ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督最新映画「DUNE/デューン 砂の惑星」が劇場先行公開に?ワーナーが劇場&配信の同時リリースを発表した際、ヴィルヌーヴ監督が強く反発。製作会社による提訴も検討されていたが、「ゴジラvsコング」のヒットで市場の回復を確認したワーナーが翻意する可能性。10月6日公開。
鏡の前でその名を5回続けて呼ぶと現れる殺人鬼の恐怖を描く映画「Candyman」予告編。「ゲット・アウト」「アス」のジョーダン・ピールがカルト人気映画リブートをプロデュース。6月12日全米公開。
ベストセラー「IT」の前日譚を描くドラマシリーズ「Welcome to Derry」が製作へ。映画版「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」とその続編を手がけたアンディ・ムスキエティ監督が全体のストーリーを構築し、第1話の脚本と監督も担当する。原作者スティーヴン・キングもこの企画に大きな期待。
シリーズ最新作「キングスマン:ファースト・エージェント」より最新映像が到着。これまでのシリーズ映像もふんだんに織り込まれた胸アツな特別仕様。秘密組織はどうやって結成されたのか?英国紳士スパイたちの謎が明らかに。マシュー・ヴォーン監督。12月22日全米公開。
大ヒットホラー映画「ドント・ブリーズ」の続編「Don't Breathe Again」が来年の秋に全米公開へ。盲目の退役軍人役で再登場するスティーヴン・ラングによれば、完璧なウィルス対策のうえで撮影が終了したようで、劇場公開まで順調に進んでいる模様。あの結末からどんな続きが語られるのか?
ディズニー実写版映画「クルエラ」より新たな映像が公開。「ラ・ラ・ランド」でオスカー受賞のエマ・ストーンがディズニー屈指のヴィランを堂々たる迫力で演じる。「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」のクレイグ・ギレスピー監督。5月28日より全米公開。
人気テレビ番組「ボブの絵画教室」の画家ボブ・ロスを彷彿とさせるキャラクターを主人公にした映画「Paint」より最新ポスターが解禁。「ロキ」のオーウェン・ウィルソンが金髪アフロ姿で新境地を開拓。人気も名声も手に入れた有名画家だったが、才能ある若手の登場で一気に窮地に…。4月7日全米公開。
人気シリーズ「パディントン」第3弾が正式に製作へ。前2作は世界中で大ヒットし、うるさ型の批評家からも絶賛される大成功をおさめた。その偉業をなしたポール・キング監督は3作目のメガホンをとらない意向だが、新たな才能がパディントンの物語を新境地へと導く。オリジナルキャストは続投の見通し。
大ヒットした「アンチャーテッド」に続くソニーのゲーム映像化プロジェクト「Ghost of Tsushima」の脚本家に新鋭タケシ・ドッシャーが抜擢へ。脚本・監督を務めた「Still」が各地の映画祭で話題を呼んだ新たな才能。「ジョン・ウィック」シリーズのチャド・スタエルスキ監督がメガホンをとる。
「THE BATMAN -ザ・バットマン-」がHBO Maxでの配信初日に全米の72万世帯で視聴される記録的なヒット。同サービスでは最大級の視聴数だった「ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット」(初日視聴38.9万世帯)の約2倍という驚きの数字で、あらためてその人気の高さを証明した。
「クルエラ」続編にエマ・ストーンが主演することが決定。スカーレット・ヨハンソンに続き、配信同時リリースによる損害賠償を求める訴訟を起こすのではないかと囁かれていたが、続編への出演契約がまとまったとなれば、その件は解決に向かっていると見てよさそう。クレイグ・ガレスピー監督も続投。
ジョージ・クルーニーとブラッド・ピットがタイトル未定の新作で久々の共演。「スパイダーマン:ホームカミング」のジョン・ワッツ監督による演出で、2人は同じ任務を背負ったフィクサーとしてしのぎを削り合う設定とのこと。SONY、Apple、Netflixなどのスタジオが権利の獲得に名乗り。
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」冒頭10分の動画が解禁。顔ばれトラブルにピーター&MJが右往左往する中、あのキャラクターがサプライズ登場するシーンまで見せてくれる大盤振る舞い。まだまだ劇場で上映中の本作は世界興収18億ドル超えの特大ヒット。
シリーズ最新作「キングスマン:ファースト・エージェント」の日本公開日が9月25日に決定。前2作に引き続きマシュー・ヴォーン監督がメガホンをとり、過激なスパイ組織の過激なはじまりが描かれる。レイフ・ファインズ、ハリス・ディキンソン、ジェマ・アータートン、マシュー・グードら出演。
AmazonのAIアシスタント“Alexa”のサミュエル・L・ジャクソン版ボイス機能がリリースされる模様。「パルプ・フィクション」でアベンジャーズ」シリーズに出演する人気俳優があなたの質問に答えてくれる。お得意のあのセリフ“m***er f***erも収録される??
ダニエル・クレイグが5度目のジェームズ・ボンドを演じる「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」より新たな予告編が公開。女性たちの活躍ぶりが際立ち、けれん味あるガジェットの登場も嬉しい。悪役を演じる「ボヘミアン・ラプソディ」ラミ・マレックも不気味。11月20日全米公開。
「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」よりファーストポスターが解禁。「トップガン マーヴェリック」で世界中を魅了したトム・クルーズがまた限界に挑戦する。傑作「ローグ・ネイション」、「フォールアウト」に引き続きクリストファー・マックァリー監督。7月14日全米公開。
先週末からAmazonプライムビデオで配信されているSF大作「トゥモロー・ウォー」が、過去最多規模となる視聴者数を獲得。米国内を対象とした第三者機関による調査では最初の4日間で241万世帯が視聴しており、Amazonの公式リリースによれば、日本を含むその他の国でも記録的な視聴数を獲得したとのこと。
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」トム・ハーディが禁酒法時代に君臨したギャングの首領アル・カポネを演じる映画「Capone」より、メイクアップBefore & After画像が公開。メイクアップ前からすでに目に狂気が宿っているのはさすが。「クロニクル」のジョシュ・トランク監督。5月12日より配信。
「死霊館」ユニバースの1作「死霊館のシスター」続編となる「The Nun 2」の全米公開日が来年9月8日に決定。2018年9月に公開された前作は最初の週末で5300万ドルを売り上げる予想をはるかに超える特大ヒット。本家をしのぐ人気となっている。「マリグナント 狂暴な悪夢」脚本家がシナリオを執筆する。
「シックス・センス」「スプリット」のM・ナイト・シャマラン監督最新作「オールド」が全米3355館で公開され、OP興収1650万ドルで首位デビュー。異常なスピードで時間が過ぎ、肉体が老いていく謎のビーチでのサバイバル劇を描く。ガエル・ガルシア・ベルナル、トーマシン・マッケンジー出演。
デヴィッド・フィンチャー監督最新作「Mank/マンク」がアーリーレビューで絶賛に染まる。”2020年のベスト”、”これは自分のために作られた映画だ!と誰もが思うはず”、”信じられないほど素晴らしい演技、撮影、音響”、”アマンダ・サイフリッドはオスカー候補確実”など。12月4日よりNetflixで配信。
「DUNE/デューン 砂の惑星」がひと足お先にフランスで劇場公開され、記録的なヒットになっている模様。前日の深夜興行を含む初日興収は155万ドルで、すでに18万人以上がこの超大作を体験しているとのこと。作品には絶賛評が相次いでおり、世界各地で大ヒット間違いなしの様相。10月22日より全米公開。
第92回 #アカデミー賞 音響編集賞を受賞したのは 「フォードvsフェラーリ」!!! 受賞者はドナルド・シルヴェスター。 #Oscars
「パラサイト 半地下の家族」でアカデミー賞を受賞したポン・ジュノ監督の新作映画にロバート・パティンソンが主演か。エドワード・アッシュトンによるSF小説「Mickey 7」をベースにした映画で、氷で覆われた世界を植民地化するために派遣された人類のチームにまつわる物語になる模様。