菅首相は「問題を解決しない人はリーダーではない」と語っていたことがあったけれど、説明責任を果たそうとしない人もリーダーではないと思う。
先日まで「出馬は当然」と発言し「最優先は新型コロナウイルス対策」と掲げていた首相が、今度は「コロナ対策に専念したい」と不出馬を表明するちぐはぐさ。本当に対策を重視しているのであれば、臨時国会を開いていたはず。
首相を辞めて、全てがリセットされるわけではありません。就任早々に行った日本学術会議任命拒否問題はまだ、解決していません。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
「両性の合意に基いてのみ」婚姻が成立するはずのこの社会で、生まれながらにして「国民」扱いされず、寄ってたかって自身の結婚を「認める」「認めない」と言われ続けなければならない立場に置かれてしまう理不尽さ。
DHCテレビジョン制作の「ニュース女子」の内容が名誉棄損だとして、裁判所が550万円の支払いと謝罪広告掲載を命じたにも関わらず、DHC社長が「まあまあ勝訴」と裁判所前で掲げている姿、既視感がある。賠償を命じられた大澤昇平氏も「大勝」とツイートしていた。この歪み。 buzzfeed.com/jp/kotahatachi…
9月1日。「ホロコーストはヒトラーが一人で起こしたのではなく、“ユダヤ人は出て行け”といった街角のヘイトスピーチから始まりました」。今の日本はヘイトスピーチとホロコーストの間の、どこに立っているか考えてほしい、という、アウシュビッツ博物館ガイド、中谷剛さんの言葉を改めて心に刻む。 twitter.com/NatsukiYasuda/…
「最優先は新型コロナウイルス対策」「いまのような厳しい状況では解散できる状況ではない」というのであれば、国会を開いて下さい。今の状況は憲法違反であり、人命軽視。 nikkei.com/article/DGXZQO…
1923年の関東大震災後、朝鮮半島や中国にルーツを持つ人々に対して、虐殺が繰り返されたとされる。当時は警察などの公権力までもがデマに流されたと指摘されている。だからこそ公人が、繰り返さないための意思を示し続けることが重要のはず。昨年の記事ですが、改めて。 gendai.ismedia.jp/articles/-/761…
ウィシュマさんについての「最終報告書」にはIOM(国際移住機関)所属の「有識者」が加わっているけれど、法務省は事業で2018年度以降、毎年1100万円~2200万円をIOM駐日事務所に支払っている。それでも、上川大臣は「公正に判断した」と。「第三者」とは名ばかり。 tokyo-np.co.jp/article/128056
この「失敬だ」と言ってしまう姿勢こそ、「党役員は1期1年、連続3期まで」という岸田氏の「改革案」の必要性を示すものでは。 mainichi.jp/articles/20210…
入管は必要な資料や証拠を開示しない理由として、「保安上の理由」を呪文のように繰り返してきたが、正確には組織の「保身上の理由」ではないだろうか。ウィシュマさんが訴えていたDVに関しての最終報告の記載も、あまりに杜撰。毎日新聞「政治プレミア」での連載です。 mainichi.jp/premier/politi…
ウィシュマさんの事件は、”たまたま”名古屋入管に「医療の制約」があり、”たまたま”暴言を吐く職員がいたのではない。構造的な暴力に切り込まない限り、同じことが無限に繰り返される。 入管で警備員が収容者暴行「ふざけて」 被害男性「首絞められた」 mainichi.jp/articles/20210…
《いま人々にテレワークを要請しているわけですよね。その時に、今回また来る。バッハ会長の挨拶が必要ならば、なぜオンラインでできないのか?こういうことですよね》 buzzfeed.com/jp/yutochiba/o…
「コロナ対策最優先」というけれど、国会はずっと閉じたまま。これだけの状況がありながら議論の場を狭めていること自体が命の軽視だと思う。 mainichi.jp/articles/20210…
大切な動きだと思う。同時に、ヘイトスピーチを「傷ついた」「不快な思い」という「気持ち」だけの問題に矮小化すべきではないと思う。人権問題としてとらえ、今後について検討してほしい。 mainichi.jp/articles/20210…
読んでほしい。これまで起きてきた、ホームレスの人々への襲撃、殺害事件の数々。これは「たまたま」起きたことなのだろうか。「ホームレスの命なんて...」と発言する声の大きな人の態度を見過ごしていくことが、巨大な暴力につながっていくのだと思う。 inabatsuyoshi.net/2021/08/22/3804
「あなたは騙されている」「ぼくらの仕事は、そういう人の目を覚まさせること」――スリランカ人男性と結婚し、日本で暮らし続けることを望むミユキさんに、入管職員はこう言い放つ。「やさしい猫」は中島京子さんの小説。けれども、丹念に取材された「現実」に基づいている。 comemo.nikkei.com/n/nc5aaa8a95c68
「在留資格がない方が悪いでしょ」という声に|安田菜津紀(フォトジャーナリスト) @NatsukiYasuda #日経COMEMO comemo.nikkei.com/n/nc5aaa8a95c68
寄稿しました。ビデオの一部を見たご遺族によると、衰弱し自力で体を動かせないウィシュマさんを介助しようとした職員が、「重いですね」「食べて寝てを繰り返しているから太っている」などと馬鹿にしたように笑う場面もあったといいます。 president.jp/articles/-/491…
77年前の今日、9歳だった平良啓子さんを乗せた対馬丸は雷撃で沈没、800人近くの児童が犠牲に。沖縄地上戦前、軍の食料確保などのため、既に戦場だった海を越えての疎開が進められた。 「沖縄に”寄り添う”っていうけど、何に寄り添うのか。”押しつける”ことに寄り添うのか」 d4p.world/news/5268/
TBS「報道特集」でも報じられていましたが、ウィシュマさんの事件の「最終報告書」を「幕引き」にしてはならないはず。この間、ご遺族から何度「人間を人間として扱ってほしい」という言葉を耳にしただろう。拷問にあたる構造的暴力が、なぜまかり通ってきてしまったのか。 d4p.world/news/12018/
「明日、その不条理があなたの身にも同じことが起きるかもしれない」という警鐘はとても大切だと思うのと同時に、明日、例え私の身に同じことが起こらなかったとしても、不条理に声をあげられる人権感覚を持っていたい。
上川大臣は今なお、ウィシュマさんのビデオを全て開示するつもりはないそう。2時間に切り縮めたものを、代理人を排除して遺族のみに見せる方針は変わっていない。入管はずっと「保安上の理由」を盾にしてきたけれど、自分たちにさらなる批判の矢が向かないための「保安」なのでは、と思ってしまう。
適切な検証という土台なくして、どんな「改革」ができるのでしょうか。2019年にナイジェリア人男性が大村入管で亡くなった後も、「再発防止」のためと、当時の河井法務大臣の私的諮問機関の下に「専門部会」が設置され、その提言を元に出てきたのが、あの入管法政府案だった。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
ウィシュマさんが亡くなる以前から繰り返されてきた入管内での事件。盧永徳さんは中国で宗教を理由に迫害を受け日本へ。糖尿病や心臓病の影響で車いすを使い、収容後に脳梗塞などと診断された。顔がむくみ腹部が膨れても受診は遅れ、後に多臓器不全で死亡。真相が知りたい。 change.org/p/%E5%A4%A7%E9…