春画ール📕『春画の穴』(@tuyashun)さんの人気ツイート(リツイート順)

七夕の春画がない、わけがない。
ほんわかした雰囲気に一瞬だけ癒されるがよく見るとみんなイチモツを出している。
これも好き。 後日もう一度読んだら稲荷のフリした僧が、百姓たちの尻を掘るのではなく、 手前にいる悪事をした四つん這いの男を懲らしめるために、みんなでこの男の尻を順番に犯していくという更に狂った内容だったので謝罪します。 twitter.com/tuyashun/statu…
参考。この春本も大概狂ってる。すき。 twitter.com/tuyashun/statu…
久しぶりに「とら」に会えて嬉しかったこと、お別れしてもまだ懐かしく毎日あなたのことを思って暮らしていること、「とら」からもらった肌襦袢を肌身離さず持ち、まるであなたと一緒に寝ているような心地でいること、この手紙を読んだ後は人に見られぬよう破いて捨てて欲しいことなど書かれていた。
耽美に心中が含まれていた時代が長らくあったんですよね。
なんでも春画にしたがるんだから… 夏越の大祓えの人型(ひとがた)でスケベな絵を描こうと思った発想がもう、すき。
その気持ちを破らずに保管していたことを考えると、なぜだか胸が熱くなる気持ちになる。 この詳しい内容は『恋する日本史』所収の「大奥女中の恋愛事情」という題で畑尚子氏が記載してくれています。こういう貴重な史料を読み、広く読者に伝えてくれることに心から感謝します。
もぉ~ みんなほんとうに屁が好きなんだから☺️
前々から思ってたけど、北斎の春画の効果音が独特すぎる笑 びっちゃりごぼりつっぽアハ〜〜〜フウ〜〜ぐす〜〜へへエエハア〜ウ〜〜〜ぐすっぷびちゃりぐちゃりぐちゃりぐちゃりムウ〜ヘエ〜づつぽづぼぼぼぐすっムフ〜〜ウフ〜〜づぼりごぼッワァハ〜フ〜〜〜ム〜〜プウ〜〜ぴょっくりぴよぴよぬらぬ
これladyとgentlemen って即座に理解してトイレの扉開けられる人どれくらいいるんだろ。
手紙には「恋しき御かたさまへ おとらさま」「焦がれし大ばかより まつより」とある。まつは、この秘めた恋心を伝えたかったが、他人にバレるとまずいと思い、破いて捨てるように手紙に書いたが、とらは破かずに保管していた。とらが、まつに対してどのように思っていたかは分からないが、
こちらは浄瑠璃の名作「仮名手本 忠臣蔵(かなでほん ちゅうしんぐら)」を当世風に見立て艶本化したものです。猫大好き国芳の押印は猫がちゅうしてますね。徹底しています笑
一部の大名たちの間でお菓子作りが流行り、それが政治的ではなく友好関係を良好にするために行われていたことがわかる記事。面白かった。干菓子や糟ていら(カステラ)などを送った時のエピソードがこれまたキュンキュンする🫶
こういう何をするわけでもなく一緒にいるだけの眠たい時間って大切。
「おちんが上手く描けない〜」って人は、「のしこし山」と書けば誰でも上手におちんを描けることを学ぶ日曜日の夜。
江戸期の月水に関する書物を可能な限り読み漁って来たのですが、「生理痛はない」「生理中のほうが元気」「便所で経血を排出できた」ことが読み取れる史料を一冊も見たことがありません。 よろしければ教えて下さい。 twitter.com/michiko_no8/st…
〜おじさん同士の男色図を探して〜 絶賛読み解き中の春本。 狐になりすました僧が百姓たちのケツを取る(尻に挿入するの意)場面。 百姓たちは稲荷からのお告げなので一物を立ててワクワクしながら順番を待つ狂った場面。狂った春画が好きです。
目に優しい春画。
「七夕の春画あげるね」と友人に言われてもらった春画🎋 出会ってからよっぽど相性よかったんだろうなと思う二人。
今なら陰部の毛は全部ツルツルに処理してる人がいても「そうなんだー」くらいだけど、江戸期だと遊女が遊廓から逃亡を図ろうとしたときの罰のひとつに陰毛を全部剃るってのがあったから、それくらい辱めだった過去があるの面白いよ陰毛の歴史。
裸一貫の勝負。 どんな経緯でこんな春画がオランダに渡ったんだ‥ アムステルダム国立美術館所蔵
江戸期には、一生に放出できる精液の量は決まっており、使い果たすと『腎虚(じんきょ)』と呼ばれる病にかかり、最終的に憔悴して死に至るとされていました。 そんな恐ろしい腎虚に有効とされた薬を江戸期の書物より読み解き、再現して食べてみました。 wanibooks-newscrunch.com/articles/-/1253
口吸い 口寄せ 北山 口中を契る 口と口 舌の曲 口々 九九 呂 口印 手付 おさしみ 鳴吸 口を取る これ全部、日本で「キス」を現した言葉。
歌川国貞が描いた『色日記』における様々な女陰。これらは何も国貞独自の描くときのルールではなく、長い江戸期の艶本カルチャーのなかで、絵師と読者間における暗黙のルールのような中で描き分けをしてきたもの。修正義務のなかった江戸期だからこそ発達した性器の表現なのです。