第94回アカデミー賞全23部門結果を画像にまとめました。 「コーダ あいのうた」が作品賞ほか3部門受賞 「DUNE」が撮影賞ほか最多6部門受賞 「ドライブ・マイ・カー」が国際長編映画賞を受賞 #第94回アカデミー賞 #Oscars
シリーズ最新作「トランスフォーマー/ビースト覚醒」より予告編が解禁。90年代を舞台に、動物たちの姿を模したビースト戦士たちも参戦する新たな戦いの火蓋が切って落とされる。「クリード 炎の宿敵」のスティーヴン・ケイプル・Jr.監督。来年6月9日全米公開。
国際長編映画賞を受賞したのは… 「ドライブ・マイ・カー」!!!!!!! おめでとうございます!!!!!! #第94回アカデミー賞 #Oscars
第92回アカデミー賞短編アニメーション映画賞にノミネートされた「Hair Love」全編動画。初めて娘の髪をセットする父親の悪戦苦闘を描く。ラスト、一生懸命に髪をセットする理由に涙、涙。
ウェス・アンダーソン監督最新作「The French Dispatch」予告編。構図、カメラワーク、色彩など、どこを切り取ってもウェス・アンダーソン映画以外の何者でもない映像美の広がる気持ちよさよ。「グランド・ブダペスト・ホテル」を超える傑作誕生か?7月24日全米公開。
ティモシー・シャラメが自身のSNSで新作「Wonka」撮影中の画像を公開。「チャーリーとチョコレート工場」の名物キャラ、ウィリー・ウォンカの若き日を描く。オリヴィア・コールマン、ローワン・アトキンソン、サリー・ホーキンス共演。「パディントン」のポール・キング監督。2023年3月17日全米公開。
エグジー&ハリーの活躍を描く「キングスマン」第3弾の脚本が存在することをタロン・エジャトンが認める。“3部作の最後を飾るにふさわしい方法で、エグジーにちゃんとさよならをしたいんだ”。秘密組織キングスマンの起源を描く「キングスマン:ファースト・エージェント」は来年2月14日全米公開。
アーノルド・シュワルツェネッガーがギリシア神話に登場する全知全能の神ゼウスに扮した謎のポスターが解禁。ポスターには“2022年2月”の文字が刻印されているが、そんな映画の公開予定はなく、いったい何の告知なのかとネット上がざわつく事態に。一部では2月に行われるスーパーボウル関連では?と。
「ソニック・ザ・ムービー」が全米4167館で公開され、OP興収5700万ドルの爆速デビュー。「名探偵ピカチュウ」を超え、ゲームの実写映画化として史上最大となるヒットを記録した。市場の評価は高く、息の長い興行でさらなる数字の積上げを期待できそう。ジム・キャリー、ジェームズ・マースデン出演。
「ジョン・ウィック」第4弾よりファーストルック画像が解禁。世界中から命を狙われる最強の暗殺者に新たな試練が訪れる。キアヌ・リーヴス、ローレンス・フィッシュバーン、イアン・マクシェーンらに加え、真田広之、澤井杏奈、ドニー・イェン、ビル・スカルスガルドら新規参戦。来年3月24日全米公開。
人気ドラマシリーズ「ザ・ボーイズ」シーズン2のオフィシャルポスターがお披露目。不気味にコラージュされたホームランダーを中心としたヒーロー主役バージョンと、彼らの抹殺を狙うブッチャー率いるボーイズ主役バージョンの2種。9月4日よりAmazonプライムビデオで配信。
「ジョーカー」が全米4374館で公開され、OP興収9350万ドルをあげて首位デビュー。10月公開作品としては昨年の「ヴェノム」(8000万ドル)を大きく上回り、史上最高の数字をたたき出した。ヴェネチアを制した本作は国内の批評家からも大絶賛で迎えられており、アカデミー賞戦線でも活躍も期待される。
「ドクター・ストレンジ」撮影中に主演のベネディクト・カンバーバッチが街のコミックブック店をサプライズ訪問。撮影現場にたまたまあったお店に立ち寄ってはどうか?とスコット・デリクソン監督が提案したところ、カンバーバッチはノリノリで承諾したと言う。
ハリウッド実写版映画「モンスターハンター」が完成。「バイオハザード」シリーズも手がけたポール・W・S・アンダーソン監督によれば、“公開は来年に延びたけど、映画は100%完成したよ。個人的には、僕が今まで作ってきた映画の中で一番のお気に入りなんだ”とのこと。来年4月23日全米公開。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」第3弾では、ロケットのオリジンストーリーが重要な鍵を握ることに?ジェームズ・ガン監督によれば、ロケットの背中にくっきりと残る傷跡の秘密などが明かされ、物語全体に大きな影響を及ぼすことになるとのこと。もちろんオリジナル・キャストも総結集。
2022年以降にソニー・ピクチャーズが製作する新作映画および配信用作品はすべてNetflixが独占配信するという巨額の契約が成立。この契約により、「スパイダーマン」「ジュマンジ」「ヴェノム」などの続編や「モービウス」「アンチャーテッド」など人気の新作が劇場公開の後にNetflixにお目見えする。
ダイアン・キートン&キアヌ・リーヴスが脚本賞受賞者「パラサイト 半地下の家族」の名前を呼ぶ歴史的瞬間。外国語映画がこの部門で受賞するのは2002年「トーク・トゥ・ハー」以来2度目の快挙。#Oscars #アカデミー賞
その錠剤を飲むと5分間だけ無敵のパワーを得られるが、どんな種類のパワーかは飲んでみないとわからない…という設定のアクション映画「Project Power」予告編。ジェイミー・フォックス&ジョセフ・ゴードン=レヴィット主演。8月14日よりNetflixで配信。
打ち止めと噂されていたモンスターバース映画が継続へ。「ゴジラvsコング」がすでに全世界で4億ドル超の興収を稼ぎ出し、前作「キング・オブ・モンスターズ」を上回る大ヒットとなったことを受け、成功の立役者であるアダム・ウィンガード監督に新作への参加がオファーされている模様。
「アベンジャーズ/エンドゲーム」全米公開初日の劇場でのリアクション動画を監督のルッソ兄弟がシェア。この盛り上がり、狂騒、映画館での一体感が今となっては懐かしい。一刻も早くこの体験を取り戻す日が来ますように。
「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」に続くシリーズ第3弾に、「スパイダーマン2」(2004年)に登場したドクター・オクトパス役でアルフレッド・モリーナが出演する模様。「アメイジング・スパイダーマン2」のエレクトロ役を再演するジェイミー・フォックスとともに多次元宇宙の担い手となる。
「キングスマン:ゴールデン・サークル」で死んだはずのマーリンがシリーズ復帰の可能性?演じたマーク・ストロングによれば、“否定はしないよ。目を撃たれて死んだはずのコリンも元気に戻ってきたし。次があるならぜひやりたいね”。前日譚「〜ファースト・エージェント」は12月22日全米公開。
「トップガン マーヴェリック」が全米4735館で公開され、OP興収1億2400万ドルでぶっちぎりの首位デビュー。「宇宙戦争」を軽々と超えるトム・クルーズ史上最大のオープニングで時速はマッハ10を突破。批評家・観客の双方からアツい感想が飛び交っており、息の長い興行になりそう。まさに特大ヒット。
Amazonが製作する「ロード・オブ・ザ・リング」ドラマシリーズが来年9月22日より配信開始されることが決定。全世界240カ国を対象に、毎週1話ずつ新エピソードが配信される。実写映画化された「ホビット」「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの数千年前を舞台とした冒険譚が描かれる。
「マトリックス」シリーズ第4弾の正式タイトルが「The Matrix: Resurrections」に決定。これまでシリーズ3作品を率いてきたラナ・ウォシャウスキーが引き続きメガホンをとり、18年ぶりとなる新作で新たな革命を起こす。キアヌ・リーヴス、キャリー=アン・モスら出演。12月22日全米公開。