人気ゲーム映画化「The Super Mario Bros. Movie」より待望の予告編が解禁。任天堂と「ミニオンズ」のイルミネーション・スタジオが手を組み、ゲームの世界観を完全再現。マリオ役のクリス・プラット、クッパ役のジャック・ブラックなど声優陣も豪華。来年4月7日全米公開。
カルトホラー映画「エスター」続編「Orphan: First Kill」よりオフィシャルポスターが解禁。ある秘密をもつ少女エスターによる最初の殺人を描く内容で、09年に公開された前作で同役を演じたイザベル・ファーマンが、25歳になった今、再び少女役を演じるという離れ業。8月19日よりParamount+で配信。
「ジョン・ウィック」×「アトミック・ブロンド」の可能性を問われたシャーリーズ・セロンが前のめりに回答。“電話をもらったらすぐ駆けつけるわ。キアヌはこの世で最も好きな俳優のひとりよ。愛してるし、尊敬してる。2人のキャラクターが同じ時系列で出会う正当な理由があるなら、とても興味あるわ”。
「キングスマン」本編シリーズ第3弾の撮影が来年にも開始される模様。主人公エグジーを演じるタロン・エジャトンが明かしたもので、すでに脚本も完成しているとのこと。前日譚を描いた「キングスマン:ファースト・エージェント」も好評を博し、英国紳士スパイたちの活躍はさらに拡大へ。
「ヴェノム」第3弾の製作が正式に決定。1作目「ヴェノム」(世界興収8.56億ドル)、2作目「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」(同5.02億ドル)がともに特大ヒットとなっているだけに自然な流れだが、今後はスパイダーマン映画とのクロスオーバーも示唆されており、さらなる注目が集まる。
「ゴジラvsコング」が全米2409館で公開され、初日興収960万ドルでぶっちぎりの首位デビュー。コロナ禍に公開された作品の中では最高の数字となる。制限付きながら主要市場であるNYとLAの映画館が再開されたことも大きな追い風で、このヒットにより全米市場に久々の活気がもたらされた。
車田正美による人気漫画「聖闘士星矢」のハリウッド実写映画化「Knights of the Zodiac」に豪華キャストが集結。主人公の星矢を新田真剣佑が演じる他、ショーン・ビーン、ファムケ・ヤンセンなどのビッグネームも。「ジョン・ウィック:パラベラム」で最強の敵を演じたマーク・ダカスコスも出演する。
「トップガン マーヴェリック」が全米興行でぶっちぎりのV2を達成。2週目の週末も8600万ドルを稼ぎ、総興収は早くも2億9100万ドルを突破。前週からの落ち込みがわずか32.1%というのはこの規模の作品としては極めて異例で、いかに本作が市場から愛されているかがわかる。今年No.1の特大ヒットへ爆進。
第92回 #アカデミー賞 作曲賞を受賞したのは… ヒドゥル・グドナドッティル(ジョーカー)!!!!! #Oscars
キアヌ・リーヴスが「ジョン・ウィック4」のスタントチーム4人にロレックスの高級腕時計をプレゼント。その腕時計には、“ジェレミー、ありがとう。キアヌ JW4 2001”というメッセージと一緒に“John Wick Five”の文字も刻印されていた模様。キアヌのプライベートいい人伝説にまたひとつ新エピソード。
超能力を手にした若者たちが破滅していく様をファウンド・フッテージ形式で描いた人気映画「クロニクル」の続編が進行中。前作から10年後を舞台に、同じく超能力を手に入れた女性たちを中心とした物語になる模様。フェイクニュースなど時代を反映した要素も盛り込まれるとのこと。
「デューン」Part 2の製作が正式に決定。もともと2部作として企画がスタートしていたが、Part 1の結果次第で続編を作るか否かが判断されることになっていた。先日の全米公開でドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作として最高のヒットを記録し、晴れてGOサイン。壮大な物語の続きが語られることになる。
「ダイ・ハード」シリーズなど数々の大ヒット映画に出演したブルース・ウィリスが俳優業を引退へ。言葉を話したり、書いたり、理解する能力に影響を及ぼす“失語症”と診断されたことが原因。まだ67歳と若く、これから円熟味をともなった演技でスクリーンを彩ってほしかっただけに残念なニュース。
「ジョン・ウィック4」に真田広之が出演決定。日本が主要舞台のひとつと言われているだけに、「アベンジャーズ/エンドゲーム」「モータルコンバット」など大作への出演が続く真田へのオファーは当然か。役柄は未定だが、物語の鍵を握る”ワタナベ氏”ではないかと囁かれている。来年5月27日全米公開。
クリストファー・ノーラン監督新作の正式タイトルが「Oppenheimer」に決定。第二次世界大戦中を舞台に、原爆の開発に携わった物理学者J・ロバート・オッペンハイマーの葛藤を描く。ノーラン映画常連のキリアン・マーフィ主演。来年初頭から撮影開始され、2023年7月21日にユニバーサル配給で全米公開。
アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞し、市場でも大ヒットした「スパイダーマン:スパイダーバース」続編の全米公開日が2022年4月8日に決定。プロットは明らかにされていないが、マイルズ・モラレスとグウェン・ステイシーのロマンスが描かれる模様。
第92回 #アカデミー賞 脚色賞を受賞したのは タイカ・ワイティティ(ジョジョ・ラビット)!!!!!! #Oscars
自分が実はバトルロイヤルゲームの世界の住人だったとしたら...?ゲームのプレイヤーたちから背景のように扱われる主人公が世界を救うため逆襲を始める映画「Free Guy」のポスターが公開。「デッドプール」のライアン・レイノルズ扮する主人公は果たしてヒーローになれるのか!?来年7月3日全米公開。
AIが生成したウェス・アンダーソンぽい「ロード・オブ・ザ・リング」予告編が秀逸すぎてこわいレベル。シンメトリーな画面構成、色合い、出演者まで、確かにウェスが作ったらこうなりそうな要素が満載。ゴラム役を演じるのは眼光鋭いあの人。
「ミッドサマー」のアリ・アスター監督による衝撃的なデビュー作「へレディタリー -継承-」に登場するツリーハウスを模した“お菓子の家キット”が発売へ。鋳型に材料を流し込んで火にかければ、ツリーハウスの壁と屋根、おじぎする人間たちがこんがりと焼き上がる仕様。shop.a24films.com/products/hered…
「チャーリーとチョコレート工場」の前日譚となる映画「Wonka」にティモシー・シャラメが主演へ。映画版ではジーン・ワイルダーやジョニー・デップが演じた工場長ウィリー・ウォンカの若き日を演じる。「パディントン」で大成功をおさめたポール・キングが監督するとあってクオリティも保証付き。
ザック・スナイダー版「ジャスティス・リーグ」に登場するジョーカーのオフィシャル画像がお披露目。「スーサイド・スクワッド」でオスカー俳優ジャレッド・レトが演じたジョーカーが装いも新たに再登場する。4時間に渡る過激描写満載のR指定版にてHBO Maxで3月18日より配信。
おうちでの映画鑑賞のご参考に。#配信で観られるアカデミー賞 受賞・候補作品をまとめました。2010年、第83回アカデミー賞だけでもこれだけの面白い映画がズラリ。
「ジョーカー」続編となる「Joker: Folie À Deux」より主演と公開日を告げる特別映像が解禁。これにて噂されてきたレディ・ガガの出演が確定。ジョーカーの妄想に感化されていくハーレイ・クイン役を演じると思われる。トッド・フィリップス監督。2024年10月4日全米公開。
大本命だった「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」ですが、この勝利はアカデミー賞の歴史においてかなり大きな転換点です。 作り手の想像力が爆発した低予算映画の大勝利は、アカデミー賞の新たな可能性を感じさせてくれる感動的なものでした。おめでとうございます!!!!