画像生成AI肯定派の人の「絵師は早くAIを使わないと、使いこなせなくなりますよ」といった定型文がよく分からない。 現時点でプロンプトはどんどん簡略化され、どんな素人でも使いこなせるように進化しつつあるし、もし生成AIが一般化された場合、重宝されるのはAI以外の知識と経験を持つ人だろう
マンガワンにて新連載『姫様はおあずけです』が始まります。 腹ペコ陰キャ吸血鬼が、高貴な血を引く人間の姫様の護衛をすることになった、欲求不満ラブコメです urasunday.com/title/2182
エロス表現が前人未踏、異次元の領域に達した 百合漫画
引き続きレイアウト関連の話。広角と望遠についてはこのサイトの解説が一番親切で分かり易かったd.hatena.ne.jp/pal-9999/20121…
書籍版『ポーズの定理』、本日発売です。同人誌版もアップグレードされています。 ◆Amazon amazon.co.jp/dp/4048971395 ※特典は紙書籍のみにつきます。電子書籍にはつきません ◆とらのあな ecs.toranoana.jp/tora/ec/item/2… ◆メロンブックス melonbooks.co.jp/detail/detail.… pic.twitter.com/WAiaQ9ZMDn
事の是非はともかく、画像生成Alがリアルな児童ポルノを大量生産させ放題な現状を、司法が野放しのままにさせておくはずがないので、早晩何らかの法規制がかけられることになるでしょう。 そしてその余波、とばっちりで二次元エロ方面もさらなる規制を受けることに、このままだと確実になります。
今回の非公開祭の特徴は、組織立ったストライキと違い、同時多発的でリーダー不在である所。 リーダーがいれば、pixiv側も条件面で折り合いをつけて、一斉にストを解除して貰って正常化も出来るが、この条件で良しとするかは個々人の判断によるので、これで非公開化の解除が進まないと手詰まりになる twitter.com/pixiv/status/1…
AIの生成した画像は、基本的にレイアウトが甘いものばかりで、出力者がちょっとトリミングすればよりよくなるものが多いのですが、まあこれは、レイアウトの訓練を十分重ねた人にしか分からない領域ではあります。 素人がAIの力を借りてもいきなり神絵師にはなりきれない理由の一つがこれです。
ポーズの定理、第2版にアップグレードしました。sino6.booth.pm/items/2990081 背骨が左回転している時は赤、右回転している時は青色に脇腹を塗り直したので、動きがより分かり易くなっています。 また、この第2版とほぼ同じ内容の書籍版をお求めの方はとらのあな通販ecs.toranoana.jp/tora/ec/item/0…をどうぞ。
後編です。「おやすみシェヘラザード」第一巻は7月30日の近日発売ですんで、よろしくお願いします。
フリクションはドライヤーの熱で完全に消えるんで、ペン入れ、ベタ入れした原稿を乾かすのと同時にキレイな原稿が仕上がり一石二鳥。ケシゴムかけで原稿を破ったり汚したり肩が痛くなったリするリスクがない分むしろ、全然いい。色も何種類も出てるんで、レイヤー分けした下書きが出来ます。
自分もこれは本当にそう思うし、一番効果的だと思うのだけど、ここが最重要ポイントだと気付いている人は少ないし、pixivがわざわざ自分が損をするようなカードをどうぞと差し出してくる訳がないので、 pixivの本気、やる気を信じるか、信じないかの不毛な宗教論争がしばらく続くと思います。 twitter.com/ykmarines/stat…
今までも数多くの苦情が届いてだだろうに、AI絵師の問題行動が2日連続でトレンド入りした途端にこれか。 まあこれからも酷い事例が起こったら、何度でも何度でも諦めずにちゃんと拡散していこう twitter.com/pixiv/status/1…
AI使用で100日チャレンジの人、誰にもバレない、という目標は初日で失敗しているので、後は否定的な意見にいかに耐えるかという精神修行になっている。 おそらく100日後は、残った信者の賞賛によって「自分の出力した絵は絶対にAIとは見破られない」という思い込みだけが無闇に強化されるのだろう。
催眠術で映画のタイトルが、ハレンチに聞こえるようになってしまったJK
ガァルマゲドン ハロウィンにギリ間に合いませんでした。
昨日なんか気づいたのは、「ヒカルの碁」のヒカルって最近よくあるチート系最強主人公の走りだな、という事。しかしあの漫画のすごいのは、最強の自分にはあえなく敗北していくが、勝負にたいしてどこまでも真摯である棋士達の姿に、主人公の方が感化され、自ら最強のチート能力を手放すという後の展開
運転免許更新の講習中に描いてた落書き。ピーポ君を見てたらつい…
手首から先の描き方を詳しく教えてくれる本は山ほどあるのだが、手首についてはホント充実してなかったのよ。 A・ルーミス先生の「やさしい人物画」にも「スカルプターノのための美術解剖学」にもなんとこの、手首の断面が斜めである件については載ってなかった。 ホントにもう、早く言ってよ
イラストレーターが折角長年かけて積み上げてきた画風も、複数のプロンプトによって分解、再構築が可能となり、それ以降は全体の共用物として取り扱われる事になるのか。 しかも既存の著作権法の概念では縛る事がより困難になる訳で、端的に言って、悪夢だな。 twitter.com/shoty_k2/statu…
色塗りの練習 ハロウィンライス
ここで言うクールってのは一般的な意味とは違って、マクルーハンって人の唱えたメディア論に出てくる用語で、クールなメディアというのは「情報量が少なく、自分でアレンジする余地が多い」媒体を指し、ホットなメディアというのは「情報量が多く、自分でアレンジする余地が少ない」媒体の事を指します