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世界中の博物館が「最もおぞましい展示物」をめぐりSNS上でバトルを開始!? 日本も参戦(2020)
nazology.net/archives/57614
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大気圏できっちり燃え尽きる人工衛星の模型シミュレーション
nazology.net/archives/91640
これはESAが人工衛星を処分する際、大気圏できちんとカクリコンのように燃え尽きるか、プラズマ風洞という装置を使って実験している様子です。しかし、私たちにとって素晴らしいスペクタクル映像です。
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世界でもっとも口が伸びる生き物は?
nazology.net/archives/90702
ゴールデンレトリバーのフィンリー君は口にテニスボールが6個入ることでギネス登録されていますが、犬の中では一番でも自然界なら上には上がいます。それはハムスター? ヘビ? いえ、海にはもっとすごい生き物がいるのです。
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「地球の文明を発見できる星」の数が特定される
nazology.net/archives/91591
人類が宇宙人を探しているとき、宇宙人も人類を探しています。米コーネル大学が地球を観測可能な星系を特定しました。100光年以内に地球に気づけた可能性のある惑星は75もあったそう。彼らは地球のラジオを傍受しているかも。
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光る植物が電灯代わり?外部要因なしで発光し続けるファンタジーな発光植物を開発(2020)
nazology.net/archives/58215
発光キノコの遺伝子を組み込まれた発光植物が開発されました。外部要因なしで生涯にわたり発光し続けるため、研究者いわく「将来的には街路樹を外灯の代わりにすることも可能」だそう
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観客がいないとアスリートの男性は遅く、女性は速くなる
nazology.net/archives/91643
コロナ禍で増えた無観客試合の影響について、MLUが調査。スタミナ競技の場合、男女でパフォーマンスに違いが出ると報告しています。これは社会的促進(抑制)と呼ばれますが、男女で違いを示した研究は今回が初めて。
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未知の人類「ドラゴンマン」を中国で発見、ネアンデルタール人より現ヒトに近縁である可能性
nazology.net/archives/91781
驚愕です。英中の合同研究により中国北東部ハルビンで未知の人類だと「ホモ・ロンギ」の頭蓋骨が見つかりました。約95万年前に現人類との共通祖先をもつそう。英名はドラゴンマン。
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世界最速の時速400キロに挑戦「ボディに風穴が開いた電動バイク」が開発される
nazology.net/archives/91802
空気抵抗を減らすなら風穴を開ければいい。英自動車メーカーWMCが世界最速の電動バイクを開発しました。風穴を開けることで抵抗力を69%カットし時速400キロを超えられるそう。すごい。
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朝チョコで痩せる? 朝方のチョコレートは「脂肪燃焼を助ける」効果があるという研究
nazology.net/archives/91798
お菓子で痩せるなんて。西ムルシア大によると朝チョコに空腹時の血糖値を下げ、脂肪燃焼を促進する効果があるそう。フラバノールが脂質の酸化を促す可能性も。大規模な調査が期待されます
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漆黒の羽に真紅のストライプを持つ「ドラキュラ・オウム」がカッコいい
nazology.net/archives/53085
ニューギニア島にしか生息しない「ペスケオウム(学名:Psittrichas fulgidus)」は、その体色から、現地では「ドラキュラ・オウム」と呼ばれ親しまれています。
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超新星爆発で生まれた「神の手」から地球に届く衝撃波の速度が明らかに
nazology.net/archives/91784
マヤ文明の時代に超新星の光が届いたといわれています。NASAによると「神の手」と呼ばれる超新星の残骸から、その衝撃波が宇宙を進む速さを測定できたそう。秒速1万3000kmという爆速でした。
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阿寒湖の「マリモが巨大化できる理由」が明らかに
nazology.net/archives/91861
直径30センチを超える巨大マリモが生息しているのは阿寒湖のみ。国立遺伝学研究所によりなぜ安定的に巨大化できるか解明されました。マリモ内部の共生バクテリアが粘着性のバイオフィルムをつくり密着性を高めていたそう。
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座り時間と死亡率の関係は運動で改善できないと判明
nazology.net/archives/91862
無念…もはや座して死を待つのみ。京府医大は、大規模データから日中座位時間が2時間増加するごとに死亡率が15%増加し、これは余暇の運動で完全に抑制できないと報告。デスクワークは死を覚悟した侍の境地にあるようです。
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逆アメンボ⁈ 「水面の裏側を歩く」驚きの走法を発見
nazology.net/archives/91875
驚きました。豪ニューカッスル大の報告によると、ガラスがあるかのように水面の「裏側」を歩く水生昆虫が見つかったそう。動画は水面を真上から覗いている映像です。腹部に気泡をため水面と接着している可能性があります
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磁石で口を「物理的にロック」する減量装置が開発される
nazology.net/archives/91920
世紀の大発明か。オタゴ大により歯を磁石で固定し固形物を食べれなくする装置が開発されました。さらに実験で減量効果があることも判明。ただ被験者の中には空腹に耐えきれず隙間からチョコを流し込む人もいたそう。
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赤ちゃんは「大人には見えないもの」が見えているという報告
nazology.net/archives/91898
赤ちゃんは虚空をみつめることがあります。その理由を中央大が解明。赤ちゃんは知覚が未発達なため見えたものの残像がいつまでも残っていたそう。虚空を見ているときはもう大人には見えない世界を見ているんですね
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脳に光線を見せる「新しい錯覚」が見つかる
nazology.net/archives/91962
ある会社のロゴから新しい錯視が見つかりました。下の画像は円の中心から光の筋が見えます。この「光線」を見せる錯視は今までなかったそう。黒円の線の量が少ない箇所を明るい点と脳が誤認し、錯覚が起きるとNYUが報告しています.
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コーンフレークは「医療行為のための食品」として生み出された!
nazology.net/archives/91208
朝食の定番コーンフレーク、実は元々医師のケロッグ氏が医療行為のために作ったものなんです。胃を痛めた患者に消化の良い穀物ベースの食品を開発。商品化は医師の弟が主導し権利などを巡り確執がありました。
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ガン治療で「暗視能力」を発現する患者の謎が解明される(2020)
nazology.net/archives/51931
光線力学療法でガンを治療した患者から「暗闇でも物が見える」という報告が相次いでいましたが、この原因が治療で用いる光感受性物質のクロリンE6にあると判明。失明治療への応用も期待されています。
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「赤い光」で照らした細胞の遺伝子だけを書き換えるウイルスが開発される!
nazology.net/archives/91950
すごい。狙った細胞の遺伝子だけを書き換える方法が登場しました。独フライブルク大が「赤い光」を照射した細胞だけを標的にする技術を開発。がん細胞などの病巣だけに治療をすることができるかも。
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2億3000万年前の恐竜の祖先のウンチに「新種の古代虫」を発見
nazology.net/archives/91985
お宝がウンチに眠っていました。ポーランドで見つかったフンの化石から「最古の甲虫」とみられる虫が見つかりました。分析機器を用いて3Dモデル化にも成功。新種であることも判明したそうです。
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「愚者の金」と呼ばれた黄鉄鉱、実は金が含まれていると判明
nazology.net/archives/91845
豪カーティン大は黄鉄鉱の格子欠陥(原子配列の隙間)にナノスケールで金が含まれることを発見。選択浸出という方法で抽出も可能とのこと。賢者なら「愚者の金」から見えないレベルの金を取り出せるようです。
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小さなイカは「恐竜絶滅の直後に」急激に種を増やしたことが明らかに
nazology.net/archives/91997
体長1〜8cmほどのミニイカたち。広島大らの研究で、彼らの繁栄が、約6600万年前の恐竜絶滅後に始まったことがわかりました。種の数も一挙に激増したようです。かわいい。
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イースター島のモアイ像が大量につくられた謎が科学的に解明される(2019)
nazology.net/archives/48927