「ジョーカー」がR指定作品として史上初めてグローバル興収10億ドルを突破する快挙。さらに、巨大市場たる中国で未公開の作品としては、「ダークナイト」「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」に続く3本目のこれまた快挙となる。この快挙には日本市場での特大ヒットが大きく貢献。
人気ゲームを実写化する「ゴースト・オブ・ツシマ」は前代未聞のハリウッド映画に?侍フェチの呼び声高いチャド・スタエルスキ監督(「ジョン・ウィック」シリーズ)によれば、今回の映画化は“日本人キャスト”による“日本語”の作品として検討。配給のソニーもこの案を完全バックアップする。
映画「ゴーストバスターズ」仕様のスニーカーがリーボックから発売へ。映画にオマージュを捧げた遊び心が満載でファン垂涎のアイテムに。10月31日より注文受付。新作映画「ゴーストバスターズ/アフターライフ」は来年6月11日全米公開。
ハリウッド実写ドラマシリーズ版「カウボーイ・ビバップ」の撮影が再開へ。主人公スパイク・スピーゲルを演じるジョン・チョーの負傷により撮影が中断していた。すでにシーズン2の脚本も着手されているようで、製作・配信するNetflixとしても力が入るシリーズになるのは間違いない。
作品賞を受賞したのは… 「コーダ あいのうた」!!!!!!!! #第94回アカデミー賞 #Oscars
MCU「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのジェームズ・ガン監督が放つDCEU映画「ザ・スーサイド・スクワッド」のキャラクター紹介動画がお披露目。前作に引き続き登場するキャラもデザイン一新。新キャラも曲者揃いで期待は高まるばかり。来年8月6日全米公開。
ロバート・ダウニー・Jr.が動物と話せる変わり者の医師を演じる最新作「ドクター・ドリトル」より9種のキャラクターポスターが公開(2/3)。トム・ホランド、クレイグ・ロビンソン、クメイル・ナンジアニが声の出演。来年1月17日より全米公開。
MCUドラマシリーズ「ホークアイ」の撮影が完了したことを主演のジェレミー・レナーが報告。「アベンジャーズ/エンドゲーム」から2年後を舞台に、ホークアイとその弟子となるケイト・ビショップの関係を描くドラマになる模様。ヘイリー・スタインフェルド共演。今秋よりDisney+で配信開始の予定。
映画「グレムリン」のギズモがマウンテン・デューのCMに登場。ペットボトルからあふれた飲料を浴びてポコポコと分身が…。84年の映画に主演したザック・ギャリガンが相棒ビリー役で久々の復帰。
国際長編映画賞を受賞したのは「アナザーラウンド」(デンマーク)!!!! #第93回アカデミー賞 #Oscars
「TENET テネット」が日本でも大ヒット発進。初週3日間で「ダンケルク」「インターステラー」を超える約4.5億円の興収を稼ぎ出した。うち27%はわずか38スクリーンによるIMAX上映での収益ということで、この話題作を最高の環境で体験しようと多くのファンが劇場に足を運んでいる模様。
80年代に一世を風靡した「ゴーストバスターズ」のその後を描く「Ghostbusters 2020」にオリジナルキャストが結集。スペングラー役の故ハロルド・レイミスを除く、ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、アーニー・ハドソン、そしてシガーニー・ウィーバーがそろって出演する。来年7月10日全米公開。
日本でも大ヒットした韓国製ゾンビ映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」の続編が来年夏にも韓国で公開される模様。英題は「Peninsula」に決定しており、世界各国での公開が待たれる。前作後を描くストーリーになるとのこと。
ディズニー実写映画「ホーンテッド・マンション」より待望の特報動画が解禁。母子が移り住んだ奇妙な館の謎を解くべく、神父、超常現象の専門家、霊能力者、歴史学者らが集結するが…。ディズニーランドのアトラクションでおなじみの光景も。7月28日より全米公開。
「シザーハンズ」のティム・バートンが「アダムス・ファミリー」を実写ドラマシリーズ化。一家の長女であるウェンズデー・アダムスを主人公に、学園生活を送るウェンズデーが自らの特異な能力と向き合いながら、町を恐怖に陥れる連続殺人鬼と対峙し、両親が抱える謎の解明に臨む。Netflixで配信予定。
クリストファー・ノーラン監督最新作「TENET テネット」より12種類の新ポスターが解禁。時間が逆行するらしい…という仕掛け以外は謎に包まれた今年屈指の超大作がいよいよ公開までカウントダウン。9月18日より日本公開。(1/3)
ニコラス・ケイジが多額の借金を完済。本人の弁によれば、金のために多くの小品に出演したが、1本たりとも手は抜いていないとのこと。借金返済のために最後に出演したのが、100万ドルの報酬ほしさに富豪のパーティーに出席する本人役を演じた「The Unbearable Weight of Massive Talent」だったとか。
「キングスマン」ユニバースが超拡大。来年2月に全米公開を予定している「キングスマン:ファースト・エージェント」&現在製作中のドラマシリーズの他に7本の映画を作る構想があるとのこと。また、キングスマン世界を共有する2〜3のシリーズも計画している模様。世界中の紳士エージェントたちが始動?
「スター・ウォーズ」ドラマシリーズ最新作「オビ=ワン・ケノービ」ポスターが解禁。「スター・ウォーズ」EP1〜3で同役を演じたユアン・マクレガーがカムバック。その弟子でありダークサイドに堕ちたアナキン・スカイウォーカー役でヘイデン・クリステンセンも復帰する。5月25日よりDisney+で配信。
人気アニメ「パワーパフガールズ」の実写ドラマシリーズよりファーストルック画像が公開。世界を救うことと引き換えに失った子ども時代を嘆く20代になったガールズたちを描く内容で、「JUNO ジュノ」でオスカー受賞の脚本家ディアブロ・コーディが共同でシナリオを執筆する。
日本でも大ヒット中の「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」は、中国では検閲により一部がカットされた状態で公開された模様。ジュード・ロウ演じるダンブルドアとマッツ・ミケルセン演じるグリンデルバルドの過去の関係性について語られる2つのセリフ=計6秒がカットされたとのこと。
「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」撮影中の微笑ましいひとコマ。物語の鍵となる例のシーンで、ジェイク・ギレンホールとトム・ホランドの笑いが止まらなくなって撮影が進まず。
MCUドラマシリーズ「ロキ」が6月11日よりDisney+で配信開始されることが決定。トム・ヒドルストン演じるロキが、「アベンジャーズ:エンドゲーム」劇中で盗み取ったテッセラクトを使って時間旅行をし、人類の歴史を改ざんしてしまう…というプロットになる模様。
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」からのスピンオフ映画「Furiosa」の全米公開日が2023年6月23日に決定。大隊長フュリオサがイモータン・ジョーと出会う前の前日譚が描かれる。若き日のフュリオサを演じるのは、「クイーンズ・ギャンビット」のアニャ・テイラー=ジョイ。
「ワイルド・スピード」シリーズ最新作「F9: THE FAST SAGA」より待望の予告編が公開。肉弾戦もカーアクションもスケールは想像の斜め上へ。そして予告編の最後にとんだサプライズが!ジャスティン・リン監督。5月22日全米公開。