安田菜津紀 Dialogue for People(@NatsukiYasuda)さんの人気ツイート(リツイート順)

プレゼント機能を使いました。5月28日 16:46まで全文読めます。UNHCRに難民と認められながら、送還され、その後、ニュージーランドに受け入れられたカザンキランさんのインタビューです。 日本から強制送還、新たな国で幸せつかんだ難民が入管法改正に思うdigital.asahi.com/articles/ASR5V…
辟易とする。足元では難民の排除に力を注ぎながら、表向きには「共同議長国」として人道国家の顔をする日本政府にも与党議員にも。難民を都合のいい「道具」のように扱わないで下さい。 twitter.com/UNHCR_Tokyo/st…
新型コロナウイルスの米軍内の感染者数、沖縄含め詳細は今後すべて非公開。県が求める、感染した嘉手納基地米兵2人の行動履歴なども。米軍関係者は基地内外で県民と接触するにも関わらず。米軍の方針はもちろん、これを許容してしまう日本政府の姿勢も問わなければ、と思う。 okinawatimes.co.jp/articles/-/554…
亡くなったウィシュマさんについて、入管側が「詐病」の疑いがある、と医師への「診察依頼書」で言及していたことを共同通信が報じた。昨日のほぼ同時刻、国会で松本入管庁次長は、そうした記載はない、と答弁。医師が仮放免を勧めたことなど、何度不都合を覆うつもりだろう。 this.kiji.is/75821389906632…
不祥事や隠蔽、差別発言と、政治で同じような問題が繰り返されてきたのは、「どうせそのうち、ほとぼりが冷めるだろう」がまかり通ってきたから。「通ってきた」というよりも、「通らせてしまった」のだと思う。うやむやにしたくない、という意思も、投票に込める。
これ、謝罪じゃない。 「差別的なことを思っていると捉えられたとしたら撤回する」 www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
会見時間は20分ほど。内容としても「謝罪会見」というより「ひとまず"謝罪会見"をしたという形を作る」ためのもの、という印象。本質は全く伴っていなかったと思う。
代表、幹事長、政調会長、国対委員長、選対委員長、全員男性。2020年までに指導的地位の女性の割合を3割に、という目標を政府が先送りにしたばかり。これではその政府方針を批判するにも説得力がない。女性が党内でどういう立場にあるかは、大事な投票行動の指針だと思う。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
選挙ってなんだ、政治ってなんだ、と根本から問いかけてくる映画。市民の生活実感をどれだけ政治に反映させるのか、そのために誰を選ぶのか、きっと考える原点の一つになると思う。 twitter.com/nazekimi2020/s…
今日は #国際女性デー 。世界で少なくとも2億人の女性たちが受けている女性器切除の問題を改めて考えたい。精神的、身体的な苦痛だけではなく、出血などで亡くなるケースも。ところが儀式を受けなければ、村で孤立をしてしまう。取材した伊藤詩織さんへのインタビューです。 d4p.world/news/2692/
WEB掲載された!森氏の発言を批判後、ラグビーの新リーグ法人準備室長から、谷口真由美さんが突然解任された件。スポーツ文化評論家の玉木正之さんは「”わきまえない女”だから排除されたとしか思えない」と。説明がつかない人事、縁故主義の古い体質などの問題、ぜひ一読を。 tokyo-np.co.jp/article/99486
今、ヘイトスピーチという言葉を都合よく「誤用」している政治家たちは、京都朝鮮学校が襲撃された時、二度と起きないためのアクションを積み重ねてきたでしょうか?京都・ウトロ地区で起きたヘイトクライムに、声をあげたでしょうか?その「誤用」は、ヘイトの被害の深刻さを覆う、悪質な言動です。
あと、首相会見もこの法務大臣会見も、「更問い(さらとい)」、つまり関連する追加質問させない状況、やめた方がいいと思う。上川大臣も質問に正面から答えないし、それを続けて問えなければいくらでも逃げ切れてしまう。会見の効率も悪くなると思う。
誰かの苦しみを高みからジャッジし、ランク付けするような態度と、誰かの苦しみに耳を傾け真摯に向き合うことは、両立しないように思う。
1:難民審査参与員の極端な偏り 2:大臣発言「訂正」と立法事実の崩壊 3:「証拠はないが信じろ」状態の審議 4:入管での飲酒診療と実態とかけ離れた資料 5:飲酒診療を公表しなかった大臣の責任 6:ウィシュマさん事件は未解明、入管説明も食い違い 7:新たな暴行動画 8:子どもの在留資格が取引材料 twitter.com/NatsukiYasuda/…
英国政府、新型コロナウイルスの影響を受けている劇場やコンサートホール、美術館など文化施設を救済するため、約2100億円の包括的支援策を発表。ミニシアターや歴史遺産、ライブハウスなども対象になる。 bbc.com/japanese/53303…
妊娠した技能実習生を帰国させるケースが横行する中、周囲に相談もできず孤立した状況で双子を死産し、心身ボロボロでも弔いの言葉を添えて箱に寝かせ、寒くないようにと蓋をして安置。混乱し、すぐに出産の事実を関係者に打ち明けられなかった――それがなぜ、「罪」なのか。 d4p.world/news/16135/
読んでほしい。これまで起きてきた、ホームレスの人々への襲撃、殺害事件の数々。これは「たまたま」起きたことなのだろうか。「ホームレスの命なんて...」と発言する声の大きな人の態度を見過ごしていくことが、巨大な暴力につながっていくのだと思う。 inabatsuyoshi.net/2021/08/22/3804
ニューヨーク・タイムズにも。 「Tokyo Olympics Chief Suggests Limits for Women at Meetings」 nytimes.com/2021/02/03/spo…
ケンブリッジ大学出版は2016年、メディアで男性と女性アスリートに対して使われている言葉を分析。 《男性アスリートを表現する際に最も一般的な形容詞は「最速」「強い」「偉大」「卓越した」だった。他方、女性アスリートの場合は「独身」「既婚」「妊娠中」「年増」》 courrier.jp/news/archives/…
入管は必要な資料や証拠を開示しない理由として、「保安上の理由」を呪文のように繰り返してきたが、正確には組織の「保身上の理由」ではないだろうか。ウィシュマさんが訴えていたDVに関しての最終報告の記載も、あまりに杜撰。毎日新聞「政治プレミア」での連載です。 mainichi.jp/premier/politi…
「赤木ファイル」開示後もなお、麻生大臣は「調査は尽くされた」としています。財務省が行ったのはあくまで「内輪調査」。赤木雅子さんは「麻生さんは再調査される側の立場であって、再調査しないと言える立場ではないはずです」と強く語ります。ぜひお聴き下さい。 youtube.com/watch?v=h_I85r… #d4p
国側はのいう婚姻制度の目的は「一人の男性と一人の女性が子どもを産み、育てながら共同生活を送る関係に法的保護を与えること」であり、同性婚は該当しない、と。私たちは「生産性」のために生きているのではないし、人権は「生産性」の対価として与えられるものではない。 digital.asahi.com/articles/ASQ6N…
上川法務大臣は結局、何も答えていないに等しい答弁に終始。ウィシュマさんがなぜ亡くなったのか、まともな検証もできない法務省に、まともな法律が出せるはずながい。その検証なくして法案の審議はできないはずなのに、なぜそれを飛び越え、「採択」の話が出てくるのだろう。 twitter.com/ChooselifePj/s…
ぜひ拡散を。「見落としている難民を探したいのに、ほとんど見つけることができない」という難民審査参与員・柳瀬房子氏の発言が政府案"根拠"の一つとされていますが、同参与員は2年間で2千件もの審査を担当。本来は物理的に不可能。"立法事実"再考が必要。 #入管法改悪反対 d4p.world/news/20708/