おちょごさん(@chogo2009)さんの人気ツイート(リツイート順)

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時は、80年代の後半。 サンライズのロボアニメでは、中盤から出てくる敵に、なんか「北斗の拳」の悪役みたいな連中をロボットに乗せるのが流行りました。 って「北斗の拳」が流行ったからだろうけど。
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#シン・仮面ライダー 、下手したら作った東映すら気づかなかった「仮面ライダーは何故面白いのか?=整合性よりも、ひたすらテンションが高い見せ場が続くから」に気づいた庵野秀明は流石だ。そして油断すると差し込まれる余計なオマージュw
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「フィリピンはボルテスV先進国」というパワーワード。
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なぜか「聖闘士星矢the beginning」のツイートすると伸びるが本作は「千葉真一の息子がジャッキー・チェンの弟子の武術指導で動く」「ジェット・リーやキアヌ・リーブスとも戦ったマーク・ダカスコス共演」とアクション映画ファンにはたまらない作品でもある。繰り返しになるが新田真剣佑が素晴らしい
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「6年間、妻に口をきいてもらえない夫。身に覚えがなく、離婚を切り出すと…。」って広告、もう俺のタイムラインに載せないでくれない?
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硬質で不器用な「シン・仮面ライダー」の登場人物の中で、登場時こそ洗脳されているものの「好きか嫌いかが俺の全てだ」と言い、「これからは、好きになろう」と自分を変えられる一文字隼人は、硬直化した世界観の中で、唯一の希望となる。かつて仮面ライダーの放送の危機を、同じ名の男が救った様に
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「ジャッカー電撃隊」は音楽の渡辺宙明先生が「凄い作品だと説明を受け気合いを入れて作曲しオンエアを見たら『アレ?』と思った」と、主演の丹波義隆さんは「石森章太郎先生に『実写版サイボーグ009 だよ!』と言われ現場に行ったらアレ?と思った」と語ってるので相当、企画側は気合い入れてたんだな
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俺が凄ぇな、と思ったのは「人造人間ハカイダー」(95)のラストで、敵ロボのミカエル(モデルアニメ)が、最後に顔が赤青半分になる事だよね。ちなみにこの映画は傑作だが、公開日に「オウムが新宿にサリンをまく」というデマが流れたため興収はメタメタだった。映画館に私服警官がいた。
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ちょっと男子〜。 #シン・仮面ライダー がコケたとか報道あるけど 2回目、見に来たら、若い子や女の子もいて、劇場満員なんだけどー。 隣のカップルがこないだのドキュメンタリーの話をしながらイチャイチャしていた。うぅ。→うめいてやんの あと初日見た時よりトンネルバトルが明るくなってた気が。
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当時はバカにしていたが「怪人の量産化」「用途別による性能特化」と考えるとリアルだったのかもしれん。
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今はもう、レンタルビデオ・DVDというメディアがほぼ壊滅したから「役者が不祥事起こしたから出演作を再放送、配信しません」やられると、視聴難易度が上がって困るよな。
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「仮面ライダー電王」がどれだけヒットしたか、ってのも、もう伝わりにくくなってるのかも。なにしろ放送されてるのはキバなのに、電王の映画がガンガン公開されるという。
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「ウルトラマンタロウのタイトルロゴが起き上がる所は、動きがどう見てもCGみたいだけど、作られたの昭和48年だから、金属の板をよっこいしょと持ち上げたのを合成したんだよ」という事は、令和の若い衆に、定期的に言い伝えていきたい。
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オタクが何故「空想科学読本」に不満を抱くかは、「すごい科学で守ります!」を読めば理解出来るヨ。
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「聖闘士星矢 The Beginning」のスタッフは作品に愛がないどころか、物凄く真摯に「聖闘士とは何か」「アテナとは」「コスモとは」を描こうとしてる。ただ聖闘士星矢って、考えるより勢いで押し切った方がいい作品じゃないですか。でも一個くらい考察に走った作品があってもいいのではないかと思います
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こないだ同世代の人と話して意見が一致したんだけど久々の実写シリーズだった「ウルトラマン80 」の不運は、あの素晴らしいクオリティーが、当時の子供たちに「円谷でウルトラだから、当たり前だろ」と思われてしまった事にもある気がして。あの映像の有り難みは、その後の長い空白期に思い知る事に。
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なんか昔、チャンピオンの編集が凶暴だったとか、ジャンプの編集が凶暴だったとか半分ネタで書かれるけど、昭和は社会が凶暴だったんだよ!男は肩で風切って歩いてるし、すぐ腕っぷしがどうしたとか言いだすし。バスの運ちゃんとトラックの運ちゃんが喧嘩おっ始めるとか、乱暴な時代だったよ。
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1984年というのは、こういう映画が日本公開された、凄い年です。そりゃオタクになるわ。
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サザエさんて内容の古さ以上に、平成辺りからもうメディア連動が無いのが気になってて、人気アニメなのに映画になる訳でもなけりゃ玩具が出る訳でもない、本屋でフェアやる訳でも電子で読み放題やる訳でもない、いや全部、昭和にやり尽くしたんだけど(笑)、そりゃコンテンツとして衰退するよね。
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「聖闘士星矢 The Beginning」に関してはさ。『聖闘士星矢』を映画にする時に「城戸光政の心情をきちんと掘り下げよう」とか「アテナが普通の女の子から女神になるまでの心情の変化をきちんと描こう」とかさ。「この物語で重要なのは辰巳徳丸です」とか、これはもう、絶対、マジメな人たちだよね(笑)
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「グレートマジンガー」と「仮面ライダーV3」は当時の子供の間では「ブーム絶好調!ノリノリの大人気ヒット作!」であった。最近「前作の成績に及ばなかった」みたいに書かれる事もあるが、少なくとも当時は「失敗作」なんてイメージからは遠かった。この辺は歴史修正して欲しくない。
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「帰りマンが俺たちのウルトラマンだ」という世代は多い。初代やセブンが生まれる前や記憶が朧げでも、家に帰りマンのレコードや怪獣図鑑や人形があり、「燃ーえーる、まーちーに、あーとわーずかー」と歌っていた。「マッハバロン」を見ていた。「少年探偵団」を見ていた。秀でた樹は、今、郷に帰る。
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「ジョジョはアニメになるまで人気無かった」は「ノー」です。ただ面倒臭いのは、原作の発表からテレビアニメ化までに間があいている上に、その合間に、今は視聴困難な劇場版やOVAがあるんだよね。ただ、アニメ化される前から、みんなネットミームにしたり、コスプレしてたりした人気作品なのは事実
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日本アニメ界に「悪の中間管理職」というイメージを植え付けた二大巨頭。
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特撮ファンが定期的に話題にする「何とかならなかったのか問題」 〇マイティジャック 〇二代目キレンジャー 〇最近のライダーのアイテム出すぎ 〇ウルトラマン80の教師設定 意外と上がらないもの 〇スカイライダー飛ばなくなった問題