女性が寝てるとこに裸で夜這いに来て、ブチ切れられて枕でぶたれて屁が止まらない修羅場。
もぉ~ みんなほんとうに屁が好きなんだから☺️
センズリって漢字一文字で書ける人は、人口の何%なんだろか?🧐
セックスのとき気持ちよすぎて『死んじゃう!』って思ったことがある方へ
やっぱり江戸期にラブドールってあったんだ!!!
美術品として取り扱われる木刀は全く頓着してなかったのですが、お金を積んで有名な木刀づくりの名職人に作らせた男根の明治期の木刀がすごかった。亀頭の皮膚感や雁、血管や木刀の反り具合。 性を題材にした木刀はほぼ無いらしい。また今度お写真見せますね。
これです。すごいでしょう。 twitter.com/tuyashun/statu…
かつてこんなユルい春画を見たことがあっただろうか?
ほかの絵も圧倒的ユルさ。 作画期も絵師も不明で謎めいた春画。 『洞房春意(どうぼうしゅんい)』 ARC古典籍ポータルデータベースより
江戸期の春本で、お庄という女が様々な国を旅する話を読んでいる。国のひとつに男しかいない国があり、みんな肛交大好き。この国を開いた穴開上人による「男も妊娠できる秘法」により男も妊娠ができる。ある男は身持ちになり、10ヶ月満つれば尻から赤子が産まれた。今や二十人だけの島がは男だらけに。
この国でもしっかりと結婚の制度があり、美しい男であれば早くから嫁入りの口をきき、縁付(結婚)をいそぐ。若い男は嫁入りをして子を尻から産み、その産んだ後に男が二十五、六歳になると、次は夫として嫁になる男を迎える。 この国には男傾城町もある。江戸期のファンタジースケベは想像を超える。
右の人、切なそうだけど嬉しそう
着脱可能な紙製の春画のおもちゃの人形が江戸時代にあったのだが、脱がせると何故かおちんがフンドシからはみ出ている。
江戸期の春画はいつも我々の想像の斜め上をいく。 これだから春画鑑賞はやめられない。
この手でつくるサインって江戸期の春本で既に登場するのだが、いつ生まれたものなんだろう‥🤔
渓斎英泉「あづまひな形」(1839年)に男根のランクごとの図がある。 ランクごとにサイズの記載があるが、巨根が最上位というわけではない。おさめかまいじょうや難波鉦などの遊女の手練手管を読むと女性にとって巨根は体に負担であり、客の男根が大きすぎる場合は挿入を断ってもよいと書いてある。
NPO法人科学映像館のYouTubeチャンネルの『スラム』と題された1961年のドキュメンタリー映像。都市開発にとり残された密集した日本の家々を覗けば柱は斜になり軒は崩れ、崩壊する家もある。しかしそこには確かに人々の生活があった。そして遂に人々は改良住宅へ移ることに… youtu.be/cHry5vBkHs4
工場の発展と隣り合わせの家々。日雇いの労働、バタ屋。路地は社交場であり、排泄と食が隣り合わせ。食べ物は少量から買え、買えないものはないという。美味しそうなお好み焼き。惨めさを穴埋めするための酒。ナレーションも印象的だった。とにかく見てほしい。 youtu.be/cHry5vBkHs4
挊をセンズリと読むって、そんなに浸透している情報ではないですよね笑
暁鐘成は『偶言三歳知恵』(1825年)という艶本で様々な見立て絵を描いている。 その中に男性同士が交わっている様子を「双頭ノケツ子」と名づけ、男色の説明や生息する地が書かれている。 尻を捉えて挿入し、抜き取るときは男根の根元に「金の輪」が出来ており臭気、甚だよろしくないとある。
現代でも人気な三国志。江戸期にも身近な風俗を三国志になぞらえた物語が人気でした。もちろん春画にもなっています。この『孔明秘蔵の掛物 三国が一所へよる図』と題された図は「お玄が開」「お関が開」「お長が開」と玄徳・関羽・張飛が遊女に見立てられ、その玉門図が描かれています。
だいぶ前のツイートで「キスのことを江戸時代で既に『ちゅう』って呼ぶことがあったとは!」と呟いてる方がいて、何の史料でそう思ったのか質問したらこの艶本タイトルを見たとのことでした。 『口吸い』で『ちゅう』と読む!
こちらは浄瑠璃の名作「仮名手本 忠臣蔵(かなでほん ちゅうしんぐら)」を当世風に見立て艶本化したものです。猫大好き国芳の押印は猫がちゅうしてますね。徹底しています笑
めでたいモチーフとして使用される甲羅から毛が生えた亀。通称「みの亀」は空想の動物ではない。松浦静山(お殿様)が江戸後期に記録した『甲子夜話』という書物に金谷という地に泊まった時に多くの亀を見てみんな毛が生えていることに衝撃を受けたとあり「みんな見てくれ!」とスケッチしてて可愛い。
客が巨根だった場合に遊女はどんな対応をするのか調べると、宝暦年間より伝わる『おさめかまいじょう』や延宝八年の『難波鉦』を読むと、なんと挿入を断ってもよいと記載がある。例えば『おさめかまいじょう』では、太くて馬マラのときは女陰に当てがって、入らないと伝え、口で射精させるという。