親マウスの「宇宙生活の経験」が子どもに遺伝すると明らかに nazology.net/archives/92454 宇宙での経験は引き継がれます。理研によるとISS「きぼう」で35日間飼育したマウスの生殖細胞を調べた所、2928個もの遺伝子で変化を確認。宇宙滞在によってその経験が子孫に受け継がれることを示します。
ラッコの細胞には「暖房機能」があった!体を動かさなくても熱をつくれると明らかに nazology.net/archives/92421 低音でもラッコが体温を維持できる仕組みをテキサスA&M大が解明しました。「ミトコンドリアでエサを熱に変える能力」が哺乳類の中でが最も高かったそう。ほっぺで暖を取る姿もかわいい。
筋肉にも体内時計があると判明! タンパク質摂取がもっとも効果的なのは「朝」 nazology.net/archives/92438 長崎大・早大は筋量にも体内時計が関係すると発表。朝タンパク質を摂るのがもっとも効果的な様です。マウス実験では夕食にタンパク質を取った場合がもっとも筋肉増加率は低い結果となりました。
「入れ歯」が認知症予防になるという研究 nazology.net/archives/92443 驚きです。歯を失うごとに認知症のリスクが高まることがニューヨーク大により判明しました。さらに義歯によって認知症のリスクが低下する可能性もあるそう。咀嚼ができないことで栄養不足になり脳の老化を促進するようです。
電気刺激で骨折の治癒を早めた後、体内に吸収されるパッチ nazology.net/archives/92404 骨の治療に電気刺激が有効なことは過去の研究から示されていましたが、体内に電極を埋め込む方法がこれまでありませんでした。米ウィスコンシン大はこれを実現。マウス実験では骨折治療が約半分の期間で完了しました
サメは平和維持のために「狩りの時間帯」を種ごとに分けていた nazology.net/archives/92347 生き物の工夫はすごい。豪マードック大らによりメキシコ湾のサメは種類ごとにエサを食べる時間をズラし、狩りで遭遇しないようにしていると分かりました。今後メキシコ湾以外でも同様の工夫があるか調査するそう
高齢者の「余命を推定するオンラインツール」が登場  nazology.net/archives/92349 死を予測できるようになりました。カナダBRIは在宅介護老人の半年以内の死亡率を95%の精度で予測するツールを開発。しかしこうした余命宣告は死への準備ができる反面、倫理的に正しいのか疑問も残ります。
表面温度80℃の地球一暑い砂漠で、新たな「純白の甲殻類」が発見される(2020) nazology.net/archives/68556
「レオナルド・ダ・ヴィンチDNAプロジェクト」が新たに14人の子孫を発見! nazology.net/archives/92310 ダ・ヴィンチが埋葬された礼拝堂の遺骨が本人のものかDNA鑑定するため、彼の子孫を捜索。血縁の子孫が新たに14名発見されました。これを元に顔写真のような復元もできるようになるかもしれません。
「削らない」虫歯治療へ。ペプチドで歯のエナメル質を再生 nazology.net/archives/92373 現在の虫歯治療では歯を覆うエナメル質は一度破壊されると再生できないため削って塞いでいます。米ワシントン大はこれをペプチドで再生することに成功。虫歯が治せる歯磨き粉が誕生するかもしれません。
実験内容をまとめたものが以下の4コマになります。
覚せい剤は魚も「ヤク漬け」にすると明らかに nazology.net/archives/92333 覚せい剤の禁断症状が魚にも見られました。チェコ生命科学大によると、覚せい剤入りの水槽で2ヶ月間飼育した魚はキレイな水に移すとストレスを感じるそう。さらに覚せい剤の有無を区分けする水槽では「有」の方を選びました。
やる気スイッチは2種類あると明らかに!「大変だけど頑張る」ときの脳回路を発見 nazology.net/archives/92264 やる気を奪う脳回路が見つかりました。量研によるとドーパミンの受容体を阻害することで面倒くさがりのサルをつくることに成功したそう。受容体の働きを高めればやる気全開で仕事できるかも。
マウスもくすぐられると「楽しくなって笑い声」をあげる。動物の”感情を測定する”実験により判明(2020) nazology.net/archives/69694
ネコは「ヒゲ疲れ」で食事をやめるという研究 nazology.net/archives/85245 ネコには未解決のナゾ行動があります。「皿からエサをわざとこぼす」「エサが残っているのに食べるのをやめる」など。実はそれ「ボウルに顔を入れるとき、ヒゲを収納していて、その筋肉が疲労するから」だとする説が有力なんです
低重力でも「脚をジタバタさせて」移動できる四足歩行ロボットが開発中 nazology.net/archives/92170 将来の惑星探査機はネコ型ロボットになるようです。スイス連邦工科大は小惑星上でもネコのようにジャンプできるロボを開発しています。空中でジタバタすることで宙に浮いても上手く着地できるそう。
13世紀の銀印の文字を「ツイッターユーザー」が解読成功! nazology.net/archives/92300 考古学好きのコルテスさんはツイッター上で未判読の印章があると知りました。画像に既視感を覚えた彼は過去の記事から、それが「旧約聖書の一節」だと突き止めました。専門家も正しいと認め感謝したそう。すごい。
シミュレーションから明らかになった天の川銀河でもっとも文明が発達する場所 nazology.net/archives/92273 ペンシルベニア大は初めて星の移動まで考慮に入れた宇宙文明の拡散シミュレーションを実行。銀河中心なら我々レベルの文明でも拡散すると示されました。動画の赤が文明の星。白は移民船。
マサイ族は「間違い電話」を利用して、友人やビジネスパートナーを作っていた nazology.net/archives/92258 牧畜をして暮らすマサイ族は、人との出会いが限られています。そこで「間違い電話」がかかってきても、すぐ切らず、コミュニティの輪を広げるチャンスにしているという。
子供はどうやって言葉の意味するか理解しているのか? nazology.net/archives/92248 子どもたちの驚異的な言語学習能力について、独MPGは計算モデルを作成。目線や文脈など非常に複雑な情報源を統合していると示されました。私たちと子供たちの違いは真剣に相手の話を聞く態度なのかもしれません。
トップダイバーの心拍数が「1分間に11回」を記録!イルカやクジラに匹敵 nazology.net/archives/92243 世界クラスのダイバーは、一息で水深100mまで潜水できます。最新調査によると、その際の脳内酸素濃度はアザラシよりも低くなることが判明しました。人体の驚異です。
月サイズなのに質量は太陽の1.35倍の白色矮星が見つかる nazology.net/archives/92224 Caltechの研究チームは観測史上最小にして最大質量の白色矮星を発見。白色矮星は重いほど小さくなり、チャンドラセカール限界(太陽質量の1.38倍)に達すると超新星を起こします。この星は爆発寸前限界サイズなのです
観測史上最大200km級の「バーナーディネリ・バーンスタイン彗星」が2031年太陽に最接近 nazology.net/archives/92188 米ペンシルベニア大の天文学者が観測史上最大の彗星を発見。これまでの最大が60km程度なのでかなりの巨大さ。2031年に土星軌道近くまで太陽に最接近する予想です。
牛のミノに「プラスチックを消化できる微生物」を発見!プラごみ問題の救世主に? nazology.net/archives/92180 オーストリアの研究によると、ミノ内の微生物が、ポリエステルを分解する「酵素」を作り出していたとのこと。この酵素が大量生産できれば、プラごみ問題も解決するかも?
電源無しで「空気から飲料水を収穫できる」装置が開発される nazology.net/archives/91998 放射シールドとガラスを使い結露によって24時間電源なしで水を生成できる装置が開発されました。単純に見えますが、時間帯に関係なく結露を起こすこの装置、実は非常に高度なテクノロジーの塊です。