おちょごさん(@chogo2009)さんの人気ツイート(古い順)

76
おじさん達の世代は、アニメのバンドというと、「けいおん!」を通り越して獣戦機隊です。やってやるぜ!
77
70年代特撮を語る時に「がんばれ!!ロボコン」は外せない。「快獣ブースカ」「オバケのQ太郎」のラインとはいえ「戦わない」主人公の作品が2年続いたのは、今は絶滅した「子供向け30分ドラマ」の流れもあった気がする。そして大量の超合金が発売され大ヒットした。あれは夢のラインナップだった。
78
「フランダースの犬」って、みんなバラエティ番組で最終回だけ見て感動作だと思ってるけど、あれ「貧乏人は酷い目に合う」って話だからね。
79
一応、誤解のない様に言っておくと「悲劇」には「悲劇」の需要があるので「フランダースの犬」という作品を否定はしてないです。 ただ子供の頃、日曜の夜にアレは辛かった……。
80
昔、フランスの鉄工場で、日本から鉄工業界の偉い人が視察に来ると聞いて「日本のアレで歓迎しよう!」とでっかいグレンダイザーの像を作ったら、やってきた日本人たちに「なんですかコレ」と言われてガッカリしたというイイ話。
81
そして昭和ハイテンションOPの傑作が「電子戦隊デンジマン」だ!相変わらず上原正三先生のテロップに被る大爆発から、東映お馴染みのウィリー・ドーシーさんをKOし、氷柱割りをする赤城一平の狂ったハイテンションのまま突っ走る。僕はピンクが階段でファッションショーをしてる謎の光景がツボです。
82
ウルトラマン80 のUGMの発進シークエンスの格好良さって、子供の時は分からなかったんだよね。あの頃はZAT基地みたいなスーパーメカニック基地から発進するのがカッコいいと思ってたから。今、見ると『トップガン』の前にコレをやってるのは、相当イケてるよね。
83
こないだ同世代の人と話して意見が一致したんだけど久々の実写シリーズだった「ウルトラマン80 」の不運は、あの素晴らしいクオリティーが、当時の子供たちに「円谷でウルトラだから、当たり前だろ」と思われてしまった事にもある気がして。あの映像の有り難みは、その後の長い空白期に思い知る事に。
84
#老害今日の一言 レーザーディスクで買わせて、DVDで買わせて、さらにBlu-rayで買わせんじゃねぇよ(特にBOX)
85
子供の頃、ウチの親父がグレンダイザー もガンダムも「マジンガーZ」と言うのを見て「なんで大人はこんなに簡単なのに区別つかないんだ!」と思ったが、オジサンになったらポケモンの区別がつかなかった。ピカチュウ!
86
前にレーザーディスク・プレイヤーを修理に出した時、直って工場から持ってきてくれたアンちゃんが「試しに何かかけて下さい」と言うので、宇宙刑事ギャバンをかけたら、オープニングが始まった瞬間、「あー!ギャバンだー!」と凄く嬉しそうだった。
87
池田憲章氏の訃報。 氏の過去の記事は、数年前から過去のブログにまとめられていた。ぜひその業績を振り返りましょう。 池田憲章の日本特撮メモランダム nihontokusatsu-memorandum.blogspot.com 池田憲章のアニメメモランダム kenshoanime.blogspot.com 池田憲章の外国TVメモランダム kenshoikeda.blogspot.com
88
「ウルトラQ」って第三次ウルトラブームのコロコロキッズには謎の存在でさ。ムック本とかで見るけど再放送は滅多にないし、あっても朝の五時からで脱落だし、見たら怪獣を倒さず終わる話とかで「?」ってなって、「ウルトラQにはゾフィーが出る」とか嘘をつく奴もいるし、もう幻の超大作だったよ。
89
低迷するウルトラセブンのテコ入れに呼ばれたのが飯島敏宏監督と実相寺昭雄監督で、王道と異色で正反対なのが面白いよな。とにかく現状を打破してくれって事なんだろうな。飯島監督がイベント話を、実相寺監督が刺激的な話を放ち、じっくりとセブンに賭けていた満田かずほ監督が見事に締め括った印象
90
特撮ファンが定期的に話題にする「何とかならなかったのか問題」 〇マイティジャック 〇二代目キレンジャー 〇最近のライダーのアイテム出すぎ 〇ウルトラマン80の教師設定 意外と上がらないもの 〇スカイライダー飛ばなくなった問題
91
「ああ電子戦隊デンジマン」のコーラス、カラオケの字幕だと「デンジマン、デンジマン」だけど、あれ「デンジ、デンジマン」だよなぁ?
92
てれびくんが、なんかやらかそうとしている。
93
「ビートたけしは30代で売れた、ルー大柴は40代で売れた、やなせたかしは70代でアンパンマンがブレイクした」と言いますが、やなせたかし先生は若い時から三越のロゴをデザインしたグラフィックデザイナーです。
94
@0024t そこに、やなせさんがデザインしたロゴを入れたのですよ。
95
「戦闘メカ ザブングル」は、当時「太陽の牙ダグラム」と並び「ポストガンダム」の本命だった。狂った様に気合いが入ったプラモデルに加え、アニメ雑誌などではキャラクター人気が爆発していた印象がある、翌年の映画「ザブングル グラフィティ」に、そのお祭り騒ぎの余韻は残っている。
96
昭和はネットが無かったので、『ザ⭐︎ウルトラマン』が始まった時に、新聞のテレビ欄の下の投書コーナーで「ウルトラマンは実写でやれ派」と「アニメの方が表現が自由派」が論争を繰り広げており、親に「どっちが正しいの?」と聞いたら「そんな事はいいから勉強しろ」と言われた。
97
#プリキュア20周年 って事はアレか?俺たちオタクが「今度『エアマスター』の監督が日曜朝の女の子向けアニメやるらしいぜ」「マジかー!」と大騒ぎして初代プリキュアの1話を見て「この歌、『三つ目がとおる』に似てね?」と言ってから、もう20年か!
98
そういう意味では東映版スパイダーマンのDVD BOXが発表された時は「これを逃したら一生見られないかもしれない」と思って東映ビデオに「直接予約できますか」と問い合わせたら「お店で予約して下さい」と返事が来て、予約して発売が延期になった時は「やはり出ないのか」と絶望した→だが出た
99
国際映画社のアニメは企画書映えするというか、美形キャラとメカの組み合わせで大冒険!というスポンサーとテレビ局を口説き落とすには向いているが、いざ放送されると作画はヘナヘナ、ロボットは動かず、キャラクターも性格の描き分けが出来ておらず、声優さんの演技頼みであった(でもOPはよい)。
100
国際映画社アニメ に対し、あまりにも的確な事を描いてしまう島本和彦先生。