ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督が「機動戦士ガンダム」実写映画化について語る。”ガンダムはオタク文化のゴッドファーザーであり、現代アニメおよび僕たちが愛する日本文化の祖父なんだ。(中略)僕の目標は、筋金入りのファンのためだけでなく、ガンダム初心者にとっての入口を作ること”。
Netflixの人気ドラマシリーズ「アンブレラ・アカデミー」シーズン3の製作が正式に決定。今年7月に配信開始となったシーズン2も視聴ランキング上位の人気を保っており、世界中のファンからの待望論に応えた格好。世界を終末から救うため、“兄弟”たちが再び結集する。
#2020年映画ベスト 8位 「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」 あらためて凄いと思うのは、この作品が持つ純粋で無垢なメッセージが、自分のような重度な映画ファンを含め、老若男女あらゆる人たちに伝わり、支持されていること。これは単なるブームに非ず、紛うことなく作品が持つ力だ。
#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】 「ザ・フレンチ・ディスパッチ(原題)」 「グランド・ブダペスト・ホテル」のウェス・アンダーソン監督が贈る“ジャーナリストへのラブレター”。ビル・マーレイら常連に加え、ベニチオ・デル・トロ、ティモシー・シャラメら出演。10月16日全米公開。
Netflixの人気作「オールド・ガード」続編が来年早々にも撮影開始へ。前作は当時の視聴回数記録を更新する大成功をおさめており、配信直後には続編製作が決まっていた。主演のシャーリーズ・セロン、キキ・レイン、チュイテル・イジョフォー、マルワン・ケンザリ&ルカ・マリネッリらが再登板する。
73年に公開されたホラー映画の金字塔「エクソシスト」の直接的な続編が製作へ。一昨年、「ハロウィン」新作を大成功に導き、今回の続編のメガホンをとるデヴィッド・ゴードン・グリーン監督によれば、“シリーズ全作が好きだし、何も2作目をなかったことにしたいわけじゃない”とのこと。来年全米公開。
主題歌賞を受賞したのは… "No Time to Die"(007/ノー・タイム・トゥ・ダイ) #第94回アカデミー賞 #Oscars
ザック・スナイダー版「ジャスティス・リーグ」は正式にR指定でリリースされることが確定。2017年の劇場公開版がG(全ての年齢層が鑑賞可能)だったのに対し、スナイダー・カットは過激な暴力とセリフが原因のR(17歳未満の鑑賞は保護者の同伴が必要)となっている。3月18日よりHBO Maxで配信開始。
将来、ロック様がアメリカ大統領に?プロレスラーから映画スターに華麗なる転身を遂げたドウェイン・ジョンソンが、人々が望むならアメリカ大統領選への出馬を真剣に検討すると発言。“ふざけてるわけじゃない。みなさんの声にしっかりと耳を傾けたい”とのこと。アメリカ国民の意見は?
「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」の勢いが止まらない。2週目の週末も土日で30億円超を積み上げ、公開から10日間で早くも総興収100億円を突破。「千と千尋の神隠し」が01年に打ち立てた100億円突破最短日数=25日間を大幅に上回る記録で、同作が持つ興収記録308億円超えも現実味を帯びてきた。
リドリー・スコット監督最新作「House of Gucci」より待望の予告編が公開。レディ・ガガ、アダム・ドライバー、アル・パチーノ、ジェレミー・アイアンズ、ジャレッド・レト、サルマ・ハエックら豪華出演でグッチ家のお家騒動の真相を描く。11月24日全米公開。
実写版ドラマシリーズ「ONE PIECE」のメインキャストが発表。 イニャキ・ゴドイ(モンキー・D・ルフィ) 新田真剣佑(ロロノア・ゾロ) エミリー・ラッド(ナミ) ジェイコブ・ロメロ・ギブソン(ウソップ) タズ・スカイラー(サンジ) フレッシュな顔ぶれによる海賊たちの冒険が全10話で描かれる。
マット・リーヴス監督「ザ・バットマン」より新たな画像が公開。ロバート・パティンソン演じるバットマンが見据えるのは、夕日に沈むゴッサムシティ。コリン・ファレル=ペンギン、ゾーイ・クラヴィッツ=キャットウーマン、ポール・ダノ=リドラーら悪役も登場予定。来年3月4日全米公開。
DC最新作「ブラックアダム」が全米4402館で公開され、OP興収6700万ドルでぶっちぎりの首位デビュー。ドウェイン・ジョンソン主演作品としては「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」(6000万ドル)を超える最高のスタート。DC作品群では「シャザム!」(5350万ドル)を超える出足となっている。
鬼才ロバート・エガース監督最新作「The Northman」より、アレクサンダー・スカルスガルド、ウィレム・デフォー、ニコール・キッドマンが演じるキャラクターポスターが解禁(1/2)。10世紀初頭のアイルランドを舞台に、父親を殺された海賊の息子による復讐劇が描かれる。4月22日より全米公開。
第92回 #アカデミー賞 メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞したのは 「スキャンダル」!!! 受賞者はカズ・ヒロ、アン・モーガン、ヴィヴィアン・ベイカー。 #Oscars
「DUNE/デューン 砂の惑星」が全米興行で2週連続首位を獲得。2週目の週末も1550万ドルを積み上げ、総興収は6900万ドルに達している。同時リリースとなった配信でも大きな成果をあげており、晴れてPart 2の製作が決定。2023年10月20日に“劇場のみで”全米公開される。
「ワイルド・スピード /ジェットブレイク」の全米公開日が来年4月2日から5月28日に延期。同じユニバーサル配給「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」が4月2日に延期されたのを受け押し出された格好。とはいえサマーシーズン真っ只中で大きな集客が見込める週末への移動で、さらなるヒットが期待される。
「ドライブ・マイ・カー」まずは脚色賞ノミネートおめでとうございます!!!快挙!!! #第94回アカデミー賞 ノミネーション
#アカデミー賞ノミネート 今年の助演男優賞部門 トム・ハンクス →01年「キャスト・アウェイ」以来18年ぶり アンソニー・ホプキンス →98年「アミスタッド」以来21年ぶり アル・パチーノ →93年「セント・オブ・ウーマン」以来26年ぶり ジョー・ペシ →91年「グッドフェローズ」以来28年ぶり
「オリエント急行殺人事件」に続く名探偵エルキュール・ポアロ シリーズ第2弾「ナイル殺人事件」の全米公開日が来年9月17日に決定。「TENET テネット」のケネス・ブラナー、「ワンダーウーマン 1984」のガル・ガドット、「君の名前で僕を呼んで」のアーミー・ハマーら豪華キャストが集結。
新作「ジェントルメン」の日本公開も控えるガイ・リッチー監督×ジェイソン・ステイサム主演最新作「Wrath of Man」予告編。いつにも増して仏頂面のステイサムが復讐の誓いを胸に無慈悲に敵をなぎ倒す。5月7日より全米公開。
DC最新作「ザ・フラッシュ」より最新予告編が解禁。登場人物も見せ場も満載すぎて息をつくヒマもないが、高すぎる前評判から推測するとドラマパートも相当出来がよさそう。トム・クルーズも一足先に鑑賞して大絶賛しているという本作は、6月16日より全米公開。
「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」が全米4208館で公開され、OP興収4300万ドルで首位デビュー。シリーズ1作目「〜魔法使いの旅」(7440万ドル)、2作目「〜黒い魔法使いの誕生」(6210万ドル)の水準には届かないスタートだが、世界市場では相変わらずの人気となっている。
「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」を観る。試写での鑑賞時は正直戸惑う部分もあったが、あらためて観てみると、終盤の予想外の展開からの落涙必至のあの着地は、これ以外ない最上のものに思えてくる。シリーズを前作で終わらせなかった功績は大。インディ・ジョーンズよ、永遠なれ!