52
54
「陰毛って石けん泡立てるくらいの用途しかなくね?」というツイートがバズってたので、陰毛に新しい価値を与えるために陰毛にお香を焚いて良い香りになるか実験してみた。
am-our.com/sex/588/17110/
56
いも汁
契水
こころの水
白い吐血
ためため
ところてん
とろろ汁
なさけの露
納豆汁
菩薩水
水あめ
よがり汗
核やに
これ全部、江戸期の文芸に登場する
【精液】の隠語です。
59
さっきカフェでおっちゃんに机に置いてた春画関連書籍がバレて「恋人は?デートする?」とメアド交換要求されたが、色恋に興味がないし、教えないと伝えたら「春画見てるのに興味ないの?笑」と笑われた。「自分の性の内面と学びたいことはリンクしていないので。」と言ったがちゃんと伝わったかな。
60
江戸期の書物に「おちんちんが風邪ひかないように被せるマラ袋」ってのが作り方と共にあったんだけど、本気で言ってんのか冗談なのか分からん。
なんか輿入れのときに前もって婿のちんちんサイズ聞いといて拵えておくんだと。んで初夜で使う。
61
1719年に日本に派遣された朝鮮通信使に随行した著者が日本での日々を記録した『海游録』に江戸で見た美少年たちの芸能の話がある。16歳くらいの美少年たちが妖艶な遊女や遊侠少年の装束で舞う姿はあまりにもエロティック。赤ん坊を抱いて恋愛のシーンから赤ん坊が剣に化け花となり散る場面もあったそう
62
江戸期には、一生に放出できる精液の量は決まっており、使い果たすと『腎虚(じんきょ)』と呼ばれる病にかかり、最終的に憔悴して死に至るとされていました。
そんな恐ろしい腎虚に有効とされた薬を江戸期の書物より読み解き、再現して食べてみました。
wanibooks-newscrunch.com/articles/-/1253
64
66
67
73
『開州 形生討婬戦録』寺沢昌次
(『浮世絵戯画』63頁)
「まづ、かうべを、ごらうじませふ(まず最初に亀頭をお見せ致しましょう)」だって。ご自慢のデカマラ。
74
鍾馗様と鬼が日本の春画において男色のネタになってきたことについて誰か研究してないのかな。
ヤフオクで出品されてた
page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b10…