「七夕の春画あげるね」と友人に言われてもらった春画🎋 出会ってからよっぽど相性よかったんだろうなと思う二人。
江戸時代に出版されたオナホの作り方とその使い方が書かれた本。 オナホの素材はコンニャク玉。蒸して成形し、そのなかに丁子や肉桂を入れて楽しむ。真桑瓜の端を切って中身をくり抜き、温めてもオナホになる。 布団をすまきにして、その間にオナホを埋め込めばもっと楽しい。
角度が斬新な春画。
女性が寝てるとこに裸で夜這いに来て、ブチ切れられて枕でぶたれて屁が止まらない修羅場。
『武蔵野』佐多芳郎 筆
口吸い 口寄せ 北山 口中を契る 口と口 舌の曲 口々 九九 呂 口印 手付 おさしみ 鳴吸 口を取る これ全部、日本で「キス」を現した言葉。
アホくせぇ春画見つけたw 巨人のオンナに大勢のオトコたちが力を合わせて張形を挿入しようと頑張る オンナ「なんだ、馬鹿らしい。そんな小さな張形を大勢でかかって、まだ挿れられないの?待ちくたびれた〜」 オトコたち「よいやァァァ‼︎危ねェぞ気をつけろォォもうひと辛抱だと伝えてくれェェェ」
おちんで書かれた「京」の字。
極上のマラの色は黒くて上反りで、熱気がすごくて亀頭は太くて根元は細くて力強いって、江戸時代の人が本に書いてた。
アンダーヘアにお香を焚いて香りをつける実験 #多分私しかやってない am-our.com/sex/588/17110/
安永年間の江戸浅草の歳の市で、男根模型が縁起物として売り出されたことについて人々の反応が紹介されていたが、「めでたき物」と歓迎して贈答品として利用する者がいた一方で、「あまりに無遠慮。まして親が、子に買い与えるなんて気持ちがわからない」と露骨に不快を示す者もいたという。
春画の戯画で見かけるこの道具はなんだろうか?筒状のなにかに紐が付いている。もともとこういう道具があって、そこに張形をつけて独楽しているから笑えるんだろうけど、元ネタが分からないw
このお爺さんは腰を動かす気力も体力もないから紐で吊るして上下してもらっている。全ては裏方の男にかかっている。
うっかり狐と交わってしまったとき(どんな時だよ)は、性器が痛くなって耐えられないため、対策として蕎麦を煎じて股を洗えば良いと江戸後期の殿様が書いた随筆『甲子夜話』に書いてました。
春画を見て「可愛い」って思うの、変じゃないよね。
逢うたその日の心になって、 逢わぬその日も暮らしたい
200年前くらい前の好色本のあえぎ声のシーン。
「おちんが上手く描けない〜」って人は、「のしこし山」と書けば誰でも上手におちんを描けることを学ぶ日曜日の夜。
背中から伝わる温度。
金玉 睾丸 睾玉 二子 隠嚢 筋玉 岐牟太末 これら全部日本で「キンタマ」って読まれていた漢字。
オンナが亡くなった屋敷で怪異が起きた。あるオンナが独り身の寂しさから使っていた張形(性具)が化物となって雨の降る夜にリズミカルに踊り出す。 それを二人の男たちが壁の隙間から覗いている場面。 わたしはこやつらを「はりがたズ」と呼んでます。
鍾馗さまと鬼の男色春画を地道に集めているのですが、ちゃんとツリー作らないと‥と思い再掲も含めて順次こちらに貼ります🫡
江戸期にすでに「うつ症」という心の病の名前があって、その処方薬の名前が「安心丸」。
〜おじさん同士の男色図を探して〜 絶賛読み解き中の春本。 狐になりすました僧が百姓たちのケツを取る(尻に挿入するの意)場面。 百姓たちは稲荷からのお告げなので一物を立ててワクワクしながら順番を待つ狂った場面。狂った春画が好きです。
ちょっと何言ってるか分からない。