しんつるみゆき(@Hiroshi651059)さんの人気ツイート(新しい順)

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車両も配線も変貌を遂げた旧東京機関区界隈
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99年11月、品川に到着したEF65 106号機+EF66 54号機「あさかぜ」です。故障機の救援としてユーロ機が大抜擢。4パン+長編成は見応えありました。上りのみ牽引で106号機は単機で帰区しています。 #これを見た人は代走の写真貼れ
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「ホリデー快速」全盛時代
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2011年4月、間島にてEF81が牽引する貨物列車同士の追い抜きシーン。震災によって寸断された東北本線が復旧するまでの間、連日このような光景が見られました。
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95年4月、京都に集結した113系と201系。赤い前面幕は湖西線のようです。
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2001年6月、所定運用で越谷タ→新鶴見信がEF200の重連だった3461レ。編成も長くて迫力ある列車でした。ワムの後ろにコキ35000がつながっています。
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こないだ大宮に廃回されたEF65 2076号機は、1000番台を名乗っていた頃にEast-i甲種や「富士」代走など、一度きりのネタを牽引した履歴がありました。
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EF65 2076号機とPFラストナンバー2139号機、沢山のファンに見送られ大宮へ最後の旅。
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青函連絡船の廃止から35年。北海道へ渡るための可動橋は、いまも当時の姿をとどめていました。甲種輸送のキハ183もここから運ばれていったのかな。
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稲沢で解体を待つEF64 1015号機、製造銘板を外した後にかつての更新色と思しき塗り分けが見られるようで懐かしくなりました。1000番代としては初の更新機でしたが、この塗装は普及しませんでした。
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越谷タにて陸送準備中の「夢空間」
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横川に到着後、ファンに見守られてゆっくりと鉄道文化むらエリアに吸い込まれるゴニマル。展示場所の手前にはレールが仮設され、最後はモーターカーが押し込みました。
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市営埠頭にて元カートレイン用のワキ10147。12系や14系客車と共にフィリピン国鉄へ譲渡されました。 #火曜日の貨車
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ラウンジカーとして「あさかぜ」に連結されたスハ25形300番台。2基のパンタグラフが搭載されていますが、正真正銘の客車です。カニ24を連結しない代わりにスハ25から給電が行われていました。 #みんなのブルトレ見せてください
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2000年8月、米原で発車を待つ上郡行き。貫禄を感じるデカ目113系です。
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東横線の渋谷駅が地下に潜って3月で10年になります。ホントあっという間だよな〜
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JR貨物のニュースリリースを見るとEF210が15両増備されてEF65を追い出しそうな勢いだけど、試作機の登場から26年経っても製造が続く形式って他にあるのかな。両数こそEF65に遠く及ばないけど、ベストセラーな名機関車だと思うよ。
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98年3月、田浦で発車を待つタキ35000の米タン。たしか川崎貨物を経由して厚木基地向けの輸送です。不定期ながらも一時的に専用線が復活したのには驚きました。
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2001年9月、東京タ−竜王で行われたEH200-901+コキ14車の試運転。うち2往復はパンタグラフをPS22に載せ替えて運転されました。意外と似合っている気もしますが如何でしょう。
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終着の浜松町を目指して尻手短絡線へ進む「カートレイン北海道」もっと真剣に狙っておけばよかったと思う列車です。
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白い布に覆われていても、そのシワから伝わる圧倒的な存在感。
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かつて房総方面行きのターミナル駅として賑わった両国駅3番線ホーム。2002年11月に急行犬吠が復活運転した時のカットです。ロープなどの規制もなくヲタの数も少ない。
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団臨で東海道エリアに乗り入れることもあった長野色の169系。新鶴見信を通過するシーン。
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碓氷峠に挑むロクサンの4重単。毎年のように「横軽廃止から◯年」と言ってたら、あっという間に四半世紀が経ってしまいました。