フォロワーさんがラノベ効果音と春画効果音が似てるって言ってたやつ、ラノベの情報元のツイートこれね。 びっちゃりごぼりつっぽアハ〜〜フウ〜〜ぐす〜〜へへエエハア〜ウ〜〜〜ぐすっぷびちゃりぐちゃりぐちゃりぐちゃりムウ〜ヘエ〜づつぽづぼぼぼぐすっムフ〜〜ウフ〜〜づぼりごぼッワァハ〜フ〜 twitter.com/takigare3/stat…
一部の大名たちの間でお菓子作りが流行り、それが政治的ではなく友好関係を良好にするために行われていたことがわかる記事。面白かった。干菓子や糟ていら(カステラ)などを送った時のエピソードがこれまたキュンキュンする🫶
もう引退してしまった春画の研究者の方に、「春画はもともと明るいところで眺めるというより、ぼんやりとした行灯の光のなかで眺めていたから、木版の彫りが立体的に見えたり、より艶めいて見えた」と言われ、やってみると、なるほどこりゃ心の内に秘めた火が点されますね。
飢餓道では食べ物が火に変わり、飢えも渇きも癒せないようだが、この図に描かれた地獄は、目の前に美しい女性がいるのにおちんが勃たないという地獄。 乾燥椎茸のようにしなびた一物を必死に擦れど勃たない。あまりの悲しさに涙が止まらなくなる男たち。(前世で何をしたらこんなことに…)
これは俺ん家にある明治期の張形です。
春本を見て顔を真っ赤にする皮が半分剥けの男の子。 「そんなんじゃ これから女に惚れられたときに困るよ!わたしにいい考えがある!」と言って、お尻と女陰に目をつけてベロベロバ〜〜!!!! 少年「うわ〜!口から蜜が流れている〜〜!!!」(一物がムクリ)
天保10年刊行の春本の陰毛と髪の生え際のアップ。1ミリ以下の細さで彫っていく。 これが木版なんだから当時の彫り師がどれほど高度な技術を持っていたか分かりますね。彫り師すごい。
夫の勃たなくなったおちんを握りしめて泣く妻。春画でこの様な悲壮な光景は珍しいと思い書入れを読んでみた。 夫は腎水(精液)を使い果たし、虚弱になってしまい「あなたがこうなったのは私がセックスを好きすぎるから、これ以上すると死ぬと思ったけど止められず」と妻が嘆いている 大英博物館所蔵
小雨が降る夜にキンタマの皮をかぶって美味い肴を求めて出てくるらしい。 雨の中で豆狸を見かけたら、かわいそうだから誰か美味しい食べ物あげて😭 「桃山人夜話」江戸期
河鍋暁斎の下絵もすごいっすよ。
歌川国貞が描いた『色日記』における様々な女陰。これらは何も国貞独自の描くときのルールではなく、長い江戸期の艶本カルチャーのなかで、絵師と読者間における暗黙のルールのような中で描き分けをしてきたもの。修正義務のなかった江戸期だからこそ発達した性器の表現なのです。
なんでも春画にしたがるんだから… 夏越の大祓えの人型(ひとがた)でスケベな絵を描こうと思った発想がもう、すき。
七夕の春画がない、わけがない。
魔羅書体