「僕のヒーローアカデミア」ハリウッド実写映画化の監督に、「キングダム」「アイアムアヒーロー」「今際の国のアリス」の佐藤信介が就任。「ダークナイト」「ゴジラvsコング」を手がける製作会社レジェンダリーのもと、日本トップクラスのアクション映画監督がハリウッドデビューを果たす。
「ジョン・ウィック」シリーズ第4弾の撮影が今年6月にも開始へ。ベルリン、パリ、ニューヨーク、そして東京でも撮影が行われる予定。当初は第5弾と連続して撮影する予定だったが、ひとまず第4弾のみの撮影となる模様。シリーズを重ねるごとに興収が倍増している人気作第4弾は、来年5月27日全米公開。
「DUNE/デューン 砂の惑星」Part 2にフローレンス・ピューが出演交渉中。物語の鍵を握る重要な役、イルーラン王女を演じる。超売れっ子のピューはMCUでのエレーナ役のほか、クリストファー・ノーラン監督最新作「Oppenheimer」、マドンナの伝記映画など大型企画が待機中。
トム・クルーズ主演最新作「トップガン マーヴェリック」より待望の予告編が到着。前作から34年、教官となったマーヴェリックの新たな試練が描かれる。戦闘機が生み出す大迫力の轟音を劇場で体感するのが待ちきれない。ジョセフ・コシンスキー監督。来年6月26日全米公開。
「ロブスター」「聖なる鹿殺し」「女王陛下のお気に入り」のヨルゴス・ランティモス監督最新作「哀れなるものたち」より最新ポスターが解禁。このビジュアル一発で作品の奇妙で美しいユニークさが前面に。エマ・ストーン、マーク・ラファロ、ウィレム・デフォーら出演。9月8日より全米公開。
マーゴット・ロビーが主演するバービー人形をモチーフにした映画に、バービーの恋人ケン役としてライアン・ゴズリングの出演が決定。「ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしの若草物語」のグレタ・ガーウィグが脚本・監督を務め、“皆さんの予想とは全く違う”物語が描かれる模様。
Netflixが製作する実写ドラマシリーズ版「ONE PIECE」よりオフィシャルロゴがお披露目。第1話のタイトルはマンガ版と同じく“ROMANCE DAWN”になることも合わせて発表された。原作者の尾田栄一郎もエグゼクティブ・プロデューサーとして参加。日本最大級の人気を誇るマンガの実写化に期待は高まる。
マーベルのクリエイティブな世界の内側を描くドキュメンタリーシリーズ「Marvel’s 616」予告編。マーベルのキャラクターたちに命を吹き込むアーティストたちに焦点をあて、その創造の秘密を紐解く。“日本版スパイダーマン”への言及も。11月20日よりDisney+にて配信。
全米大ヒット中の映画「M3GAN ミーガン」の続編が製作決定。さらに全米公開日が2025年1月17日に早くも決定。「ソウ」「死霊館」「インシディアス」などを生み出してきたジェームズ・ワンがプロデュースする新たな人気シリーズに。「アナベル」と被るから、という理由で企画を断ったワーナーは後悔?
「マイティ・ソー」シリーズ第4弾「Thor: Love and Thunder」の撮影が今週中にもスタートすると、クリス・ヘムズワースが自身のInstagramで発表。大好評だった前作「バトルロイヤル」のタイカ・ワイティティ監督が続投し、ジェーン・フォスター役でナタリー・ポートマンが復帰。来年5月6日全米公開。
キアヌ・リーヴスが原案を務めるコミック「BRZRKR」実写映画化はR指定作品へ。8万年にわたり望まぬ暴力の世界で生きてきた不死身の男が、それを終わらせる方法=自らの死を求めてさまよう。マット・リーヴス版「ザ・バットマン」脚本家がシナリオを執筆。キアヌ本人の主演が期待されている。
#2020年映画ベスト 10位 「TENET テネット」 映像・音響ともに劇場体験を必須とする一方で、何度も巻き戻し再生したい欲求を抑えられない配信に適した作りという欲張り仕様。これだけの巨費をかけて、観る者を置き去りにすることも厭わないストーリーテリングで映画を作れるのはノーランだけの特権。
86年の人気映画「ハイランダー 悪魔の騎士」リブート版にヘンリー・カヴィルが主演へ。永遠の命を与えられた“不死の者”が究極の宝を求めて戦う大型ファンタジーを蘇らせるのは、「ジョン・ウィック」シリーズのチャド・スタエルスキ監督。カヴィルもスタエルスキ監督との仕事を楽しみにしている模様。
シリーズ第9弾「F9: THE FAST SAGA」の邦題が「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」に決定。ホブス&ショウは離脱するが、代わりに死んだはずのハンがファミリーに復帰。車にジェットエンジンを搭載し、いよいよワイスピは新たなステージへ。5月29日より日本公開。
ジェームズ・キャメロンが「アベンジャーズ エンドゲーム」打倒発言。「アバター2」で再び世界興収No.1を奪い返せるか?という問いに“確実にそうなるだろう”と自信満々。一方で、“以前は配信サービスの普及で映画館の集客減を心配していたが、「エンドゲーム」がその不安を払拭してくれた”と謝意。
ウィル・スミスの受賞スピーチ。涙ながらに家族愛を訴える内容だったが、不正確な翻訳や一部の引用は避けたほうがいいと思うので、ここでは控えます。#第94回アカデミー賞 #Oscars
「オリエント急行殺人事件」「ナイル殺人事件」に次ぐシリーズ第3弾の製作が決定。20世紀スタジオ社長によれば、第3作目はアガサ・クリスティーの比較的マイナーな作品をベースに、これまでの2作とはまったく違うトーンの物語が語られるとのこと。監督・主演のケネス・ブラナーも復帰する。
ジェームズ・ガン監督によるDC最新作「ザ・スーサイド・スクワッド」はR指定で公開へ。レイティングを行ったMPAA(アメリカ映画協会)によれば、“強い暴力描写や流血、全面的な言葉遣い、性的言及、薬物使用、そして短時間のヌード描写”がその理由にあたるとのこと。8月6日より全米公開。
人気ゲーム「The Last of Us」実写ドラマシリーズについて、傑作ドラマ「チェルノブイリ」を生んだ脚本家のクレイグ・メイジンが語る。“ゲームを理解もしていない奴が実写化を手がけるんじゃないかと不安なファンもいるかもしれないが、その心配はない”、“これは僕にとって夢のプロジェクト”。
「アントマン」シリーズ第3弾に征服者カーンが登場か。「ザ・ファイブ・ブラッズ」「囚われた国家」のジョナサン・メジャースが出演契約を結び、同役を演じるのではないかと推測されている。サノスに代わる最大のヴィランになると目されるカーンは、Disney+ドラマ「ロキ」への登場も噂されている。
「ラ・ラ・ランド」のオスカー監督デイミアン・チャゼルが贈るミニドラマシリーズ「The Eddy」予告編。現代のパリを舞台に、寂れたジャズクラブでの人間模様が8話構成で描かれる。「ムーンライト」のアンドレ・ホランド主演。5月8日よりNetflixで配信。
「ジョーカー」で主演男優賞にノミネートされているホアキン・フェニックスがレッドカーペットに登場。2000年「グラディエーター」、2005年「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」、2012年「ザ・マスター」に続く4度目のノミネートで初受賞なるか?#Oscars #アカデミー賞
日本の人気漫画「GANTZ」がハリウッド実写映画化へ。第二次世界大戦を舞台にしたカルトホラー映画「オーヴァーロード」を発表したジュリアス・エイヴァリーがメガホンをとり、ソニー・ピクチャーズが配給を担当する。日本版の実写映画も大ヒットしており、世界中でGANTZブームに火がつく可能性。
ロバート・ダウニー・Jr.主演最新作「ドクター・ドリトル」が全米4155館で公開され、OP興収2250万ドルで2位にランクイン。ドリトル先生と話す動物たちの声を演じるのは、トム・ホランド、エマ・トンプソン、レイフ・ファインズ、ラミ・マレック、マリオン・コティヤール、セレーナ・ゴメスら豪華面々。
世界的人気を誇るバービー人形の世界を実写映画化する「Barbie」よりファーストルック画像が解禁。ピンクのオープンカーに乗ったバービー=マーゴット・ロビーのハマりっぷりに期待が高まる。「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」のグレタ・ガーウィグ監督。来年7月21日全米公開。