#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】 「TENET テネット」 時間や次元を操る稀代のストーリーテラー、クリストファー・ノーランの新作は世界を股にかけたエスピオナージ・アクション。でも予告編を見ると、今回も時間を遡る系の仕掛けで驚かせてくれそう。7月17日全米公開予定。
「クワイエット・プレイス PART II」がアーリーレビューで絶賛に染まる。“緊張しすぎてお腹が痛くなる”、“史上最もドキドキした映画のひとつ”、“監督は何でもうスピルバーグ級の腕前なんだ?”、“ミリセント・シモンズとキリアン・マーフィが最高”、“早く続きが見たい”など。3月20日全米公開。
「トップガン マーヴェリック」はトム・クルーズ主演映画として最大のオープニング記録を打ち立てる見込み。これまでの最大OP成績は「宇宙戦争」(2005年、水曜公開)の6480万ドルだが、今回の新作では最低でも8000万〜1億ドルを稼ぎ出すのではないかと予測されている。日本でも本日より公開。
クリス・エヴァンス演じるキャプテン・アメリカが近い将来復活するのではないかという噂。単独映画ではなく、脇役としての登場になると推測されている。ただし、エヴァンス本人はTwitterで“初耳”だとこの噂を否定している。これ以上ない形で終幕したキャップの物語だが、戦いはまだ続く?
トム・ホランド × デイジー・リドリー主演によるSF大作「カオス・ウォーキング」が11月12日より日本公開されることが決定。近未来を舞台に、新天地<ニュー・ワールド>に降り立った人類の過酷な運命が描かれる。マッツ・ミケルセン共演。「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のダグ・リーマン監督。
「ゴジラVSコング」より新たな映像が公開。完全決着を謳う大怪獣決戦は、いったいどんな結末を迎えるのか?実写版「デスノート」のアダム・ウィンガード監督。日本から渡辺謙、小栗旬も参戦。5月14日より日本公開。
Amazonが老舗の映画会社MGMに対して90億ドルでの買収をオファーしている模様。「007」や「ロッキー」、「ホビット」シリーズ、「羊たちの沈黙」など人気作品の権利を取得することで、Amazonプライムビデオの付加価値を高める目的。現在、両社で協議中だが、交渉が成立しない可能性もあるとのこと。
「バイオハザード」リブート版映画の正式タイトルが「Resident Evil: Welcome to Raccoon City」に決定。メガホンをとるヨハネス・ロバーツ監督によれば、新作はゲーム版の恐怖と不気味な雰囲気を最大限に再現する方針とのこと。「メイズ・ランナー」のカヤ・スコデラリオ主演。9月3日より全米公開。
ディズニー実写映画「ホーンテッド・マンション」の全米公開日が5ヶ月延期となる来年8月11日に移動。当初予定の3月よりも多くの動員を期待できる時期とあって、さらなるヒットが望まれる。ジャレッド・レト、ジェイミー・リー・カーティス、ウィノナ・ライダー、オーウェン・ウィルソンら出演。
第92回 #アカデミー賞 撮影賞を受賞したのは … ロジャー・ディーキンス(1917 命をかけた伝令) #Oscars
日本映画の国際長編映画賞受賞は2008年「おくりびと」以来13年ぶり2度目の快挙。いつもは冷静沈着に見える濱口竜介監督が興奮気味に感謝の言葉をまくしたてる。本当におめでとうございます! #第94回アカデミー賞 #Oscars
御年91歳のクリント・イーストウッド監督&主演最新作「Cry Macho」予告編。1970年代を舞台に、ある青年と旅をすることになる元カウボーイの姿を描く。かつてはシュワルツェネッガー、ピアース・ブロスナンらが主演候補として企画されていた作品。9月17日より全米公開。
ドラマシリーズ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」にウォーマシン=ローディが登場すると、同役を演じるドン・チードル。“僕らはお互いの物語に登場し合うんだ。それがMCUの面白いところだよね”。ということで、ローディが主役の「Armor Wars」にファルコン&ウィンター・ソルジャーも出演?
Netflix版「バイオハザード」は8話からなるドラマシリーズとなる模様。60億人以上がウィルスに感染した世界でのサバイバルと、パンデミックを引き起こした理由と過程が同時に描かれるとのこと。人気ドラマ「スーパーナチュラル」のプロデューサーが製作を担当する。
今週の全米ボックスオフィスは正直かなり驚きの結果に。高い前評判が伝えられていた「ザ・フラッシュ」には1億ドル超のデビューが期待されていたし、「マイ・エレメント」も間違いなくピクサー復活を告げる成績をあげると確信していたが、どちらも振るわず。… twitter.com/i/web/status/1…
「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」はシリーズ最長の上映時間に。クレジットを除いた本編のみで2時間36分の模様で、これは前作「フォールアウト」よりも9分長い上映時間となる。クレジット込みなら、1時間50分だった第1作より約1時間長くなる計算に。7月12日より全米公開。
映画「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」より最新ポスターがお披露目。5度目のジェームズ・ボンド役となるダニエル・クレイグの青い瞳が際立つ。悪役に「ボヘミアン・ラプソディ」でオスカー受賞のラミ・マレック。前作に引き続きクリストフ・ヴァルツ、レア・セドゥーも 出演。11月25日全米公開。
最悪な飼い主に捨てられて野良になってしまったボーダーテリアのレジーがFワードを連発する口の悪いわんこたちと共に過激な復讐を企てるコメディー映画「Strays」予告編。ウィル・フェレル、ジェイミー・フォックス、アイラ・フィッシャーら豪華声の出演。今夏全米公開。
DC最新作「ザ・フラッシュ」にベン・アフレック扮するブルース・ウェイン=バットマンが登場していることが明らかに。アフレック自身によれば、“(「ジャスティス・リーグ」のときに比べると)撮影はとても楽しかった。もしかするとしゃべっちゃいけない内容だから、僕は訴えられるかもね”。
豪華キャスト共演による映画「悪魔はいつもそこに」予告編。トム・ホランド、ロバート・パティンソン、ミア・ワシコウスカ、ジェイソン・クラーク、ビル・スカルスガルド、セバスチャン・スタン、ライリー・キーオ、ヘイリー・ベネットら出演。9月16日よりNetflixで配信。
「キングスマン:ファースト・エージェント」の公開を控えるマシュー・ヴォーン監督による新たなスパイ映画「Argylle」に豪華キャストが集結。ヘンリー・カヴィル、ブライス・ダラス・ハワード、サム・ロックウェル、人気歌手デュア・リパなど。少なくとも3本のシリーズ化を想定している模様。
スピルバーグ率いる製作会社アンブリンがNetflixと契約へ。劇場公開されないNetflix映画はアカデミー賞資格がないと発言するなど、配信サービスとは一定の距離を置いていたスピルバーグだけに、今回の契約は重要な意味を持つ。ただし、ユニバーサルとの友好な関係が解消されるわけではないとのこと。
ジェームズ・ガン監督版「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」が全米4002館で公開され、OP興収2650万ドルで首位デビュー。批評家絶賛の前評判からすると物足りない数字だが、配信同時リリースであることを割り引けば堂々たる成果か。観客からの支持も厚く、DC映画の新たな金字塔となりそう。
大御所ロバート・デ・ニーロ&アル・パチーノがレッドカーペットで重厚感ある2ショット。パチーノは「アイリッシュマン」で助演男優賞にノミネートされている。#Oscars #アカデミー賞
「ゲット・アウト」のジョーダン・ピールがプロデュースしたホラー映画「キャンディマン」が全米3569館で公開され、OP興収2237万ドルで首位発進。予想をはるかに上回る数字を稼ぎ出し、あらためてピール人気の高さを証明した。監督のニア・ダコスタは「キャプテン・マーベル」続編に抜擢されている。