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API制限、一日600件。これが本当かつこの状態が継続されるなら、いまフォロイーが600人を超えているので、一人一回分も見られないという理解で間違いないのだろうか。
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「この世の秘密を教えよう……締切まで間があるのに原稿をお届けした時、出版社は『ああ、締切前後に別件があり、いまが時間が取れるタイミングなのだな』と考えてくれる……だが出版社以外には、こう考える者もいる……『OKだけど、こんなに早く届くなら、ちょっとB案も要求してみようかな』……」
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7月24日、文藝春秋さんから新刊『可燃物』が刊行されます。凶器のない殺人、矛盾する証言……県警葛警部は事件解決のため、打てる手はすべて打つ。部下を使い上司を動かし、そして……推理する。
葛警部の捜査と推理をお届けします。そして願わくば読者の皆様にも、推理をお楽しみ頂けますように!
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くそっ! 何度繰り返しても同じ結果になる。事象がループしているんだ。いったいどうやったら、この因果の輪を抜け出せる……!
(あるラーメン屋でスープがはねて服を汚したので次回は慎重に食したがスープがはねて服を汚したので今回は慎重に食したがスープがはねて服を汚した)
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荒れた部活で三年間、超高校級の同年生とずっと練習してきて、やっと有望な選手が入ってきたと思ったら、自然に自分が押し出される。それでもめげず腐らず、出番に向けて準備は万端だし、出番がなくても応援に声を張り上げる。翻って考えて、私にそれが出来たとは思えないんですよね。
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アンテナが下がっていて、映画スラムダンクの主人公(視点人物)が桜木ではないと今日初めて知った。その話を聞いた途端、無意識にこう言っていた。
「へえ。すると、木暮ですか?」
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逃げながら再装填しようとしたけれど、警察官が予備の弾をどこにどうやってしまっているか(あるいは予備を携行していないのか)知らないので、弾はどこからも出てこなかった。
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「見てください、この現場……人の手でこんな破壊が出来るものですかね……まるで、本物の鬼が出たような……」
↓
「そっかー、ほんとに犯人は鬼だったのかあ。確かに辻褄は合う(5発とも頭に撃ち込む)(効かない)」
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旧家で起きた連続殺人の捜査に加わる夢を見た。
鬼の仕業としか思えないような凄惨な殺人が続き、ついに相続人が最後の一人になって、捜査班なのにボディガードをせざるを得なかった。
相続人を守って屋敷を移動していたら、とうとう犯人が正体を現した
。
犯人はふつうに、鬼だった。
こわかった。
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A.向こう数年はこれでまかなうつもりだったのに、初日に空きがなくなったから。
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Hさんは本棚を買いました。大きな大きな本棚でした。Hさんは喜び勇んで、床に置いたままだった本を棚に入れていきました。そうして床の本は新しい本棚にぴったり収まったのですが、隅から隅まできれいに本が並んだ棚を見て、Hさんはひどく落ち込みました。Hさんは何がかなしかったのでしょう。
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京都アニメーションから刊行されるアニメ『氷菓』の画集は、本日が予約締切でございます。どうぞお忘れなく!
kyoanishop.com/shopdetail/000…
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デスクトップを整理していたら「麻婆豆腐のレシピ.txt」があった。そんな小説書いたかな……なんか「特別料理」的方向以外に発展しそうにないけれど……と思いながらファイルを開いたら、麻婆豆腐のレシピだった。
なぜ書いた……?
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誕生日おめでとうございます。
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信じられないかもしれないけれど、メディアミックスのオファーにゴーサインを出す決定権者が誰なのか、私は知らない。その人が出版社にいるのかスタジオにいるのか、あるいはテレビ局にいるのか、それさえ知らない。
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「君は頭痛に襲われている。ダイスを二個振って目の合計が10以上なら痛みに耐えて為すべき事を続けられるが、そうでなければ今夜の仕事はここで終わりだ。もし君がイブを持っていて、それを使うのなら、ダイスの目の合計に4を足してもかまわない」
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と、投稿したい……。 twitter.com/kaku_yomu/stat…
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いちごパフェを食べながら、AIの学習が進み、たちどころにクリスティの、アシモフの、ポーの新作が読めるようになった未来世界、いったい誰が「今」の新作を書くのか、それ以上に誰がその新作を読むのか考えていた。パフェはおいしかった。
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翻訳について書くとき、しばしば現れる謎の妖怪「ほにゃく」
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「疲れました。もうだめです」
「そうですか」
「脳味噌がウニのようです。ところでウニに醤油をかけたらプリンの味になるんでしたっけ」
「それは比較的スタンダードな食べ方なので、醤油をかけたウニの味がすると思います」
「疲れました。もうだめです」
「そうですか」
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アニメ版「持つべきものは」をアレンジして小説化した「プールサイドにて」、コミック版「クリスマスは箱の中」の小説版(同題)も収録されています。愛蔵版は予約販売なので、ご予約いただいた方のお手元には既に届いているかと思います。手にして下さった皆さま、別してお礼を申し上げます。
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今月発売の「コミックエース」に掲載されている『氷菓』、「虎と蟹、……」では、漫画では表現困難だろうと思われた部分がタスクオーナさんの見事な技術で描き表されています。この手があったか、と思いました。
……気の毒な折木。中学生の頃の読書感想文を、漫画版でも全文晒されるなんて……。