「戦争っていうのは悲惨なものじゃないんですよ」 政党関係者の演説動画から飛び出した言葉に、私は耳を疑った。その「勇ましい物語」の中で、時になきものとされてきた「小さき人々の物語」を伝える本を、ここで紹介しました。戦争の安易な美化と賛美に何度でも抗うために。 digital.asahi.com/articles/DA3S1…
もうすぐ、兄の誕生日。生きている私が受け取った「宿題」を、毎年、考える。 私たちはチェスの駒ではないよね。経済を回すための歯車でもないよね。血の通った人間の話を、これからもっと、していかなければいけないのだと思う。 d4p.world/news/4297/
中村哲さん、共に働いていた方々が銃撃され、今日で3年。私たちに残された「宿題」はなんだろう。「中村さんのようなすごい人がまた出てきて、すごいことをしてくれるだろう」ではなく、小さくても一人一人にどんな「アクション」が持ち寄れるのかが問われていると思う。 d4p.world/news/7884/
「珊瑚の移植が完了した」と、昨日から「K8」と呼ばれる護岸延長工事に本格着手した辺野古。大型珊瑚、2群体は未移植のまま。軟弱地盤把握を「後だし」で認めながら、「辺野古が唯一」を崩さない。権力が「つじつま合わせ」をしながら何かを推し進めていく姿、世界で起きていることにも既視感がある。
難民の方々の飲食店を取材してきましたが、軒並み経営が厳しい。もちろん難民の方々に限らず厳しい状況ですが、自分が取材したお店がどんどん危機にさらされるのがもどかしい。命の危険から日本に逃れ、慣れない異国でやっとの思いでお店を持った矢先に。休んでも安心できるよう、一刻も早い補償を。
「仮に感染症によって十数カ国が参加できなくても、数の上から言えば、五輪として成立する」と発言していたことは記憶に新しい。 nikkei.com/article/DGXZQO…
入管側が自ら編集したビデオに、彼らにとって最も「不都合なもの」は映っているのだろうか。一部を開示したのみで「求められたものには応じた」と都合得よく既成事実化していくのだろう。赤木雅子さんの裁判といい、一気に幕引きを図るのだとしたら、到底受け入れられない。 nordot.app/84382644590079…
「杉田氏が今後、同じような過ちを大切な人に対してしないで欲しいと心から願っています」 提訴した際の、伊藤詩織さんの意見陳述全文です。 ―私たちはどのような社会を実現したいのか?― d4p.world/news/7276/
議員会館での入管庁に対するヒアリング。ビデオ開示ができないことも、最終報告書の公表日が決まらないことも、判然としないことばかり。ウィシュマさんのご遺族は「ロボットのように書類に書いてあることを繰り返すだけなら、この場の意味がありません。人間として話をしてほしい」と。
上川法務大臣は、ウィシュマさんの妹さんのワヨミさんが、精神的に限界を迎え帰国したことについて「具体的な事案へのコメントは差し控えたい」と答えていた。遺族代理人を務める指宿昭一弁護士は「大臣にとってウィシュマさんの事件は、もうコメントする必要のない事案になってしまったのか」と。
東日本大震災後に被災地の取材をしながら、水食糧と雨風をしのげる場所さえあれば、人が人らしく生きられるわけではないことを知った。好きな音楽を聴いたり、心の居場所を築いてくれる文化の力は必要だし、それを求めるのは「贅沢」なことではないはず。こうして社会が緊張している時だからこそ。
国側は以前、提出に時間がかかった理由を「何を赤木ファイルとするかがはっきりしなかった」としていたが、そもそも「争点に関係がない」と主張して提出を拒んでいたはず。「赤木ファイル」が何を指すかも分からずに、「争点に関係がない」ことだけ分かっているのは、不可解。 mainichi.jp/articles/20210…
問題を指摘する度、「日本を貶めるな」というリプがある。「日本」という大きな主語と自身を一体化させ、「日本政府」「日本人」を批判されると、「自分」を批判されたかのように感じがちな状態を、心理学で「集団的ナルシシズム」そう呼ぶそう。改めて、この現象を考えたい。 comemo.nikkei.com/n/n68bb847a6aff
今朝もサンデーモーニングをご覧下さった皆さま、ありがとうございました。前回出演後に書いたものを、改めて。「差別を黙認する社会」は「暴力を容認する社会」と一本の線でつながっている。差別発言を繰り返してきた人物を、政権の要職にすえてしまう意味は、重い。 d4p.world/news/17940/
《男性は痴漢行為については「同意があった」と主張していた》 こんなことがまかり通る社会を、次世代に手渡したくない。 「痴漢」を追いかけた男性が重体に 傷害容疑の元警視庁SPに無罪判決 東京地裁(小川たまか) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/ogawata…
「岸田首相は広島選出ですし、広島、長崎で起きたことを繰り返してはならないことをもっと強く表明すべきです。核兵器を使うという脅しには、今以上に踏み込んで反論していくことが求められます」(川崎哲さん) 今進むべきは、安倍元首相も触れた「核共有」ではないと思う。 d4p.world/news/15432/
《高須克弥院長が、会員制交流サイト(SNS)などで署名集めの順調さを発信していたことなどから「恥をかかせるわけにはいかなかった」とも語った》 いつからこの”リコール”は、高須氏のメンツのためのものになったのだろう。 tokyo-np.co.jp/amp/article/10…
「ひろしまタイムライン」のシュンさんのツイートで私が特に気になったことの一つが、「日本は負けるヨ」と朝鮮の方々の発言の語尾を「ヨ」としているところ。私の祖父も戦時中、13、4歳で日本に渡ってきた。少したどたどしい”国語”を話していたかもしれない。書きました。 note.com/natsukiyasuda/…
ウィシュマさんの事件は、国の管理下の施設内で起きている。そもそもこの入管収容体制そのものが国際法違反であるとする意見書が、国連人権理事会の部会から送付されたのは、菅政権でのこと。首相自ら責任を持って説明しようという姿勢は、最後まで示されないのだろうか。 d4p.world/news/12018/
【拡散お願いします!】虐殺扇動発言などが公共施設での集会、街頭で繰り広げられてきた相模原市。ヘイトスピーチに罰則を設けた「川崎モデル」条例制定を、相模原市に求めるネット署名、今日が第一締切です。言葉の暴力が身体的な暴力に比べて軽い、ということはありません。 change.org/p/%E7%9B%B8%E6…
本日12月9日(木)22時からの、NHK「クローズアップ現代+」に出演します。交通事故で亡くなった小学生が、聴覚障害があったことを理由に損害賠償の大幅な減額を主張された事件などから、「いのちの格差」について考えます。ぜひご覧下さい。 nhk.or.jp/gendai/article…
大事な指摘。ここに連なるツリーに記されていること、多くの方に読んでほしい。現行法でもウクライナから逃れてくる人たちは救える。彼らの命を「口実」にして、人道上の問題を指摘され廃案に追い込まれたはずの「法案」を持ち出すことに、憤りを覚える。その姿勢こそ、命を蔑ろにしている。 twitter.com/ja4refugees/st…
私はこの問題を、ご遺族や弁護団、支援者の方々だけに背負わせたくない、と強く思っています。命の恣意的な線引きと、線の向こう側、とされた人たちには何をしてもいいかのような入管行政を、許したくないからです。どうか拡散だけでも、ご協力下さい。
森会長の辞任はあくまでも「東京オリンピック・パラリンピック組織委員会」の会長ですが、JOCはじめ関連組織や、スポンサー企業のあり方、もっといえばこうした発言が繰り返されてしまう土壌、社会構造そのものに切り込んでいく必要があると思う。