「鳥脳」をもつ者が、恐竜を絶滅させた隕石から生き延びたという研究 nazology.net/archives/93887 人間にもある脳の部位が絶滅と生存の道を分けました.テキサス大は隕石衝突で絶滅した鳥類は「大脳半球」という思考を司る器官が現生鳥類に比べ未熟だったと報告.危機を回避するには賢さが必要だったのかも
アスベストが原因のがん特効薬が開発される! nazology.net/archives/93668 広島大は新しい抗がん剤「MIRX002」を開発。マイクロRNAを利用してがんの増殖を抑制。最終的にがんの親玉である「がん幹細胞」を死滅させるとのこと。幅広いがんに応用できる可能性があり9月にヒトへの治験も開始予定です。
超音波で消化管に薬を押し込む新しい治療法 nazology.net/archives/93757 大腸炎などの治療では浣腸で薬剤注入しますが吸収時間や患部への輸送に問題があります。そこでMITは流体に超音波を当て小さな泡を作り破裂するとき薬物を組織へ押し込む治療法を開発。吸収が早く狙った部位へ薬を送れるそうです。
水で変形するセルロース由来のバイオプラスチックが登場 nazology.net/archives/93518 独GAUGは植物の細胞壁などの主成分セルロースを使い新しいバイオプラスチックを開発。水に浸すことで自在に変形可能で乾燥するとその形が固定されます。原料はほぼ無尽蔵なので代替材料として活躍しそうです。
筋トレホルモン「テストステロン」の量は人生の成功に無関係と判明 nazology.net/archives/93796 筋トレが人生を変える神話に異議が登場。英ブリストル大は調査の結果「テストステロン」が人生の成功に影響を与えている証拠がなかったと報告。人生に成功した結果、量が多くなる逆の説を提唱しています。
初の野生アルビノチンパンジーが、生後すぐオスたちに惨殺される nazology.net/archives/93776 チンパンジーも異分子には残酷になります。スイス・チューリッヒ大はウガンダで野生初の真っ白なアルビノの子チンパンジーを発見。観察を続けていたところ母子ともに仲間に襲われ、子は惨殺されてしまったそう
切られた身体がまた再生!プラナリアの謎 nazology.net/archives/93439 切っても切っても再生するヘンな生物「プラナリア」を知っていますか?実は身の回りの川やアクアリウムなどに生息する彼らの生態を今回は紹介します。なんと再生した個体は脳だけでなく「記憶」まで引き継いでいるんだとか。すごい。
コロナに感染すると「脳の霧」でIQが7も低くなると報告される nazology.net/archives/93843 英ICLが8万人を対象とした知能テストを行った結果、新型コロナ経験者は最大でIQが7低下していたと判明。これは脳卒中による学習障害よりも大きな知能低下だそうです。研究者はワクチン接種を呼びかけています。
ラットのオスにはメスにない「特別な友情」があると判明 nazology.net/archives/93820 漢の友情がラットで成り立つ。英ポーツマス大によると研究所内のラットの観察から、オスは「友情のような概念」に基づき個体間の距離を変えていたと判明。興味深いことにこの傾向はメスには見られなかったそうです。
ワーキングプアは睡眠時間を増やしても良い効果がないと明らかに nazology.net/archives/93770 MITはインドの貧困層を対象に実験を実施。環境やストレスで睡眠の質が低い貧困層は睡眠時間を増やしても良い効果は見られず、労働時間が減っただけと報告。都会の労働者にも当てはまりそうな問題です。
脳腫瘍を縮小させる磁気ヘルメットが開発される nazology.net/archives/93716 米ヒューストンメソジスト神経研究所は脳腫瘍治療の磁気ヘルメットを開発。磁気で腫瘍細胞のミトコンドリア活動のみを妨害。腫瘍を36日間で31%も縮小することに成功しました。ただ患者は自宅で転倒し亡くなられたそうです。
「厳しい教育」が子どもの脳を縮小させると明らかに nazology.net/archives/93767 叩いたり怒鳴ったりする教育は科学的にも虐待と同じです。カナダ・モントリオール大は厳しい教育をされた子どもの脳は感情のコントロールをする前頭前野と扁桃体が小さくなると報告。これは虐待に見られる作用と同じだそう
強いオス魚は「寝取る」ため他のオスに求愛行動を代行させていた nazology.net/archives/93685 国立アマゾン研究所が「セルフィンテトラ」という魚に横取りして交尾する習性があると報告しました。求愛は外敵からも目立つリスクのある行為です。研究者たちは一連の略奪を「求愛海賊行為」と呼んでいるそう
「時空の歪み」でブラックホールの裏側の光が初めて観測される nazology.net/archives/93700 一般相対性理論で予想されていたことが初めて実測されました。スタンフォード大はBHのX線観測中に、小さな閃光を発見。これにはBHの円盤内で反響した裏側の光も含まれていました。時空の歪みで生じる現象です。
NASA公認!ブラジル在住の少女が「史上最年少の惑星発見者」となる nazology.net/archives/93715 7歳の天才少女が現れました。NASAも参加するプロジェクトで7つの小惑星を新たに発見したんです。しかも発見は偶然ではなく、知識を学んだ上での必然だったそう。天文学に関する講演まで行う才女です。
8.9億年前、酸素が少ない時代を生きた「最古の動物化石」を発見か nazology.net/archives/93694 地球の酸素が豊富になったのは8億〜5.4億万年前の時代です。それ以前の時代から「海綿生物」の痕跡が見つかったかもという報告がNature誌上に掲載されています。動物の誕生を3億年以上更新する発見です。
「タランチュラの神経毒」から慢性的な痛みに効く鎮痛剤を開発中 nazology.net/archives/93571 強い痛みが続く慢性疼痛の有効なオピオイドは中毒性があり代替薬が待ち望まれています。そこで今注目されているのがタランチュラの神経毒。長い進化を経て完成した神経伝達の阻害法は人類の新薬になりそうです
ウンチの分析から知られざる「マヤ文明の衰退」の歴史を明らかに nazology.net/archives/93645 ウンチが新たな考古学調査のツールとなりました。カナダ・マギル大はマヤ文明の遺跡から出土したウンチを分析し、気候変動を伴う人口減少が起きていたと解明。ウンチ内の分子組成から当時の生活が丸裸に。
1日1本のビールが心血管病患者の死亡リスクを低下させるという研究 nazology.net/archives/93646 お酒好きな人は無理に我慢しなくてもいいのかも。英UCLが4万人を対象にした調査から週に105gまでのアルコール摂取で有意なリスク低下がみられたと発表。ただし飲酒をしない人に勧める結果ではないので要注意
「なりきりロールプレイ」で自己イメージを改善できると明らかに nazology.net/archives/93611 他者の視点から自分を見ることで、負のイメージを払拭できます。アムステルダム大はデートなどのロールプレイで自分と相手の両方の役を演じると自己理解が深まると報告。自分だけの歪んだ考えを矯正できます。
寄生バチをヒントにした「世界最薄の手術針」が開発される nazology.net/archives/93545 先端の直径はわずか1.2mmで、世界最薄の針が蘭デルフト工科大により開発されました。なんとハチの卵管から着想を得たそう。卵管のように複数の針を束ねて一本にすることで、S字カーブを描き組織を前進できます。
意外にテクい。ラットは「運転」ができると判明(2019) nazology.net/archives/46796 米の研究で訓練を受けたラットが見事にハンドルを操り、ドライブテクニックを習得できることが判明。さらに自ら運転することで自信もアップするとか。ラット…恐ろしい子…🐭
「1日6杯以上のコーヒー」が脳を萎縮させ認知症リスクを高めるという研究 nazology.net/archives/93494 南オーストラリア大は大規模調査の結果から1日6杯以上のコーヒーを飲む人は認知症リスクが53%も増加すると報告。ただ、これは飲みすぎがヤバいというだけで、コーヒーが体に悪いわけではないそう。
1億年前の琥珀から「史上最長の口」をもつ新種ゾウムシを発見 nazology.net/archives/93538 象の鼻のような口をもつゾウムシに規格外の新種が発見されました。米オレゴン州立大によると約1億年前の琥珀から今回の新種が見つかったそう。あまりの巨大さから「マンモスゾウムシ」と名付けられました。
半分がマイクロチップで構成された「サイボーグ土壌」が開発される nazology.net/archives/93472 ナゾの多い微生物の生態を解明するために「半分がマイクロチップ」の土壌をルンド大が開発。チップに棲みついた微生物を観察することで、今までは難しかったミクロな生物界の詳細が研究できます。