春画ール📕『春画の穴』(@tuyashun)さんの人気ツイート(リツイート順)

この手でつくるサインって江戸期の春本で既に登場するのだが、いつ生まれたものなんだろう‥🤔
このお爺さんは腰を動かす気力も体力もないから紐で吊るして上下してもらっている。全ては裏方の男にかかっている。
この瞬間がいちばんの愛だったのかな 武内桂舟 『葉桜』より
着脱可能な紙製の春画のおもちゃの人形が江戸時代にあったのだが、脱がせると何故かおちんがフンドシからはみ出ている。
『開州 形生討婬戦録』寺沢昌次 (『浮世絵戯画』63頁) 「まづ、かうべを、ごらうじませふ(まず最初に亀頭をお見せ致しましょう)」だって。ご自慢のデカマラ。
たぶん絶頂に近づいてくると次第に演奏も激しくなるシステム。
「今どき、源氏の君や、業平のような男性がいたら、どんな感じでしょう。世界中のおなごが浮気になることでしょう」だって笑 しかもこの会話、フタナリの子と姫さまの会話で「きっとあなたが男の人だったら源氏みたいは女たらしね笑!」「そっちこそ!笑」みたいなトークしてる。 古典おもしれぇ🥺
鹿「なんで俺こんなことしてんだろ」って思ってそう🎄 暁鐘成『万交区親話』(嘉永5年〈1852年〉)
暁鐘成は『偶言三歳知恵』(1825年)という艶本で様々な見立て絵を描いている。 その中に男性同士が交わっている様子を「双頭ノケツ子」と名づけ、男色の説明や生息する地が書かれている。 尻を捉えて挿入し、抜き取るときは男根の根元に「金の輪」が出来ており臭気、甚だよろしくないとある。
珍しい猫の春画 部屋の奥で恋人たちが「ふう、ふう、ごろにゃ〜気がいきそう〜」と交わっていると、ちゃきちゃきのにゃんこが「おやおや、こいつは太ぇ畜生だ!かけ小便でもしてやろう」と褌をめくって勢いよく小便を放つ。
フォロワーさんがラノベ効果音と春画効果音が似てるって言ってたやつ、ラノベの情報元のツイートこれね。 びっちゃりごぼりつっぽアハ〜〜フウ〜〜ぐす〜〜へへエエハア〜ウ〜〜〜ぐすっぷびちゃりぐちゃりぐちゃりぐちゃりムウ〜ヘエ〜づつぽづぼぼぼぐすっムフ〜〜ウフ〜〜づぼりごぼッワァハ〜フ〜 twitter.com/takigare3/stat…
女郎と客の男は真に愛し合っていたが男は親から勘当され行くあてがなくなり、女郎とこれ以上会えなくなった。 最後の晩に二人で死ぬほどやって、力が抜けたとこで一緒に死のうと約束した。女郎は泣きながら最後にお母さんに会いたかったと涙を流し、未来も一緒にいようね、可愛いよ、と伝えて心中した
ノミの春画
薯蕷汁(とろろじる)といえば精液の隠語にも使われていて、他にも精液の隠語に、 いも汁 契水 こころの水 白い吐血 ためため ところてん とろろ汁 なさけの露 納豆汁 菩薩水 水あめ よがり汗 核やに などの表現が春本の物語に登場します。