今朝もサンデーモーニングをご覧下さった皆さま、ありがとうございました。公開されたウィシュマ・サンダマリさんのビデオはほんの一部。裁判所に証拠として出された約5時間分に何が映っていたのかはこちらに記しています。これも、全295時間のうちのごくわずかにすぎない。 d4p.world/news/20001/
入管法改定案、次の国会での再提出見送りへ、と報じられた。「法案に問題があるから」ではなく、「参院選前に世論の批判を招く可能性があるから」と。問題はなぜ、その批判があがるのかではないだろうか。 入管はなぜ、「排除」に力を注ぐのか 入管発表資料へのQ&A d4p.world/news/14311/
今、何かしらの苦しい思いを抱え、自殺という選択肢を背負ってしまっている人にとって、報道が”引き金”にならないよう、私たちは何に配慮すべきなのか。荻上チキ氏による「自殺報道ガイドライン」の解説です。 youtube.com/watch?v=dVIfxS…
参院法務委員会の川村真理参考人、イギリスは収容が無期限、と語っていましたが(入管側もそれを引き合いに出すことがありますが)、イギリスでは収容後の保釈は裁判所(又は準司法的な審判所)が判断しており、判例法理によって収容期間に制限がかかっています。 d4p.world/news/19702/
ベトナムから難民となり、木造船で海上をさまよった後、沖縄水産高校の実習船に救出された南雅和さん。先日お店に伺うと、入管法政府案に心から憤っていた。「最近、国会前デモなどの前にお店に来る人が多いんです」とも。議員会館や国会から近いので、立ち寄った際はぜひ。 d4p.world/news/20756/
ウクライナから逃れ、政府専用機で新たにポーランドから来日する20人の方々も、安心して暮らせるような支えを築いていかなければと思います。同時に、ここに乗ることができなかったオレナさんやご家族たちの声も、政府として重く受け止めなければならないはずです。 d4p.world/news/16047/
「外国籍の方に対する給付等はしっかり見直した方がいい」という声がまた自民党議員から。見直した方がいいのはその排他性と、それに伴う弊害ではないでしょうか。例えばドイツでは、国籍や永住権の有無に関係なく、納税番号などを活用して給付が受けられるとのことです。 comemo.nikkei.com/n/n4b9ab5e20179
激戦地となり、多くの犠牲者の遺骨が埋まっているであろう地から、土砂を採掘し、辺野古基地建設を続ける計画。それは、遺骨がまじっている可能性のある土砂で海を埋め立てていくということ。亡くなった人の命をここまで踏みにじる政治が、今生きている人のことを大切にするとは思えない。 twitter.com/ChooselifePj/s…
「100回逃げて、100回来なくても、101回目も必ず逃げて」。釜石市唐丹町の津波記憶石に刻まれた言葉を、今日も、何度でも、心に刻みたい。 d4p.world/news/16768/
《国が法律を使って、仲間じゃない人は死んでもいい、という仕組みを作っているとしたら、そんな国で安心して暮らせるでしょうか。誰が仲間か、国の裁量一つで決まるんです。人の命には同じ価値があります。死んでいい人はいないんです》(2021.4 小島慶子さんの言葉から) d4p.world/news/9929/
《殴る、蹴る、だけが虐待ではない。「目の前の人が弱っていれば救急車を呼ぶ」という「常識」が削ぎ落とされた閉鎖空間に、司法の介在なく収容され、何度訴えても適切な医療が受けられないこと自体が拷問ではないか》 沖縄タイムスの連載です。 okinawatimes.co.jp/articles/-/113…
杉田水脈氏敗訴に"議員は感情表現もできないのか"等の声が一部でありますが、単純に「いいね"だけ"」で違法性が認められたのではなく、そこに至るまでの背景、この行為を執拗に繰り返したことによる国会議員としての影響力などが問われました。冒頭でお伝えしています▶ youtube.com/watch?v=UpMte7… #d4p
今日は、この事件の公判でした。 ムスリム女性と3歳の娘さんは、突然詰め寄ってきた男性に通報され、男性の言い分を一方的に聞いた警官たちは、なんと娘さん一人を4人で聴取する場面も。「外人生きてる価値ない」など差別言動の男性に、警察は女性の住所などを伝達。 d4p.world/news/12070/
「「絶望の表情にある人たちが笑顔を取り戻せるのかの岐路に、いま立っている。ナイジェリアの方との話が終わって、アクリル板越しに拳を突き合わせた時、僕は大きな意思を託された感じがした」 牛久の入管収容施設に面会に行った、せやろがいおじさんの記事。 buzzfeed.com/jp/kotahatachi…
今朝のサンデーモーニングでお話した、入管法政府案再提出の動きについて書いています。ウクライナから避難する人たちに対応するため、としながら、なぜ、難民申請者を送還できる内容の法案を押し通そうとするのか。それは結局、誰の命も尊重していないことになります。 d4p.world/news/16074/
実は今回の滞在中、残念ながら中東出身者に関してド直球の差別発言を繰り返す人に出会ってしまったのだけれど、彼が自信満々に語るとき、ハンガリー・オルバン首相の、移民・難民を排斥する言葉を度々引用していた。政治家の差別言動は市政のレイシズムに"お墨付き"を与え、勢いづかせる。日本でも。
東京五輪では、人種差別に抗議する選手に対して「五輪に政治を持ち込むな」という言葉が飛び交ったけれど、差別は人権問題でもあるし、招致から開催に至るまで何重もの利権が絡む五輪の存在自体がとても政治的だし、そもそも政治的言動をタブー視すること自体がとても”政治性”を帯びたものだと思う。
「対話」というのは、背後にある構造的な暴力や力の不平等を無視して、とりわけ矛先を向けられている当事者に、「言葉で説明してみろ」と強いることではないと思う。
今、多くの方々がウクライナからの難民受入に関心を寄せていると思います。とても大切なことです。同時に、入管という密室で、あるいはその外で、この国が外国人をどれほど踏みにじってきたか、そして踏みにじっているのかも、改めて知ってもらえたらと、一人の取材者として願います。
アップリンクからコメント。一度受けたハラスメントが、その人の心身を長年揺るがし続けてしまうこともある。元従業員さんたちの訴えは、DAYS JAPANで起きたことと構造が重なる。私もこの映画館に何度もトークで登壇させてもらった。だからこそ、具体的な対応を求めたい。 uplink.co.jp/news/2020/53508
と、ひとしきり怒ったけれど、取材者が絶望している場合ではない。先日とある方に、「時間が経ち、人の関心が少しずつ遠のくときこそジャーナリズムの役割が問われる」と言われたことを肝に銘じて、取材、発信を続けようと思います。
子どもの権利が重要であることに変わりはない。でも、法案がこのまま通れば、親だけが送還され引き離される、という人権侵害が起きてしまう。法案と「引き換え」にすべきことではない。 twitter.com/Koichikodama/s…
後半は、入管法の話に。小島慶子さんが入管法政府案のことを、「誰が仲間で誰が仲間がじゃないかは国が決める、仲間じゃない人は死んでも構いません」という法案だと語っていた。この言葉が、入管法問題の本質だと思う。皆さま、ありがとうございました。 twitter.com/1134golden/sta…
別の記事によると、発言した議員が「興奮していたので覚えていない。本意ではない」と発言撤回を申し出たという。出席者からは「中学生から成人を口説いて恋愛関係になり性交に至る場合も」という発言も。深刻な言葉が相次ぎながら、このまま「幕引き」でしょうか。 mainichi.jp/articles/20210…
特定の難民審査参与員がどのような審査を何件担当してきたのか、法務省・入管庁は「統計をとっていない」の一点張り。参与員の柳瀬氏は信頼できる、と斉藤法務大臣は繰り返す。「俺が信頼しるから皆も信じて」という「空気」で法律を作ってはいけない。 news.yahoo.co.jp/byline/shivare…