告知バナーのデザイン、お気づきでしょうか?ウィシュマさんに関わる書類等を遺族代理人が求めるも「行政文書開示請求するように」と言われ、その通り開示請求をしたところ、15万6760円の「開示実施手数料」の請求とともに、送られてきた1万5000以上の書類はほぼ黒塗りでした。 twitter.com/ChooselifePj/s…
そもそもウィシュマさんの身に起きたことは何だったのか?「最終報告書」は何が問題なのか?明らかになっていないことは何なのか?をしっかり掘り下げていきます。司会を務めます。ぜひご視聴下さい。 twitter.com/ChooselifePj/s…
「おしょくじけん」と聞くと、「お食事券」よりも先に「汚職事件」が脳内漢字変換される。
名だたる俳優さんたちを起用しながら、そこで描かれているはずの社会課題に細やかに向き合っていない映画を観ると、もやもやとした感情を抱く。地道に構想を重ねた自主映画の、溢れんばかりの熱に触れた後だと、なおさら。そんな現場の人たちにしっかりと対価が支払われる仕組みが必要だと改めて思う。
「趣味、好物は?」 昨年の総裁選の「パンケーキ報道」に何ら問題意識や反省がない、ということなのでしょうか。 twitter.com/nhk_news/statu…
壁を埋める、悔しさ、怒り、悲しみの言葉。名古屋入管で亡くなったウィシュマさんの事件の真相究明と再発防止の徹底を求める署名に寄せられた声です。10月1日の第二次提出に向けて、学生さんたちが連帯し、記者会見を開きました。 署名サイト⇒ change.org/p/justiceforwi…
ガーナ出身の男性スラジュさんは、抵抗していないにも関わらず何人もの入管の男性職員に力の限り制圧され、首を強く押さえつけられ気絶、そして二度と目を開けなかった。けれども国は、心臓の奇病で亡くなったのだと主張した。圧倒的な予算規模で、多くの医師を引き連れて。 call4.jp/column/?p=268
このHBCのドキュメンタリー、「ヤジは排除されて当然」と思う人ほど見てほしい。そして見てから、考えたい。安倍首相の演説で、なぜ、静かにプラカードを持って意思表示をしている人まで排除されたのか、その法的根拠は曖昧にされたまま。 youtube.com/watch?v=X42Dst…
駅前で拡声器を使ってヘイトをまき散らす集団は、警察が止めさせるどころか大人数で守るように囲み、あげく「集団下校」のように改札内の安全地帯に「エスコート」までしていくのに、地声で「安倍辞めろ」と叫んだ人物は警官が寄ってたかって即排除。 digital.asahi.com/articles/ASP9B…
霞ヶ関にあるベトナム料理店、イエローバンブー。14歳で難民として逃れてきた店主の南雅和さんは、木造船で海に漕ぎだし、沖縄水産高校の実習船に救助されたそう。どんぶりいっぱいの牛肉フォー、生春巻き、デザート付のランチを頂く。コロナ禍でお店がとても苦しい状況。お近くの方はぜひ。
「配慮」の問題ではありません。肌着の色を教員が確認することそのものが人権侵害です。 saga-s.co.jp/articles/-/737…
「おかしい」と思っても、自分には何もできないのでは…そう諦めてしまう前に。真相究明、ビデオ開示、再発防止の徹底を求めるオンライン署名は10月1日の第二次提出を目指しています。 change.org/p/justiceforwi…
ご遺族の代理人指宿昭一弁護士によると、途中から入管庁の佐々木長官が加わり、「弁護士の立ち会いを求めるのであれば、今後、場を設けるのは難しい」「ビデオを見てお母さんに報告した方がいいのでは」といった趣旨の発言があったそう。これが入管の言う「人道上の配慮」なのだろうか。
ビデオ開示を求め、ウィシュマさんのご遺族が再び法務省へ。ところが、弁護士の同席が今回も認められず、二人の妹さんたちはビデオを見ずに外に出てきた。先月、ご遺族のみにビデオの一部が開示されてから、眠れない、狭い部屋に入るとビデオ映像のことを思い出してしまう、といったことが続いている。
全く説明になっていない。 《バッハ氏は、五輪開催とコロナ感染拡大との関係を否定する発言を裏付ける科学的根拠として「東京だけでなく、日本全国で感染者数が増加した」ことを挙げた》 tokyo-np.co.jp/amp/article/12…
そもそも、公文書改ざんが起きた時も、赤木俊夫さんが亡くなった時も、麻生氏が大臣。その後も頑なに「赤木ファイル」の存否さえ認めず、開示後も新たな調査は必要ないとしているのも麻生氏。なぜ何ら責任を問われず、いまだに大臣なのか、というところから大いに疑問。 mainichi.jp/articles/20210…
ご遺族が求めているのは、ビデオを見せる場に立ち会う入管職員に心理の専門家がアドバイスする、といった「やってる感の演出」でも小手先の対応でもなく、代理人弁護士の立ち合いと、2週間分すべての映像の開示です。 tokyo-np.co.jp/article/129530
コロナ対策「最優先」と掲げながら、国会召集は後回し。あまりにも矛盾する姿勢。「誰が総裁になるのか」という報道で、こうした実態を塗りつぶしてはいけないと思う。 twitter.com/ChooselifePj/s…
今朝のサンデーモーニングの動画です。なるべく質問に答えない、なるべく議論の場を開かない、という「負の一貫性」は、次に誰が総裁になっても、引き継いではいけないことの一つ。 youtube.com/watch?v=DxZDeh…
高市早苗氏については、この停波についての言及も忘れたくないところ。 nikkei.com/article/DGXLAS…
次の総裁選では、「政治家が紙を見ないでしゃべってる」「棒読みじゃない」という「当たり前」のはずのことが、とても新鮮に見えてしまうのかもしれない。でも、「その勢いで衆院選も乗り切ろう」という思惑に乗ってしまうのはとても危うい。市民も、メディアも。
昨年の総裁選前、「パンケーキが好き」「令和おじさん」と、”親しみやすさ”を報じている場合ではなかったということが、早くも露呈したのが、日本学術会議への人事介入だったのだと思う。次の総裁選の報道はどうだろうか。
「赤木ファイル」が開示されても、新たな調査を行うことはないという。積み残してはいけない問題。 「不条理の傍を黙って通り過ぎるわけにはいかない」――「赤木ファイル」と今後の真相解明の鍵 d4p.world/news/11554/
ウィシュマさんの事件は、国の管理下の施設内で起きている。そもそもこの入管収容体制そのものが国際法違反であるとする意見書が、国連人権理事会の部会から送付されたのは、菅政権でのこと。首相自ら責任を持って説明しようという姿勢は、最後まで示されないのだろうか。 d4p.world/news/12018/
菅首相が盛んに掲げていた「自助」という言葉は、コロナ禍で多くの人の生活が脅かされる中、「自己責任」と同義になり、もっといえば「自業自得」かのような意味合いを帯びてしまったように思う。