2101
2102
複数のウイルスに効く「キメラワクチン」が開発される
nazology.net/archives/95675
米ノースカロライナ大は複数のコロナウイルスのmRNAを組み込んだ「キメラワクチン」を開発したと報告。さらに南アや英で見つかった変異株にも効果があったそう。ワクチン1つで複数のウイルスに効く可能性があります。
2103
「中二」が陰謀論を信じる年齢のピークだと明らかに
nazology.net/archives/95568
世界的な問題の意思決定に陰謀論は影響を与えます。英ノーサンブリア大などは若者の陰謀論に対する信仰を調査し14歳でピークになると報告。中二病という日本人の妄想にハマる年齢の直感は科学的に正しかったようです
2104
メダカは「インド亜大陸」に乗って日本にやってきたと判明
nazology.net/archives/95671
日本で身近なメダカですが、その祖先はインド亜大陸を起源とすると琉球大らの調査で判明。太古にインド亜大陸とユーラシア大陸が衝突することでアジアに広がったそう。どんな生き物にも古代ロマンが溢れてるんですね
2105
「代用塩」で死亡率が大幅に低下すると明らかに
nazology.net/archives/95663
豪研究グループは食塩中の塩化ナトリウムの代わりに塩化カリウムを使う「代用塩」が心血管疾患のリスクを低下させると報告。5年に渡り被験者に代用塩を使ってもらうと、通常塩使用者との間に違いが見られました。
2106
人工子宮で未熟な羊に「追加の成長」をさせることができた
nazology.net/archives/95603
2107
フェルメールの名画に隠された真の姿
nazology.net/archives/95573
名画『窓辺で手紙を読む女』には塗りつぶされた画中画が存在します。ドレスデン国立古典絵画館は絵の真の姿を修復し、隠されていたキューピットから絵の新たな解釈を示しています。この絵画は来年1月より東京都美術館でも公開予定です。
2108
ひとりでも「人の声を聞きながら食事すると美味しさが増す」と明らかに
nazology.net/archives/95564
名古屋大は孤食の際に誰かの話し声を聞きながら食事すると美味しさが増すと報告。さらに「実在の人との会食ではなく音声だけでも効果があったそう」気持ちの落ち込みも改善できるかもしれません。
2109
肥満な人ほど「運動しても痩せにくい」と報告される
nazology.net/archives/95494
ローハンプトン大は代謝エネルギーの調査から、肥満の人ほど運動すると基礎代謝の消費カロリーが減少することを発見。体「最近カロリー消費が多いから基礎代謝は節約しておいたのねん」と大きなお世話をしてくれるようです
2110
生物学的に歩行の必要がないクマムシが脚を持つ謎に迫る
nazology.net/archives/95500
専門家は微小生物は歩くための脚は必要ないといいます。ではなぜクマムシは歩くのでしょう?米ロックフェラー大はクマムシの歩行が大きな昆虫に近似していることから「共通祖先説」などこの謎に2つの仮説を提唱します
2111
VRで社交不安症(SAD)を改善できる可能性が示される
nazology.net/archives/95509
人前で話すことに恐怖を感じるSADの治療に韓国高麗大はVRによる暴露療法を検証。有意な改善が見られたと報告しています。現実のようで現実でないVRは認知治療にも役立つかもしれません。
2112
「世界最北端の島」を新たに発見!グリーランド北方で短命な可能性も
nazology.net/archives/95491
コペンハーゲン大はグリーンランド北方で未発見だった陸地を発見したと報告。研究者が既存の島に到着したと思い込んでいたらGPSのエラーで未知の島だったそう。海面上昇による沈没が心配されています。
2113
名楽器ストラディバリウスの音色は「防虫剤」のおかげだった
nazology.net/archives/95140
米TAMUは名器の木材に浸透した防虫剤の成分を特定しこれが音質に影響していたと報告。製作者はこれを理解していたと見られ誰もその秘密を暴けないまま技術が廃れてしまったようです。なお現在でも再現は困難だそう
2114
カエルの瞳孔には「7種のメインタイプ」があると判明
nazology.net/archives/95240
アルゼンチンの研究者は3261種のカエル画像から瞳孔を7つのタイプとしてカタログ化。進化系統樹から水平スリットから多様化したことも特定しました。カエルのモンスターを作るデザイナーには興味深い話かもしれません
2115
ブラックライトで発光するスズメバチの巣を発見
nazology.net/archives/95350
パリ大が生物発光する新しい生き物を求めてベトナム北部の密林で夜間ブラックライトで調査したところ生物発光を持たないスズメバチの巣がなぜか光っているのを発見。研究者は2つの仮説を立てていますが現状理由は不明です。
2116
Tレックスの下アゴに「触覚センサー」があったと判明
nazology.net/archives/95159
福井県立大はTレックスの下アゴの血管や神経が通る管の3D復元から、ここに非常に繊細な触覚があったことを発見。肉と骨の選り分けや、子どもを優しく咥えるなどの繊細な作業ができたようだと報告しています。
2117
レム睡眠が少ないと認知症リスクが高くなると判明
nazology.net/archives/95353
筑波大などは睡眠中のマウスの血流を直接観測しレム睡眠中に脳毛細血管の赤血球数が通常の2倍近くになると発見。脳のリフレッシュや機能維持にレム睡眠が非常に重要で、これが短いと認知症リスクが高まることがわかりました
2118
今年の7月は記録上もっとも暑い夏だったことが明らかに
nazology.net/archives/94954
アメリカ海洋大気庁(NAOO)は2021年7月が142年前から始まった公式記録上、世界でもっとも暑い月だったと報告。留まることを知らない気候変動に対しセクシーな解決が望まれます。
2119
価格の心理トリック「イチキュッパ」にはデメリットがあった
nazology.net/archives/95387
「98円」のような端数価格は実際より商品を安く感じさせる心理効果があります。しかしオハイオ州立大は逆に量を増やした「アップグレード品」等の購入を躊躇わせ、店の売上を下げていることを実験から示しました。
2120
サンゴ礁を「人工的に大きくした雲」で救う計画が進行中
nazology.net/archives/95448
サザンクロス大は雲をミストマシンで増強する計画を実行。ミスト状の海水は蒸発し雲の種になります。大きくした雲で海水温の上昇を抑え、サンゴの死滅を防ぐ試みです。大きな効果を得るにはまだ改良が必要だそう
2121
警察が押収した密輸品から「完璧に保存された翼竜の化石」が見つかる
nazology.net/archives/95298
サンパウロ大は警察が押収した3万点もの化石から、研究史上最も保存状態のよい翼竜の化石が見つかったと報告。先行研究の結果を覆し、頭部が大きく長時間飛べないと判明したそう。犯人も驚いたでしょう。
2122
学習内容を定着させるには「古い習慣」を超える必要があった
nazology.net/archives/95461
2123
「永遠につづく愛」1600年前の”抱擁したまま埋葬された男女”が中国で見つかる
nazology.net/archives/95230
中国北部で発掘された共同墓地から男女の遺骨を発見。男は女を抱きかかえるような姿勢をとり、女の左薬指には指輪がありました。埋葬の経緯は不明ですが、女は自殺であった可能性が高いそう。
2124
メスのタコは、いたずらをするオスに「物を投げつける」と明らかに
nazology.net/archives/95375
シドニー大はタコが意図的に他のタコへ貝殻を投げつける行為を発見。多くはメスに見られましたが、オスもケンカ後に何もない空間へ投擲する様子が見られ、欲求不満の解消になっている可能性があるそう。
2125
世界初、日本が「人工光合成によるクリーンな水素」の製造実験に成功
nazology.net/archives/95370
日本NEDOは太陽光を利用して水から水素を回収することに成功したと報告。水素生成にはCO2排出の問題がありましたが、太陽光の利用で解決。さらに今回の技術はコスト面も抑えられる可能性があるそう。