アホくせぇ春画見つけたw 巨人のオンナに大勢のオトコたちが力を合わせて張形を挿入しようと頑張る オンナ「なんだ、馬鹿らしい。そんな小さな張形を大勢でかかって、まだ挿れられないの?待ちくたびれた〜」 オトコたち「よいやァァァ‼︎危ねェぞ気をつけろォォもうひと辛抱だと伝えてくれェェェ」
口吸い 口寄せ 北山 口中を契る 口と口 舌の曲 口々 九九 呂 口印 手付 おさしみ 鳴吸 口を取る これ全部、日本で「キス」を現した言葉。
素股の意味調べようとしたら偶然にも『スカトロジー』の語が目に留まったのだが、『好きな相手の不浄物を見ればあきらめがつくか』の永久の問いを高速でこちらに投げかけてきた。
この瞬間がいちばんの愛だったのかな 武内桂舟 『葉桜』より
女郎と客の男は真に愛し合っていたが男は親から勘当され行くあてがなくなり、女郎とこれ以上会えなくなった。 最後の晩に二人で死ぬほどやって、力が抜けたとこで一緒に死のうと約束した。女郎は泣きながら最後にお母さんに会いたかったと涙を流し、未来も一緒にいようね、可愛いよ、と伝えて心中した
飢餓道では食べ物が火に変わり、飢えも渇きも癒せないようだが、この図に描かれた地獄は、目の前に美しい女性がいるのにおちんが勃たないという地獄。 乾燥椎茸のようにしなびた一物を必死に擦れど勃たない。あまりの悲しさに涙が止まらなくなる男たち。(前世で何をしたらこんなことに…)
春画の戯画で見かけるこの道具はなんだろうか?筒状のなにかに紐が付いている。もともとこういう道具があって、そこに張形をつけて独楽しているから笑えるんだろうけど、元ネタが分からないw
1719年に日本に派遣された朝鮮通信使に随行した著者が日本での日々を記録した『海游録』に江戸で見た美少年たちの芸能の話がある。16歳くらいの美少年たちが妖艶な遊女や遊侠少年の装束で舞う姿はあまりにもエロティック。赤ん坊を抱いて恋愛のシーンから赤ん坊が剣に化け花となり散る場面もあったそう
極上のマラの色は黒くて上反りで、熱気がすごくて亀頭は太くて根元は細くて力強いって、江戸時代の人が本に書いてた。
江戸期の春画はいつも我々の想像の斜め上をいく。 これだから春画鑑賞はやめられない。
鍾馗さまと鬼の男色春画を地道に集めているのですが、ちゃんとツリー作らないと‥と思い再掲も含めて順次こちらに貼ります🫡
セックスのこと「一曲(いっきょく)」とか「とぼす」とか言ってたんだよなぁ。きれいな言葉。 「とぼす」は「点す」とか「灯す」と書くようです。 行灯の明かりが灯されて恋人たちの心にも火が灯されるような温かみを感じますね。
たぶん絶頂に近づいてくると次第に演奏も激しくなるシステム。
ブランコの春画は他にもあります。 けっこう見かけるため、当時の人々は春画で見たこのブランコ交合に憧れ、本当にトライしたカップルもいたんじゃないかと思ってる笑  左:1596〜1615年頃 右:1630年頃 Japanese erotic art より
小雨が降る夜にキンタマの皮をかぶって美味い肴を求めて出てくるらしい。 雨の中で豆狸を見かけたら、かわいそうだから誰か美味しい食べ物あげて😭 「桃山人夜話」江戸期
江戸期には、一生に放出できる精液の量は決まっており、使い果たすと『腎虚(じんきょ)』と呼ばれる病にかかり、最終的に憔悴して死に至るとされていました。 そんな恐ろしい腎虚に有効とされた薬を江戸期の書物より読み解き、再現して食べてみました。 wanibooks-newscrunch.com/articles/-/1253
極上の一突に向けて日々修行を行なう人 腰の角度と手がなんか腹立つ。
【江戸期の包茎手術】 『華岡氏治術図識』に包茎手術の方法が掲載されています。燕尾刀という鋏で包皮に縦に切れ目を入れます。 皮は二重構造のため、鋏を入れると上の皮は縮むが、もう一枚の皮は縮まない特徴があり、そのことを念頭に図の通りに切っていくと、花が咲いたような状態で皮が剥けます。
【📢新刊のお知らせ】 性の捉え方が変化しつつあるこの時代、かつての日本の文化風習をどのように受け止め、考えればよいのだろう。 春画や江戸期の書物をジェンダーで読み替えながら、ときに笑い!ときに批評しながら!私たちの性を「今」考える一冊ができました! ▼詳細 hanmoto.com/bd/isbn/978479…
江戸期にすでに「うつ症」という心の病の名前があって、その処方薬の名前が「安心丸」。
そいえば、さわさんが教えてくれた鍾馗様と鬼の男色図のカラー版あった。 こいつぁ‥すごいや笑 『明治肉筆浮世絵絵撰』(KKベストセラーズ)126頁 twitter.com/climnon/status…
「陰毛って石けん泡立てるくらいの用途しかなくね?」というツイートがバズってたので、陰毛に新しい価値を与えるために陰毛にお香を焚いて良い香りになるか実験してみた。 am-our.com/sex/588/17110/
着脱可能な紙製の春画のおもちゃの人形が江戸時代にあったのだが、脱がせると何故かおちんがフンドシからはみ出ている。
江戸時代に出版されたオナホの作り方とその使い方が書かれた本。 オナホの素材はコンニャク玉。蒸して成形し、そのなかに丁子や肉桂を入れて楽しむ。真桑瓜の端を切って中身をくり抜き、温めてもオナホになる。 布団をすまきにして、その間にオナホを埋め込めばもっと楽しい。
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