女子高生と連続殺人鬼の体が入れ替わったら!?という奇想天外な設定のホラー映画「ザ・スイッチ」(原題:Freaky)が全米2057館で公開され、OP興収560万ドルで首位デビュー。製作費600万ドルの低予算なので早くも黒字化は目前。「ハッピー・デス・デイ」シリーズのクリストファー・ランドン監督。
サイモン・ペッグ&ニック・フロスト版ゴーストバスターズとも言うべき新ドラマシリーズ「Truth Seekers」よりファーストルック画像がお披露目。超常現象の調査員たちがチームを組み、ゴーストの存在を明らかにする様をオンライン中継する。Amazonプライムビデオで今年中に配信開始。
「ジョン・ウィック4」にあの男もカムバック。「2」から登場するNY地下犯罪組織の王バワリー・キングが再登場する。演じるローレンス・フィッシュバーンによれば、物語は前作よりもはるかに深く、“(日本人キャラクターの)「ワタナベ氏」が重要な役割を担う”ことになるという。来年5月27日全米公開。
ハチャメチャな行動を笑いに昇華させるおバカ集団「ジャッカス」の映画第4弾が企画されている模様。前作「ジャッカス 3D」から12年ぶりとなる2021年3月5日に全米公開予定。今度はどんなおバカ行動で世界中を笑いに包む? twitter.com/twd_NAO928/sta…
「マイティ・ソー」シリーズ第4弾「Thor: Love and Thunder」にマット・デイモンの出演が決定。デイモンは前作「〜バトルロイヤル」に小さな役でカメオ出演しているが、今回も同じ役なのか、あるいはもっと重要な別の役なのかは現時点で不明。タイカ・ワイティティ監督。来年5月6日より全米公開。
「ワイルド・スピード」第10弾にアクアマンことジェイソン・モモアの出演が確定。本人が認めたもので、人気シリーズ最新作でファミリーの前に立ちはだかる悪役を演じるという。ドウェイン・ジョンソン演じるホブス捜査官が復帰しないことが明らかになっているが、代わりに超ド級の悪役が参加へ。
「ブラックパンサー」続編となる「Black Panther: Wakanda Forever」にエムバク役のウィンストン・デュークが出演することが明らかに。1作目では新国王の座をかけてティ・チャラと戦い敗北。その後は新国王を援護してきたジャバリ族のリーダーが、続編でどんな役割を担うのか?来年7月8日全米公開。
マーティン・スコセッシ監督「アイリッシュマン」がアーリーレビューで大絶賛に染まる。今年No.1と言ってもおかしくないほどの熱狂ぶりで、「グッドフェローズ」以来最高のギャング映画という評も飛び出している。役者陣も素晴らしく、オスカー演技賞総なめとの声も。アカデミー賞戦線で堂々の主役に。
劇場用MCU映画が配信デビューすることはない、とマーベル製作社長ケヴィン・ファイギが断言。”これまで23本の映画が劇場でファンに歓迎されるのを見てきたが、それが我々のモチベーションになっている。これに勝るものはないし、失いたくない”。最新作「ブラック・ウィドウ」は5月7日より全米公開。
「TENET テネット」のクリストファー・ノーラン監督次回作がNetflixになる可能性。劇場公開を誰よりも強く推進するノーラン監督にはありえない選択肢に思えるが、Netflixはすでにノーランと“継続的な会話”を行っているとのこと。蜜月だったワーナーとの関係値が最悪な状態だけに、急展開もありうる?
「パラサイト 半地下の家族」以来となるポン・ジュノ監督映画に豪華キャストが集結。「THE BATMAN -ザ・バットマン-」のロバート・パティンソンをはじめ、ハルクことマーク・ラファロ、「へレディタリー 継承」のトニ・コレット、「ミナリ」のスティーヴン・ユァンなど。人気小説「Mickey 7」が原作。
「ヴェノム:レット・ビー・ゼア・カーネイジ」よりファーストポスターがお披露目。ヴェノムを飲み込むかのように手前で牙をむき出しにしているのは、前作のエンドロールで正体を現したカーネイジこと連続殺人鬼クレタス・キャサディ。アンディ・サーキス監督。9月24日より全米公開。
映画「Dungeons & Dragons: Honor Among Thieves」より最初の予告編が解禁。ロールプレイングゲームの元祖として今なお人気の高いタイトルの実写化とあって、配給のパラマウントも「トップガン マーヴェリック」に続く大ヒットを期待する一作。来年3月3日全米公開。
第92回 #アカデミー賞 美術賞を受賞したのは 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」!!! 受賞者は[デザイン]バーバラ・リン [セット]ナンシー・ハイ。
傑作「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」で鮮烈な映画監督デビューを飾ったオリヴィア・ワイルドの監督第2弾「Don't Worry Darling」より最新予告編が公開。理想郷での新生活をはじめた女性に不穏な何かがしのび寄る。早くも傑作の予感。9月23日より全米公開。
サンドラ・ブロック&チャニング・テイタム主演映画「The Lost City」予告編。ダニエル・ラドクリフ扮する富豪に拉致されたひきこもり女性作家とサバイバルスキルゼロのモデルがジャングルで右往左往。2人のピンチに颯爽と現れるのはブラッド・ピット!来年3月25日全米公開。
主演女優賞を受賞したのはフランシス・マクドーマンド(ノマドランド)!!!!! #アカデミー賞 #Oscars
「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」がアーリーレビューで好評。“ブッ飛んだ!”、“今までにないスター・ウォーズ映画。でもこれが見たかった!”、“40数年続いたサーガを締めくくるにふさわしい”、“最高に好き”、“ただひとつ言える言葉は、ワオ!”。12月20日より世界同時公開。
クリストファー・ノーラン監督「Tenet」よりファーストルック画像が公開。ノーラン自身が“疑いようもなく、我々が手がけてきた中でもっとも野心的な映画”とコメントしており、壮大なスケールによるスパイ映画の枠を超えた作品になる模様。ジョン・デヴィッド・ワシントン主演。来年7月17日全米公開。
人気ゲーム「The Last of Us」を映像化するHBOドラマシリーズの主演にペドロ・パスカルが決定。人類最後の希望となる少女を守る男ジョエル役を演じる。「ゲーム・オブ・スローンズ」のオベリン役でブレイクしたパスカルが再びHBOに降臨。少女役には同じく「GOT」のベラ・ラムジーが抜擢された。
ディズニー実写版「ピノキオ」に豪華キャストが集結。木彫り職人ゼペット役をトム・ハンクス、コオロギのジミニー・クリケットの声をジョセフ・ゴードン=レヴィット、馬車屋コーチマン役をルーク・エヴァンスが演じるほか、シンシア・エリヴォ、ロレイン・ブラッコらも声の出演を果たす。
「愛してるって言っておくね」を観る。本年度アカデミー賞短編アニメーション映画賞候補作。台詞を廃し、最小限の色と線で作られた映像から、胸を締め付けるような情感があふれ出す。12分の短尺で描かれる、夫婦が背負う絶望の正体、その絶望を作った理由に激しく心が揺さぶられる。Netflixで配信中。
タイカ・ワイティティ監督が「マイティ・ソー」シリーズ第5弾に意欲。“クリス(・ヘムズワース)が出るならね。あと、ストーリーは意外性のあるものがいい。例えば予算は最小限の500万ドルで、戦闘シーンが一切なく、車で旅するソーをただ追った「ネブラスカ」みたいな映画とかね”。
「RRR」の世界的ヒットで注目を集めるN・T・ラーマ・ラオ・ジュニア(ビーム役)がMCU参加を熱望。ちなみにお気に入りのキャラクターはトニー・スタークで、”彼は私たちと同じ人間だ。異星から来たわけでもなく、科学実験でハルクになったわけでもない”というのがその理由だそう。実現なるか?
クリス・ヘムズワース主演の傑作アクション映画「タイラー・レイク -命の奪還-」続編「Extraction 2」特報動画がお披露目。前作のラストで命を落としたかに思えたタイラー・レイクは生きていた!前作に引き続きジョー・ルッソ脚本 × サム・ハーグレイヴ監督。