春画ール📕『春画の穴』(@tuyashun)さんの人気ツイート(リツイート順)

惚れた男の名前を墨で入れてもらう遊女。ずっと繋がっていたいとばかりに二人の性器は結合したままです。 あなただけが真実だから。
おちんで書かれた「京」の字。
江戸期の治療困難レベルの包茎図。 (『彩色奇患之図』(天保9年)「医聖華岡青洲の偉業」111頁)
すごい!!潮吹きの春画初めて見た! 嬉しい!!笑 潮吹きの表現は江戸期からあったんだ!
背中から伝わる温度。
さっきカフェでおっちゃんに机に置いてた春画関連書籍がバレて「恋人は?デートする?」とメアド交換要求されたが、色恋に興味がないし、教えないと伝えたら「春画見てるのに興味ないの?笑」と笑われた。「自分の性の内面と学びたいことはリンクしていないので。」と言ったがちゃんと伝わったかな。
キンタマを傘にしてる可愛い子いた。
天保10年刊行の春本の陰毛と髪の生え際のアップ。1ミリ以下の細さで彫っていく。 これが木版なんだから当時の彫り師がどれほど高度な技術を持っていたか分かりますね。彫り師すごい。
これは俺ん家にある明治期の張形です。
そいえば、さわさんが教えてくれた鍾馗様と鬼の男色図のカラー版あった。 こいつぁ‥すごいや笑 『明治肉筆浮世絵絵撰』(KKベストセラーズ)126頁 twitter.com/climnon/status…
めでたいモチーフとして使用される甲羅から毛が生えた亀。通称「みの亀」は空想の動物ではない。松浦静山(お殿様)が江戸後期に記録した『甲子夜話』という書物に金谷という地に泊まった時に多くの亀を見てみんな毛が生えていることに衝撃を受けたとあり「みんな見てくれ!」とスケッチしてて可愛い。
小雨が降る夜にキンタマの皮をかぶって美味い肴を求めて出てくるらしい。 雨の中で豆狸を見かけたら、かわいそうだから誰か美味しい食べ物あげて😭 「桃山人夜話」江戸期
江戸時代に出版されたオナホの作り方とその使い方が書かれた本。 オナホの素材はコンニャク玉。蒸して成形し、そのなかに丁子や肉桂を入れて楽しむ。真桑瓜の端を切って中身をくり抜き、温めてもオナホになる。 布団をすまきにして、その間にオナホを埋め込めばもっと楽しい。
陰門見八化異之図(ぼぼみはっけいのず) 近江八景をもじり、立ててみたり上から見てみたり、後ろから見てみたりと様々な角度の陰門を各土地に見立てている。 女性器のふっくらとした見た目やカーブを使い、性器がアートと化している。
「陰毛って石けん泡立てるくらいの用途しかなくね?」というツイートがバズってたので、陰毛に新しい価値を与えるために陰毛にお香を焚いて良い香りになるか実験してみた。 am-our.com/sex/588/17110/
女性が寝てるとこに裸で夜這いに来て、ブチ切れられて枕でぶたれて屁が止まらない修羅場。
【江戸期の包茎手術】 『華岡氏治術図識』に包茎手術の方法が掲載されています。燕尾刀という鋏で包皮に縦に切れ目を入れます。 皮は二重構造のため、鋏を入れると上の皮は縮むが、もう一枚の皮は縮まない特徴があり、そのことを念頭に図の通りに切っていくと、花が咲いたような状態で皮が剥けます。
河鍋暁斎の下絵もすごいっすよ。
角度が斬新な春画。
妻と離れて暮らす夫が、愛する妻を想って人形師に制作を依頼したラブドールに魂が宿り、人形が夫を次第に衰弱させていく江戸前期の物語を紹介します。 1687年刊行の『色道大鼓』という浮世草子に載っています。
鍾馗様と鬼が日本の春画において男色のネタになってきたことについて誰か研究してないのかな。 ヤフオクで出品されてた page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b10…
地獄をなんだと思ってるんですか
もう引退してしまった春画の研究者の方に、「春画はもともと明るいところで眺めるというより、ぼんやりとした行灯の光のなかで眺めていたから、木版の彫りが立体的に見えたり、より艶めいて見えた」と言われ、やってみると、なるほどこりゃ心の内に秘めた火が点されますね。
人間というのは、どんなに外見が端正で美しくとも、内側には様々な不浄をはらみ、まるで一塊の糞に色付けをしたようなもの。仮初に絹や綾を着せたようなものである。 見目麗しい女性が腐って朽ち果てていく様子。
1719年に日本に派遣された朝鮮通信使に随行した著者が日本での日々を記録した『海游録』に江戸で見た美少年たちの芸能の話がある。16歳くらいの美少年たちが妖艶な遊女や遊侠少年の装束で舞う姿はあまりにもエロティック。赤ん坊を抱いて恋愛のシーンから赤ん坊が剣に化け花となり散る場面もあったそう