226
A「C…宇宙人だったのか。どうして人類の味方を…」
C「ボクは人類(の無駄な努力)が大好きなんだ。一瞬のきらめきが、何にも増して尊い(というかおいしい)」
敵「C…人類を裏切れ。人類のすべてが無駄な努力と化すのだ。貴様の望んだことだろう…」
C「馬鹿にするな! 養殖物は味が落ちる!」
227
〈「米澤穂信『黒牢城』読んでみた」ゆうきまさみのはてしないものがたり―番外編―〉
「お前は将来自著をゆうきまさみ先生に読んで頂いて、あまつさえコミックエッセイに描いて頂くことになるぞ」と学生の私に伝えたい。たぶん信じない。
ありがとうございます。
kadobun.jp/feature/readin…
228
コミック用エピソードのリライト短篇「プールサイドにて(初出はアニメオリジナル「持つべきものは」)」、同掌編「クリスマスは箱の中」も掲載されます。この二編は将来的に新規短篇集にも収録されると思いますが、現時点で、短篇集の刊行は未定となっています。
229
youは蝕
230
【現実】
キャベツを千切りにしてバターで炒める→溶き卵を加えてオムレツにする→パンが消し炭になっていることに気づく→広げた新聞にパンを置きスプーンで焦げをこすり落とす→新聞のインクが調理台に移っていることに気づく→拭く→拭く→全力で拭く→パンもオムレツも冷めていく→拭く→拭く……
231
『紅の豚』がジブリの“名作”になるまで #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/513… 読んだ。ユーゴ解体は、本当にさまざまな場所でショックを引き起こしていたのだな……。
232
!!(タイムラインでときおり見かけた「竜そばに行く」の意味を卒然として悟った。流行りのラーメン屋かな……しかしそれにしては見かける時刻も場所もばらばらだな……と思っていた)
233
新刊『薔薇のなかの蛇』を刊行された恩田陸先生と、対談をいたしました。とても楽しかった時間を読者の皆様と分かち合えることが嬉しいです。前後編の、前編がアップロードされています。
kadobun.jp/feature/talks/…
234
いずれネットは宣伝とbotが全てを支配し情報交換ツールとしては使いにくい場所になって行くだろうとのんびり構えていたけれど、「井上靖」でtwitter検索すると名言botだらけで、そんな日は「いずれ」じゃなくなってるなとしみじみ思った。まだマイナス検索とかNGワードで対処できる範囲だけれど……。
235
【予定】
キャベツを千切りにしてバターで炒める→溶き卵を加えてオムレツにする→パンをトーストし、マヨネーズを塗る→オムレツをパンで挟む→朝食
236
「来年は丑年なので、それにちなんで些少ながら牛肉を買ってきました」
「すると……去年の大晦日の夕食……あれは……」
237
オビ、まったく聞いていないお話で、寝耳に水でした。オビの制作過程で不運とミスが連鎖して、火のないところに煙が立ったようです……。
238
恩田先生との対談の後篇が公開されました。書き上げた時の手ごたえについて誰かにお話ししたかったのですが、まさか恩田先生にお話しできるとは、うれしいことでした。
kadobun.jp/feature/talks/…
239
いくらでも長く書けるけれど面白い感想にならない人を描いた漫画 はホノブを激しく刺した
そして1回当たり 1のダメージ
ホノブは首をはねられた!
240
A「Bは俺のことなんか何とも思ってないのかな……」
C「そんなことないよ! がんばれ(おいしいなぁ)!」
A「Bのこと、ぜんぶ知っていたんだな。陰で俺のことを笑っていたんだろう」
C「どうしてそんなひどいこと言うんだ! そんなことするわけない(おいしいなぁ、って思ってただけだよ)!」
241
「『シクラメンのかほり』か……最近、歌詞が身に沁みます」
「『呼び戻すことが出来るなら 僕は何を惜しむだろう』のところですか」
「いえ。『疲れを知らない子供のように』ですね」
242
過日の有栖川有栖先生とのオンライントークイベントが、「WEB別冊文藝春秋」購読者の方々に向けてアーカイブ化されました。ミステリにおけるリアルティレベル、被害者の属性の変遷、文章の制御など、さまざまな点について伺い、話しました。公開は5月31日までとのことです。
bessatsu-bunshun.com/n/nb128eecb70c0
243
あ、プロフィール出ましたね。今回のミステリーズ!新人賞は、本賞受賞者が69歳、優秀賞受賞者が25歳でした。選考が完了するまではプロフィールは伏せられるので、決まった後に聞いて年齢差にびっくりいたしました。
tsogen.co.jp/award/mysterie…