しんつるみゆき(@Hiroshi651059)さんの人気ツイート(いいね順)

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碓氷峠に挑むロクサンの4重単。毎年のように「横軽廃止から◯年」と言ってたら、あっという間に四半世紀が経ってしまいました。
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横軽が廃止される前までは、1往復だけ「あさま」にも運用されていた489系金沢車ですが、上野ではボンネット車のヘッドマーク交換を見ることができました。
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地上ホーム時代の富山駅。発車を待つのはデカ目が凛々しい急行色。
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映えスポットにもなっているらしい門司港駅のホーム。改修前はこんな感じでした。DDのアイドリング音を唸らせながら、直方行き客レが停車中です。
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2000年1月、新座タ→新鶴見信の3461レで実現した異形式三重単。所定運用ではEF200+EF210になるところ、新秋津まで西武甲種を牽引してきたEF65 1059の返却回送が重なったもの。
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福井鉄道200形の離合シーン。色褪せて痛々しい姿での自走には驚きました。
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「こまち甲種」の変遷。
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本日がラストランとなる北陸鉄道浅野川線8802F。鶴見川で見送った甲種輸送の時以来、26年ぶりに再会しました。
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96年8月、品川駅の臨時ホームで開催された「トレインフェスティバル888」所狭しと数多くのカマが展示されました。当時は新鶴見機関区に配置されていたEF200が品川まで入線したのは珍しかったです。EF200の後方にはEF65 1019+SER編成、EF58 89の後方にはEF55 1+旧客1両もいます。
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ボンネットの489系が東京駅まで入線した時。 #駅総選挙
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2010年3月、上り最終「能登」の返却回送を兼ねて、片道のみ設定された特急「とき」美しきボンネット。 #489系の日
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横川に到着後、ファンに見守られてゆっくりと鉄道文化むらエリアに吸い込まれるゴニマル。展示場所の手前にはレールが仮設され、最後はモーターカーが押し込みました。
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96年3月、運転最終日の急行「東海2号」に掲げられた丸型のHM。幌付きデカ目が凛々しいこちらの編成は、黒色のスカートやグリーン帯の復活なども施されました。 #みんなで165系の写真を出そう
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苅田港にてヨ380000。DD51が最後尾になり車掌車が先頭に立つ姿は、全国的にも珍しい運転方式でした。 #火曜日の貨車
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狭路で行き違う伊予鉄南予バス。
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首都圏で活躍するスカイブルーの103系のなかでは、最後まで活躍を続けたケヨ302編成。蘇我でバルブ。
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雨の神奈臨にやって来た、JR北海道のハネとキハ。市営埠頭へ向けて推進運転で押し込まれるところ。ミャンマー国鉄に譲渡されました。
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2001年8月、山手貨物線を行くEF65 56牽引の5783レ。ラッシュ前に石炭輸送が都心を駆け抜けるシーンは見応えありました。
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4/13朝、アンカレッジから飛来したアントノフAn124ルスラーン。まさか横田基地で撮れるとは思わず、眠気も一気に吹っ飛びました。 ADB3156 An-124-100(UR-82027)RJTY/OKO RWY18↓
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白い布に覆われていても、そのシワから伝わる圧倒的な存在感。
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97年10月、EF58 61+旧客7Bによる「レトロ横浜号」2日間にわたって高島線経由で品川−本郷台を1日2往復するという、なんとも贅沢な列車でした。機回し省略でPPになりそうな運用でしたが、回送も含めて全列車でロクイチが先頭に立ちました。
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草まみれになる前の「浜川崎の主」錆も今ほど目立っていません。Pトップの1年後輩というベテラン選手です。
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かつて房総方面行きのターミナル駅として賑わった両国駅3番線ホーム。2002年11月に急行犬吠が復活運転した時のカットです。ロープなどの規制もなくヲタの数も少ない。
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稲沢で解体を待つEF64 1015号機、製造銘板を外した後にかつての更新色と思しき塗り分けが見られるようで懐かしくなりました。1000番代としては初の更新機でしたが、この塗装は普及しませんでした。