既知の化石は現生人類につながらないと発覚 nazology.net/archives/88809 実は人類の共通祖先がミッシング・リンクになっていると発覚しました。米自然史博物館は現生人類から起源を辿った場合と、化石から進化の系統を辿った場合、一致点がないことを発見。ヒトの進化の重要なピースが抜けていたようです
痛みをリアルタイムで検出し軽減する脳インプラント nazology.net/archives/92039 米NYUはマウスに脳インプラントを埋め込み、針で足を刺すなどの痛みを軽減することに成功。薬物のような依存症の恐れもなく、慢性的な痛みにも効果が期待できますが、人間の脳はより複雑なため適用はまだ困難なようです。
「呼吸筋」を5分間トレーニングすると薬と同程度に血圧を下げられる nazology.net/archives/92130 呼吸で血圧を下げられると分かりました.コロラド大によると一日5分抵抗を与える機器に向かって息を吐く行為を6週間続けたところ、平均9mmHgも最高血圧が下がったそう.1日30分の運動をするより好成績でした.
腸内細菌を持たないマウスが「ボッチ」になる理由が明らかに nazology.net/archives/92137 腸内細菌が社交性を動物に与えていました。カリフォルニア工科大により腸内細菌がいないマウスの脳はストレスホルモンの命令を出し続けていると判明。腸内細菌にこの命令を抑える作用があると考えられています。
ヒアリは洪水になると「生きているイカダ」をつくる nazology.net/archives/92067 アリは賢い。コロラド大は洪水時にヒアリが集まって浮かぶメカニズムを解明。身体に撥水作用があり浮くのですが、常にイカダ内を動き続け水に触れている個体と交代していたそう。このためフォーメーションも自由自在です。
欲張ると飲み物がきえる「ピタゴラスのカップ」の大発明? nazology.net/archives/92037 古代ギリシアの哲学者ピタゴラスは、優れた発明家でもありました。その傑作がサイフォンの原理を利用した「貪欲な杯」。欲張ると中身が全部なくなるこの杯は彼のユニークな発想と深い思想の塊です。
戦後アメリカで決行された謎の「ビーバーパラシュート降下作戦」 nazology.net/archives/91419 戦後余ったパラシュートと害獣ビーバーの処分に悩んだ米アイダホ州はなんとビーバーの降下移住を決行。安全のため色々試行錯誤してますが、時代を感じるガバガバな作戦です。当時の貴重な映像も残っています。
幹細胞から「脳や心臓をもつ擬似的な胚」を作ることに成功 nazology.net/archives/92061 受精卵を使わずに幹細胞から胚や胎児をつくる試みが行われています。バージニア大の実験によると、幹細胞に体の前後の軸を教える操作をすると、臓器が発達した疑似胚ができたそう。心臓の鼓動も再現できました。
「アフリカで大雨が降ると日本が猛暑になる」と初めて解明される nazology.net/archives/92050 気象ではバタフライエフェクトが実際に起きています。サハラ砂漠南で雨雲が発達すると、偏西風を蛇行させ日本に停滞した強い高気圧を生み猛暑になると三重大が発表。なおサヘルの雨雲は近年増加傾向です。
首を電気刺激することで脳を活性化させるデバイス登場 nazology.net/archives/92074 もっと活動したい人に朗報です。米防衛企業は首への電気刺激で徹夜の疲労を回復するデバイスを開発。34時間不眠の米兵で試したところ、集中力・タスク成績が向上。効果はカフェインより長く持続し気分も良くなるそうです
人が消えた福島の町でイノシシが繁栄。置き去りにされた家畜ブタと「ハイブリッド種」を作っていた nazology.net/archives/9204 原発事故から10年。荒廃した福島の町は今、イノシシの天下となっています。しかも、避難時に放置された家畜ブタと「異種交配」していたとのこと。
恐竜は隕石落下前からすでに絶滅に向かっていたという研究 nazology.net/archives/91992 恐竜の絶滅は隕石衝突だけが原因ではないという説が登場しました。仏CNRSによると恐竜は隕石衝突まえから多様性を減らしていたとのこと。隕石が来なくても環境の変化に耐えることができなかった可能性があります。
イースター島のモアイ像が大量につくられた謎が科学的に解明される(2019) nazology.net/archives/48927
小さなイカは「恐竜絶滅の直後に」急激に種を増やしたことが明らかに nazology.net/archives/91997 体長1〜8cmほどのミニイカたち。広島大らの研究で、彼らの繁栄が、約6600万年前の恐竜絶滅後に始まったことがわかりました。種の数も一挙に激増したようです。かわいい。
「愚者の金」と呼ばれた黄鉄鉱、実は金が含まれていると判明 nazology.net/archives/91845 豪カーティン大は黄鉄鉱の格子欠陥(原子配列の隙間)にナノスケールで金が含まれることを発見。選択浸出という方法で抽出も可能とのこと。賢者なら「愚者の金」から見えないレベルの金を取り出せるようです。
2億3000万年前の恐竜の祖先のウンチに「新種の古代虫」を発見 nazology.net/archives/91985 お宝がウンチに眠っていました。ポーランドで見つかったフンの化石から「最古の甲虫」とみられる虫が見つかりました。分析機器を用いて3Dモデル化にも成功。新種であることも判明したそうです。
「赤い光」で照らした細胞の遺伝子だけを書き換えるウイルスが開発される! nazology.net/archives/91950 すごい。狙った細胞の遺伝子だけを書き換える方法が登場しました。独フライブルク大が「赤い光」を照射した細胞だけを標的にする技術を開発。がん細胞などの病巣だけに治療をすることができるかも。
ガン治療で「暗視能力」を発現する患者の謎が解明される(2020) nazology.net/archives/51931 光線力学療法でガンを治療した患者から「暗闇でも物が見える」という報告が相次いでいましたが、この原因が治療で用いる光感受性物質のクロリンE6にあると判明。失明治療への応用も期待されています。
コーンフレークは「医療行為のための食品」として生み出された! nazology.net/archives/91208 朝食の定番コーンフレーク、実は元々医師のケロッグ氏が医療行為のために作ったものなんです。胃を痛めた患者に消化の良い穀物ベースの食品を開発。商品化は医師の弟が主導し権利などを巡り確執がありました。
脳に光線を見せる「新しい錯覚」が見つかる nazology.net/archives/91962 ある会社のロゴから新しい錯視が見つかりました。下の画像は円の中心から光の筋が見えます。この「光線」を見せる錯視は今までなかったそう。黒円の線の量が少ない箇所を明るい点と脳が誤認し、錯覚が起きるとNYUが報告しています.
赤ちゃんは「大人には見えないもの」が見えているという報告 nazology.net/archives/91898 赤ちゃんは虚空をみつめることがあります。その理由を中央大が解明。赤ちゃんは知覚が未発達なため見えたものの残像がいつまでも残っていたそう。虚空を見ているときはもう大人には見えない世界を見ているんですね
磁石で口を「物理的にロック」する減量装置が開発される nazology.net/archives/91920 世紀の大発明か。オタゴ大により歯を磁石で固定し固形物を食べれなくする装置が開発されました。さらに実験で減量効果があることも判明。ただ被験者の中には空腹に耐えきれず隙間からチョコを流し込む人もいたそう。
逆アメンボ⁈ 「水面の裏側を歩く」驚きの走法を発見 nazology.net/archives/91875 驚きました。豪ニューカッスル大の報告によると、ガラスがあるかのように水面の「裏側」を歩く水生昆虫が見つかったそう。動画は水面を真上から覗いている映像です。腹部に気泡をため水面と接着している可能性があります
座り時間と死亡率の関係は運動で改善できないと判明 nazology.net/archives/91862 無念…もはや座して死を待つのみ。京府医大は、大規模データから日中座位時間が2時間増加するごとに死亡率が15%増加し、これは余暇の運動で完全に抑制できないと報告。デスクワークは死を覚悟した侍の境地にあるようです。
阿寒湖の「マリモが巨大化できる理由」が明らかに nazology.net/archives/91861 直径30センチを超える巨大マリモが生息しているのは阿寒湖のみ。国立遺伝学研究所によりなぜ安定的に巨大化できるか解明されました。マリモ内部の共生バクテリアが粘着性のバイオフィルムをつくり密着性を高めていたそう。