「ザ・ホエール」で主演男優賞にノミネートされているブレンダン・フレイザー。90年代から2000年代にコメディ&アクション俳優として人気を博すも、うつ状態となり長らく前線から退いていた。華々しいカムバック! #Oscars95 #アカデミー賞
「スリー・ビルボード」「ジョジョ・ラビット」のサーチライト・ピクチャーズが50年代のロンドンを舞台にしたタイトル未定の殺人ミステリー映画を製作へ。シアーシャ・ローナン、サム・ロックウェル、デヴィッド・オイェロウォ、エイドリアン・ブロディら豪華キャストが出演。
ザック・スナイダー監督によれば、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」は意向にそわぬ題名だった模様。”ワーナーが望んだ唯一の題名だった。私は、例えば『Son of Sun and Knight of Night』みたいな詩的な題名にできないか?と提案したが、猛反対されたよ”とのこと。
人気コミック「スポーン」実写映画化に大きな進展。かねてから原作者トッド・マクファーレンがその進捗と停滞について報告していたが、このほど新たな脚本家チームが結成。「ジョーカー」「キャプテン・アメリカ」新作などを手がける一線級のライターが集結する。「透明人間」のブラムハウス製作。
「ゲット・アウト」「アス」に続くジョーダン・ピール監督最新作「Nope」より待望の予告編が解禁。田舎町を襲う突然の恐怖。人々が視線を投げかける上空に現れたものとは一体…?今回もただ恐ろしいだけでなく、アッと驚く仕掛けがありそう。7月22日全米公開。
「ジョーカー」続編となる「Joker: Folie à Deux」にザジー・ビーツが引き続き出演か。1作目ではジョーカー=アーサー・フレックと同じアパートに住むシングルマザー、ソフィー役を演じた。続編にはレディ・ガガがハーレイ・クイン役で出演する予定。今年末に撮影を開始し、2024年10月4日全米公開。
「ノマドランド」で本年度アカデミー賞受賞のクロエ・ジャオが監督するMCU最新作「エターナルズ」、特別映像はまだほんの少しだけの解禁だが、それでもジャオ監督の個性がありありと。まったく新しいヒーロー映画が誕生の予感。アンジェリーナ・ジョリー、リチャード・マッデン出演。11月5日全米公開。
「パルプ・フィクション」に出演したジョン・トラヴォルタ、ユマ・サーマン、サミュエル・L・ジャクソンが登壇。トラヴォルタ&サーマンがあの踊りを披露!#第94回アカデミー賞 #Oscars
MCUドラマシリーズ「ホークアイ」よりファーストルック画像が到着。オスカー候補の実績を持つ若手女優ヘイリー・スタインフェルド演じるケイト・ビショップが憧れのホークアイから戦闘技術の指南を受ける。ヒーローとしての使命が若き世代に継承されていくのか?11月24日より全米公開。
豪華キャストが集結する殺人ミステリー・コメディ映画「See How They Run」よりオフィシャルポスターが解禁。オスカー俳優サム・ロックウェル、シアーシャ・ローナンほか、エイドリアン・ブロディ、デヴィッド・オイェロウォ、ルース・ウィルソン、ハリス・ディキンソンら出演。9月30日より全米公開。
「ジョジョ・ラビット」でオスカー受賞のタイカ・ワイティティが、「チャーリーとチョコレート工場」をベースにしたアニメシリーズを2本製作。ひとつは原作の世界観やキャラクターに基づく物語で、もうひとつは工場長ウィリー・ウォンカに仕える小人たち=ウンパルンパが主人公の物語とのこと。
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のジョン・ワッツ監督が手がける「スター・ウォーズ」新ドラマシリーズの正式タイトルが「Star Wars Skeleton Crew」に決定。ジュード・ロウの出演も合わせて発表された。映画「ジェダイの帰還」後のタイムラインで子どもたちを主人公にした物語になる模様。
MCUの指揮官ケヴィン・ファイギが主導する「スター・ウォーズ」最新映画の監督にクロエ・ジャオが就任か。大ヒット公開中の「エターナルズ」は全米の批評家から賛否両論で迎えられているが、市場では期待に違わぬ大ヒットを記録している。クロエ・ジャオ独特の世界観がスター・ウォーズをどう変える?
ガイ・リッチー監督 × ジェイソン・ステイサム主演最新作「Wrath of Man」予告編。息子を殺されたステイサムが一撃一殺の凄腕リベンジャーと化す。「スナッチ」「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」などで組んだ盟友2人の新境地に期待。5月7日より全米公開。
「ロード・オブ・ザ・リング」ドラマシリーズの撮影が再開へ。最初の2話分を撮り終えたところでコロナウィルスの影響により撮影を中断していたが、5ヶ月の休止を経て再開。撮影休止の間、チームはシーズン2のプロット&脚本開発に取り組んでいた模様。Amazonが巨費をかけて製作する。
人気シリーズ第2弾「ナイブズ・アウト:グラスオニオン」がNetflixでの配信より1ヶ月前となる11月23日より全米600館の劇場で公開へ。決して大きな規模ではないが、AMC、リーガル、シネマークなど主要シネコンと提携して劇場興行に本腰を入れる体制は要注目。劇場 × 配信の良い共存モデルとなる?
「ギレルモ・デル・トロのピノッキオ」でアカデミー賞長編アニメーション映画賞を受賞したギレルモ・デル・トロが、今度は「フランケンシュタイン」の実写映画化を企画中。主演には、オスカー・アイザック、アンドリュー・ガーフィールド、「X エックス」で話題のミア・ゴスらが検討されている模様。
「アメイジング・スパイダーマン」のアンドリュー・ガーフィールドが人気YouTuberに扮する映画「Mainstream」予告編。若者たちが動画配信で大きな成功を手にするのと引き換えに、想像を超える重圧と苦悩に直面していく。フランシス・コッポラの孫娘ジアが監督。
シリーズ最新作「プレデター:ザ・プレイ」より、捕食者のニュールック画像が解禁。今から300年前を舞台に、コマンチ族の女戦士とプレデターの壮絶な戦いが繰り広げられる。傑作「10クローバーフィールド・レーン」のダン・トラクテンバーグ監督。8月5日よりDisney+で配信。
「ゴーストバスターズ/アフターライフ」の続編企画が進行中。前作が全世界で2億ドル超を稼ぐヒットとなり企画にGOサインが出たが、実は続編の物語は「アフターライフ」完成前から出来上がっていた模様。引き続きスペングラー家族が主人公となり、活躍の場はニューヨークへと移動する模様。
3位「コーダ あいのうた」 年明け早々からこの映画を観たおかげで、1年間やさしい気持ちで過ごせました。主題歌“Beyonde the Shore”も、“Starman”も“青春の光と影”も、あれから何度も脳内リピートして幸せに浸ってます。日本での劇場公開を実現してくれたGAGAさんに感謝。 #2022年映画BEST10
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のエクステンデッド版が、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム THE MORE FUN STUFF VERSION」のタイトルで9月2日より全米公開。具体的な追加箇所は明らかにされていないが、全部で11分におよぶ新たなシーンがお披露目される。日本でも9月9日より公開。
ソニー/マーベルによる「スパイダーウーマン」実写映画にオスカー女優アリシア・ヴィキャンデルの主演が検討されているという噂。公式コメントはないが、「トゥームレイダー」でも体を張ったアクションを披露したヴィキャンデルなら適役?
現在日本公開中の「タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター」が想定をはるかに超える特大ヒットになっている模様。館数・回数ともに限定的な上映ながら、ほぼ満席の回が続く大盛況。23日(木・祝)までの上映予定だが、需要に応えてまだまだ航海を続けてほしいところ。
「パイレーツ・オブ・カビリアン」最新作は、”ガール・パワーにあふれた”映画になるだろうと主演のマーゴット・ロビーがコメント。「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒」のクリスティーナ・ホドソンが脚本を担当することで、より女性映画としての性格が強くなりそう。ジャック・スパロウの復帰は未定。