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この国でもしっかりと結婚の制度があり、美しい男であれば早くから嫁入りの口をきき、縁付(結婚)をいそぐ。若い男は嫁入りをして子を尻から産み、その産んだ後に男が二十五、六歳になると、次は夫として嫁になる男を迎える。
この国には男傾城町もある。江戸期のファンタジースケベは想像を超える。
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これです。すごいでしょう。 twitter.com/tuyashun/statu…
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美術品として取り扱われる木刀は全く頓着してなかったのですが、お金を積んで有名な木刀づくりの名職人に作らせた男根の明治期の木刀がすごかった。亀頭の皮膚感や雁、血管や木刀の反り具合。
性を題材にした木刀はほぼ無いらしい。また今度お写真見せますね。