「ズートピア」の世界で繰り広げられる新たな物語を描く「ズートピア+」予告編。映画でおなじみウサギの新人警察官ジュディが主人公の“Hopp on Board”、ナマケモノのフラッシュとプリシラがディナーに急ぐ“Dinner Rush”など6篇。11月9日よりディズニープラスで配信。
「ワイルド・スピード ICE BREAK」に続くシリーズ第9弾の撮影が完了。第3弾から第6弾までを手がけたジャスティン・リン監督が復帰し、ファミリーの新たな運命を描く。「スーパーコンボ」コンビは離脱するが、代わりヨンドゥことマイケル・ルーカー、ジョン・シナらが参戦。来年5月22日全米公開。
配信用に製作されたはずが、事前試写の評価があまりに高いことから劇場公開へと切り替えられたホラー映画「ブギーマン」ポスターが解禁。母を亡くしたばかりの姉妹の心の隙間に忍び込むかのように、超自然的な存在“ブギーマン”がやってくる。スティーヴン・キング原作。6月2日より全米公開。
「ソー:ラブ&サンダー」の公開が控えるタイカ・ワイティティ監督が準備している「スター・ウォーズ」映画は全く新しい物語に。“新たなキャラクターを創造して世界を広げたいんだ。わぁ、ミレニアム・ファルコン号の設計図だ!とかチューバッカのおばあちゃんだ!みたいな映画は意味がない”。
第92回 #アカデミー賞 主題歌賞を受賞したのは “I’m Gonna Love Me Again”(ロケットマン)!!! 受賞者はエルトン・ジョン、バーニー・トーピン 。 #Oscars
マーベル版「スーサイド・スクワッド」とも言える映画「Thunderbolt」が企画中。政府のために任務を遂行する悪党たちを描く物語で、映画「ブラック・ウィドウ」に登場したエレーナ、タスクマスターなどが登場する可能性。故ウィリアム・ハートが演じた“サンダーボルト”・ロス長官の再登場も?
「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」が全米4534館で公開され、OP興収1億8500万ドルを稼ぐ特大ヒット。前作のOP興収比217%という驚異的な数字は、今年一番のヒット作「THE BATMAN」OP興収(1.34億ドル)を大きく超える出足。日本でもGW中から大ヒットスタートを切っている。
「シャン・チー/テン・リングスの伝説」が全米興行4週目も首位を独走。総興収は1億9600万ドルに達し、「ブラック・ウィドウ」を抜いて今年最大のヒット作となった。コロナ禍における最大のヒット作でもあり、マーベル初のアジア系ヒーローが予想以上の大成功で迎えられる結果に。
デップー=ライアン・レイノルズ扮するゲームのモブキャラが大暴れするアクションコメディ映画「フリー・ガイ」の全米公開日が来年5月21日に決定。サマーシーズン興行の一等地で「ゴジラVSコング(原題)」や「ソウ」シリーズ最新作と真っ向勝負する。「ナイト ミュージアム」のショーン・レヴィ監督。
ライアン・レイノルズがマーベルスタジオを訪問し、ミーティングを持った模様。本人いわく、“アンソニー・スターク役のオーディションを受けてきたよ!”とのことだが、当然議題は「デッドプール」のその後についてと思われる。R指定路線は確定のようだが、ディズニー体制でどんなデップーが誕生する?
イギリスに住むパキスタン人女性が姉の望まない不幸な結婚式を止めようと武術を駆使して大立ち回りする映画「Polite Society」予告編。一昨年、後のアカデミー賞受賞作「コーダ あいのうた」が見いだされたサンダンス映画祭でお披露目される。4月28日より全米公開。
「TENET テネット」のクリストファー・ノーラン監督最新作「Oppenheimer」よりファーストルック画像が解禁。主演のキリアン・マーフィーが“原爆の父”と呼ばれたJ・ロバート・オッペンハイマーに扮した姿で、くわえタバコのその顔は役作りでかなり体重を絞った様子がうかがえる。来年7月23日全米公開。
「ゴジラvsコング」が全米3064館で公開され、最初の週末だけで興収3200万ドルの大ヒットデビュー。水曜初日からの累計では4850万ドルに達しており、早くも「ワンダーウーマン 1984」の総興収を超えた。「TENET テネット」の5800万ドルを超え、コロナ禍で公開された最大ヒット作になるのは確実。
マイケル・マン監督の傑作「ヒート」続編に豪華キャストが集結か。アダム・ドライバー、アナ・デ・アルマス、オースティン・バトラー、そしてアル・パチーノらの出演が噂されている模様。映画は前作から1日後、ヴァル・キルマー演じるクリスの逃避行と、7年前の一味の活動を交互に描く内容。
#配信で観られるアカデミー賞 第2弾は2011年第84回アカデミー賞の受賞・候補作品をまとめました。
今後の「アバター」シリーズの全米公開日が再設定。 「アバター3」(2025年12月19日) 「アバター4」(2029年12月21日) 「アバター5」(2031年12月19日) 次回作「3」は1年延期、「5」までこの先8年間にわたって壮大な物語が語られることになる。
アニメシリーズ「アイ・アム・グルート」予告編が解禁。言葉数の少ないヒーローによる大冒険を5つのエピソードで描く。8月10日よりDisney+で配信。早くもシーズン2の製作も決定。
シルベスター・スタローンが隠居したヒーローを演じる映画「Samaritan」予告編。いじめられっ子の少年が、25年前に死を偽って世の中から姿を消したヒーローを偶然見つけだし…。8月26日よりAmazonプライムビデオで配信。
「ゲット・アウト」「透明人間」などの製作会社ブラムハウスとAmazonがタッグを組んだプログラム「Welcome to the Blumhouse」のポスターが公開。飛ぶ鳥を落とす勢いのブラムハウスが製作した8本の映画をAmazon Primeビデオで独占配信する。最初の4本は今年10月に、続く4本は来年配信される。
シンデレラの物語を歌と踊り満載で描くミュージカル映画「Cinderella」予告編。キューバ出身の歌姫カミラ・カベロが主演し、ビリー・ポーター、イディーナ・メンゼル、ピアース・ブロスナンらが脇を固める。9月3日よりAmazonプライムビデオにて配信。
映画史上初めて宇宙空間で撮影されるトム・クルーズ主演の長編劇映画に2億ドルの巨額製作費が投じられる模様。イーロン・マスク率いるスペースX社の全面協力のもと、大スターがついに成層圏を超え新たな境地を拓く。「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のダグ・リーマン監督。
「デッドプール3」の製作がついにスタート。前作が公開された2018年から早5年、その間にホームであった20世紀FOXがディズニーに買収されるなど大きな変動があったが、シリーズのオリジナルキャストが総結集し、無事に過激ジョーク満載のR指定での公開を目指す。ウルヴァリンも登場予定。
Amazonの人気ドラマ「ザ・ボーイズ」シーズン3に登場する“ソルジャー・ボーイ”のファーストルック画像がお披露目。コンパウンドVの力でヴォート社初のヒーローとなった第二次大戦の退役軍人が、新シーズンで中心的な役割を担う。演じるのはドラマ「スーパーナチュラル」のジェンセン・アクレス。
「へレディタリー 継承」「ミッドサマー」の2本で早くも時代の寵児となったアリ・アスター監督最新作「Disappointment Blvd.」が始動。人気監督の新作をめぐる各社の争いを制して、前2作を手がけたA24が配給を担当する。「ジョーカー」でオスカー受賞のホアキン・フェニックス主演。
「シャン・チー/テン・リングスの伝説」に主演したシム・リウが鮮やかな色合のスーツで登場。攻めるTwitter活用でたびたび話題を提供するMCUのニュースターがアカデミー賞授賞式に初参戦です。#第94回アカデミー賞 #Oscars