール3」(2024年5月3日) 「キャプテン・アメリカ4」(2024年7月26日) 「サンダーボルツ」(2024年12月20日) 「ブレイド」(2025年2月14日) 「ファンタスティック・フォー」(2025年5月2日) 「アベンジャーズ5」(2026年5月1日)… twitter.com/i/web/status/1…
「デッドプール3」の全米公開日が2024年5月3日に決定。もともとは同年11月に予定されていたが、半年ほど前倒しされる。この5月1週目は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME3」なども公開されているサマーシーズンの特等席。スタジオがかける大きな期待の表れと見てよさそう。
「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」より9種のキャラクターポスターが解禁(1/3)。傑作「ローグ・ネイション」以降シリーズを一任されているクリストファー・マックァリーが、スパイたちの新たな不可能ミッションを描く。7月12日より全米公開。
「ヴェノム」シリーズ第3弾の全米公開は来年10月を予定している模様。2018年の1作目、および2021年の2作目も10月に公開されており、北米での総興収はそろって2.13億ドルを記録している。前2作の脚本を担当したケリー・マーセルが本作で長編監督デビューを果たす。
「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」がたった10日間の興行で早くも前作超え。2週目の週末も5500万ドルを積み上げ、総興収は2億2500万ドルに到達。前作の総興収1億9000万ドルをあっという間に抜き去った。来年3月29日には第3弾「〜ビヨンド・ザ・スパイダーバース」が全米公開。
「トランスフォーマー/ビースト覚醒」が全米3678館で公開され、OP興収6050万ドルで首位デビューに成功。かつてはOP興収1億ドルも珍しくなかったシリーズだが、製作費2億ドルをかけた前作「最後の騎士王」はOP興収4400万ドルと振るわず。再起をかけて臨んだ本作で見事なV字回復に成功した。
エイリアンとも戦ったプレデターが次に標的にしたのは何と…あの不死身のミュータント。異種間クロスオーバーコミック「プレデター VS ウルヴァリン」が9月20日より全米で販売される。本が爆発的に売れたら将来は実写映画化も?
「ロブスター」「聖なる鹿殺し」「女王陛下のお気に入り」のヨルゴス・ランティモス監督最新作「哀れなるものたち」より最新ポスターが解禁。このビジュアル一発で作品の奇妙で美しいユニークさが前面に。エマ・ストーン、マーク・ラファロ、ウィレム・デフォーら出演。9月8日より全米公開。
アカデミー賞にノミネートされた「女王陛下のお気に入り」のヨルゴス・ランティモス監督最新作「哀れなるものたち」より最新予告編が解禁。マッドサイエンティストの手によりこの世に生まれ変わった女性が時代の偏見を超えて自らの生を開放していく。9月8日より全米公開。
「マン・オブ・スティール」「アーミー・オブ・ザ・デッド」のザック・スナイダー監督最新作「Rebel Moon」よりファーストルック画像が解禁。銀河の果てにある星が侵略の危機に晒されたとき、ひとりの女性が生き残りをかけて立ち上がる。ソフィア・ブテラ主演。12月22日よりNetflixで配信。
「オーシャンズ11」前日譚となるタイトル未定の新作映画の製作が今月末より開始。60年代のヨーロッパが舞台という設定以外は明らかにされていないが、「バービー」でも共演しているマーゴット・ロビーとライアン・ゴズリングが再び顔を合わせる。「オースティン・パワーズ」のジェイ・ローチ監督。
あの消耗品軍団が4度スクリーンに帰ってくる。「エクスペンダブルズ」シリーズ第4弾「Expend4bles」より待望の予告編が解禁。スタローン、ステイサム、50セント、フォックス、ジャー、ウワイス、ガルシア、クートゥア、ラングレンら豪華出演。9月22日より全米公開。
「エクスペンダブルズ」シリーズ第4弾「Expend4bles」のオフィシャルポスターが解禁。スタローンによれば、このシリーズに出演するのは最後で、以降はジェイソン・ステイサムに継承していく予定とのこと。50セント、ミーガン・フォックス、トニー・ジャー、イコ・ウワイスら出演。9月22日全米公開。
「キャプテン・アメリカ」シリーズ第4弾のサブタイトルが「New World Order」から「Brave New World」に変更された模様。主演アンソニー・マッキーが、サンダーボルト・ロス将軍役を引き継いだハリソン・フォードとのひとコマをInstagramに投稿したところ、そこに新タイトルが映り込んでいた。
ジブリ最新作「君たちはどう生きるか」がまったくの宣伝なしで劇場公開されるという戦略が全米でもニュースとして報じられ話題に。現状、ポスターが1枚だけ公開され作品の内容はまったく未知のまま。宮﨑駿の知名度ありきのこの思い切った戦略が興行にどう反映される?7月14日より公開。
ディズニーが「パイレーツ・オブ・カリビアン」リブートを熱望。「トップガン マーヴェリック」を大ヒットに導いたプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーによれば、かねてから噂されていたマーゴット・ロビー主演の企画に加え、若いキャストを起用するもう1本の脚本も用意されている模様。
ジャッキー・チェン × ジョン・シナが「マッドマックス 怒りのデス・ロード」な世界観で超絶アクションを繰り広げる新作映画「Hidden Strike」予告編。御年69歳のジャッキーがまだまだ健在ぶりを見せつける。公開日はまだ未定。
「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」が全米4313館で公開され、OP興収1億2000万ドルでぶっちぎりの首位デビュー。この数字は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME… twitter.com/i/web/status/1…
クリストファー・ノーラン監督最新作「オッペンハイマー」はR指定(17歳未満の鑑賞は要保護者同伴)で全米公開されることが決定。撮影されたフィルムは長さにして17キロメートル、重さにして272キログラムに相当。そこから厳選された3時間がスクリーンで上映される。7月21日全米公開。
ディズニーアニメ「モアナと伝説の海」実写映画化に大きな進展。ブロードウェイ劇「ハミルトン」などで知られるトニー賞受賞の演出家トーマス・ケイルを監督に迎えることが決定。アニメ版で半神マウイの声を演じたドウェイン・ジョンソンが引き続き同役を演じる。