安田菜津紀 Dialogue for People(@NatsukiYasuda)さんの人気ツイート(リツイート順)

《なぜ助けを求めることができなかったのか? 番組側との非人道的な誓約書や、高額な損害賠償のせいではないのか? 出演者の人権は守られていたのか? 番組作りに問題はなかったのか?》 「フジテレビは木村花テラスハウス事件の真相究明に協力してください」署名です。 change.org/p/%E3%83%95%E3…
以下、小島慶子さんのメッセージ全文です。 ____… twitter.com/i/web/status/1…
こちらの師岡康子弁護士へのインタビューも、ぜひ。 川崎市のヘイトスピーチ禁止条例成立から1年。条例も法律も「声」から生まれる。 d4p.world/news/8160/
こうしたことが起こる度、「言論の自由」「表現の自由」が掲げられるけれど、それは「差別の自由」ではありません。
沖縄からの疎開児童ら1800人近くを乗せた対馬丸を撃沈させた米潜水艦は「真珠湾の復讐者」という異名を持っていたそう。でも、「復讐の犠牲」という図式では語り切れない。日本軍の食糧確保などの妨げになると見なされた人々は、なぜ危険な海を渡ることになってしまったのか。 d4p.world/news/5268/
一部メディアでは「保護の仕組みも」など、政府案に「いい面もある」かのような入管の主張をそのまま報じていますが、むしろ今より保護の範疇が狭まる危険性を移住連の鈴木江理子さんも指摘。「死なせない」ために必要なことは▶youtube.com/watch?v=FnMjZZ… #入管法改悪反対 #入管法改悪反対アクション
次の国会での「入管法改定案」提出は見送りと報じられていますが、見送りが「ゴール」ではありません。人権侵害が横行する入管の現状をどう、変えていくべきなのか。1月12日のRadio Dialogueは児玉晃一弁護士をゲストにお迎えします。21時より⇒ youtube.com/watch?v=FUnLmS… #d4p
「被爆者一人ひとりが語り続けてきた小さな声は、プーチン大統領には届いていないのか、あまりにもか細い声だったのか――」 プーチン大統領の、核兵器を引き合いに出した威嚇ともいえる発言について、長崎市生まれの被爆者、和田征子さん、ICANの川崎哲さんに伺いました。 d4p.world/news/15432/
「ハラボジ(祖父)、プロボクサーだったんだって?」 父が亡くなってから20年近く。思いもよらぬ電話から、途切れていたはずの糸が、ついに繋がり始めました。ルーツを巡る旅から見えてきたのは、激動の時代と拳にかけた在日コリアンたちの軌跡でした。ぜひご一読下さい。 d4p.world/news/14271/
「なぜ、私たちの置かれた状況はウクライナほど関心が払われないのでしょうか。肌や瞳の色、信じる宗教が違うからでしょうか」 本日23日、毎日新聞夕刊eyeにシリアでの取材写真・記事が掲載されました。 mainichi.jp/articles/20220…
《難民認定率は異常なまでに低く、国際的な人権感覚のスタンダードから大きく逸脱し、非人間性を増していく。「他者について想像すること」を、はなから諦めているかのようだ。》 《あなたにも出来ることがきっとあるはずです。 入管法の改悪に、断固反対します。》 (七尾さんのこの文書より) twitter.com/tavito_net/sta…
3度の難民申請をしていたカチン族のラパイさんが、ようやく在留資格を得た。「私と同じように命が危なくて、申請を繰り返している人たちがいます。それは、何度も入管が間違った判断をしているということ」。政府はなぜ今、複数回申請者を送還の対象にしようとしているのか。 okinawatimes.co.jp/articles/-/110…
「声をあげて、そして」。熱のこもった番組でした。伊藤詩織さんが大切にしてきたことはもちろん、この5年間で生まれてきた具体的変化も伝えている。そんな取材者や番組を応援したり、「こんなところがよかった」と声を届けることも、できることの一つだと思う。 nhk.jp/p/mokugeki-nip…
公明党、なぜ毎回女性候補者の比率が主要政党最下位?国民民主、パートナーシップ制度は進めるけれど同性婚は?維新が掲げているのは選択的夫婦別姓ではない?猪瀬氏のハラスメントは?など聞きました。本当は岸田首相に、切り下げた生活保護基準見直しについて聞きたかった。(番組中では触れています) twitter.com/Session_1530/s…
ロシア軍によるクラスター弾使用も、病院への攻撃も、以前からシリアで繰り返し指摘されてきたこと。 jiji.com/jc/article?k=2…
多くの人たちに見てほしい。日本の植民地支配と、朝鮮半島の分断、そして済州島で起きた虐殺——命の危険からやっとの思いで逃れ、その凄惨な記憶を抱え生きる人々が、日本社会に今も暮らしている。この映画に触れた後、現代の戦争の見え方も変わるのではないかと思う。 twitter.com/soupandideolog…
法務省が運営する複数のサイトが今朝からつながりにくい状態に。ハッカー集団「アノニマス」が日本の難民政策への抗議でサイバー攻撃を行ったと主張。 www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
「今、お父さんが掘りだすからね」 「汐凪ちゃん、帰れるよ」 沖縄から訪れていた具志堅隆松さんが語りかけた。福島県大熊町、帰還困難区域内で、当時7歳だった木村汐凪さんのものと見られる遺骨が見つかった。 youtube.com/watch?v=xrlUB1… 忘れられない瞬間のこと。動画でぜひご覧頂ければ幸いです。
大切に編んできた本がもうすぐ、完成。日本の政策が外国人への「管理」「監視」「治安維持」目線に偏重してきた源流が、ここにあると思っています。最期まで出自を語らず亡くなった父のルーツをたどる旅ですが、それは歴史や社会の写し鏡でした。多くの方に届きますように▶ prtimes.jp/main/html/rd/p…
同性婚などについて尋ねても、「議論を重ねていく」「理解を深めていく」と正面から答えない政治家があまりに多いことを痛感する。それはつまり、「マジョリティーが“理解”するまで、不利益をこうむり続けろ」ということになってしまう。中日新聞連載「EYE」です。 chunichi.co.jp/article/520551
35年前の3月16日、サダム・フセイン政権によるクルド人への弾圧が続く中で、イラク北部(現在はクルド自治区)ハラブジャの街に化学兵器がまかれ、約5000人が亡くなった。ここは犠牲者の名が刻まれたモニュメント。判別ができなかった多くの遺体は、この丘の斜面に集団埋葬されている。
「選挙運動」を建前にヘイトを繰り返す候補が後を絶たない。命にも関わる問題のはずなのに、なぜ対策が進まないのか、その理由が浮き彫りになってきたように思う。与党・自民党側からも差別発言が繰り返されている今、ヘイト対策が自分たち向けられれば不都合なのだと思う。 youtube.com/watch?v=Ku7cvM…
済州4・3平和記念館内の「白碑」。虐殺は長年顧みられず、なんとか生き抜くことができた人々の多くが、凄惨な記憶を声にすることもできなかったという。検証はまだまだ、これから。事件に対する正式な名も定まらず、文字を刻むことができないままの碑が、ここに横たわっている。
国葬には現時点で16.6億円かかることが見込まれていますが、経費が抑えられさえすれば、このまま実行していい、という話ではありあせん。民主主義のプロセスをないがしろにすることが既成事実化していくことは、後々にも禍根を残します。冒頭ニュースでお伝えしました▶ youtube.com/watch?v=pd4-Zu… #d4p
山口県宇部市、床波海岸。81年前の今日、長生炭鉱の海底坑道が崩れ、労働者183人が犠牲となった。うち136人が朝鮮の人々だった。海岸からは"ピーヤ"と呼ばれる炭鉱の排気・排水筒が見える。ご遺体は今も海底に置き去りのまま。動画にしています▶ youtube.com/watch?v=nN4RHX… #d4p