線虫は「粒子」で記憶を他の個体と共有していたと明らかに nazology.net/archives/96078 米プリンストン大は線虫が記憶した情報をRNAを含む粒子を介して他個体へ転送していると報告。有毒なエサを学習させた線虫を粉砕し、別の個体に接種したところ、未学習だった個体もエサを避けるようになったそう。
人間は「ロボットでも」見つめられると集中を乱されてしまう nazology.net/archives/96003 イタリア技術研究所はゲームをするとき、ロボットに見られていると人は、次の一手の決断が通常より手間取ってしまうと報告。ロボットであっても脳は「視線」を意識してしまうようです。
こちらがユーチューブに公開されている実際の映像になります。 youtube.com/watch?v=6gt0X-…
修復に200時間「絶滅種タスマニアタイガー」のカラー復元に成功 nazology.net/archives/96088 豪州NFSAは1936年に絶滅した「タスマニアタイガー」のカラー映像の復元に成功したと報告。白黒映像では分からなかった毛皮の質感が再現されています。トラと犬の合体のような生き物だったんですね。
ワクチンが効きにくい可能性のある「ミュー変異株」とは? nazology.net/archives/95948 WHOが注意すべき変異体にミュー株を追加。まだ小規模データしかないもののベルギーではワクチン2回接種済みの老人ホームで21人が集団感染、内7人が死亡しておりワクチン逃れを獲得した変異体の可能性があります
1日7000歩で早期死亡リスクが50%以上さがると判明 nazology.net/archives/96013 歩行が健康に良いと言われますが目安は1日何歩でしょうか?米UMassは1日7000歩以上歩く人は65歳以下の早期死亡リスクが大きく低下すると発表。なお1万歩以上から効果が変わらなかったそうなので無理は不要です。
樹が引っかからないよう伐採を続けた結果、送電線下がチョウの楽園になっていた nazology.net/archives/95983 東京農工大が人の手の入った環境のチョウの数を調べたところ、送電線下がチョウにとって最も餌が豊富な楽園になっていたと判明。この結果は生物多様性を守るためのヒントになるかもしれません。
植物をよく食べるほど「おなら」の回数が増えると判明 nazology.net/archives/95999 スペインの医学研究所は植物性の食品を多く摂取するとおならの回数が増えると報告。お肉を食べるとよくでるイメージですが、植物食のほうが1日7回多かったそう。植物食が腸内細菌の健康を促進している証拠になりえます。
「ブラックホールが星の核に入り込む」新しい超新星爆発が見つかる nazology.net/archives/95913 カリフォルニア工科大は2017年の観測データからブラックホールなどが星の核融合を破壊し、超新星爆発を起こしていると分析。理論的に予測されていましたが観測されたのは今回が初めてになります。
AIが初期アルツハイマー病を99.99%の精度で判定 nazology.net/archives/95926 アルツハイマー病は早期の発見・治療が進行を遅らせますが判断は非常に困難です。KTUは機械学習で99.99%の精度でこれを判定するツールを開発。医療従事者の負担を大幅に削減し安価で身近な医療提供を目指します。
赤ちゃんの泣き声を「完璧に声マネする鳥」が現る nazology.net/archives/95906 シドニ・タロンガ動物園は固有種の「コトドリ」が衝撃の声マネを披露したと報告。シャッター音をマネた過去がありますが、人の声の例は珍しいそう。コトドリは鳥類で一番鳴き声が美しい鳥です。
咀嚼や貧乏ゆすりにイライラする「ミソキネシア」は、3人に1人に存在すると判明 nazology.net/archives/95819 他人の反復的な動きに嫌悪感を抱く「ミソキネシア」は、あまり知られていない心理現象です。しかし、カナダの研究チームにより、3分の1の人が経験していることが明らかになりました。
マウスを「バカ」にする腸内細菌を発見【4コマ解説】 nazology.net/archives/95859 カリフォルニア大はビロフィラ菌と呼ばれる腸内細菌に、マウスの認知機能を低下させる働きがあると報告。ビロフィラ菌が腸内で増殖することで免疫細胞に影響を与え、脳の海馬の働きを低下させることが確認できたそうです
数学の能力は「脳内物質の濃度で変化する」と明らかに! nazology.net/archives/95763 英オックスフォード大らは数学の能力が神経伝達物質GABAとグルタミン酸の濃度に関連していると報告。脳の作りではなく物質の濃度が数学の理解を決めていました。将来的には脳刺激で数学の学習を支援できるかも。
マウスを「バカ」にする腸内細菌を発見 nazology.net/archives/95859 カリフォルニア大らはビロフィラ菌と呼ばれる腸内細菌に、マウスの認知機能を低下させる働きがあると報告。ビロフィラ菌が腸内で増殖することで免疫細胞に影響を与え、脳の海馬の働きを低下させることが確認できたそうです。
鉄の酸化も還元もできる微生物を発見!日本の沼地に生息 nazology.net/archives/95866 理研は日本の沼地から鉄の酸化と還元を両方できる微生物「MIZ03株」を新しく発見。常識を覆し、普通のpH環境で酸化還元が可能なため、金属の回収や有害物質の除去などに応用できるかもしれません。
骨伝導は「ろう者ベートーヴェンの執念」から実用化された nazology.net/archives/90206 ベートーヴェンは天才作曲家ですが晩年に聴力を失いました。そこでひらめいたのが現代でも活躍する「骨伝導」。木の棒をピアノに載せ歯で噛みしめて音を聞いたそう。彼と不自由な耳に関するミステリーをご紹介します
室内すべての家電を「ワイヤレス給電」させる部屋が実現! nazology.net/archives/95782 現在のワイヤレス給電は充電パッドに置いたり給電範囲が極めて限られています。東京大学は3次元磁場によって給電範囲を3m×3m×2mの部屋全体にスケールアップ。数年後には商業施設や住宅に導入される可能性があります
赤ちゃんはチンパンジーと同じ笑い方をしていた nazology.net/archives/95813 赤ちゃんは喉の構造がチンパンジーに近く彼らと同じ引笑をすると蘭ライデン大の調査で判明。しかし引笑はつられ笑いを誘導しづらいため、社会性の問題から次第に大人がつられて笑いやすい息を吐く笑い方に変化するようです。
フキノトウから「がんを殺す」強力成分を発見! nazology.net/archives/95830 岐阜大は日本のフキノトウから抽出したペタシンががん細胞のミトコンドリアのみを攻撃することを発見。副作用がなく同種の薬の1700倍の効果があり動物実験も成功しています。注:フキノトウ自体に抗がん作用があるかは不明です
余暇を「時間の無駄」だと感じる人の幸福度は低い nazology.net/archives/95545 米OSUは生産性を重んじ余暇を無駄な時間と感じる人は幸福感が薄いと報告。そんな人は子どもの付き添いなど責任を伴った活動や、資格集めのような長期目標と余暇活動を関連付けて使うと幸福度の上昇につながるとしています。
ヤモリは「尻尾に衝突のエネルギーを吸わせ」落下を防いでいた nazology.net/archives/95794 カリフォルニア大らは、ヤモリは尻尾によって落下を回避し、体勢を立て直すを報告。木から木への飛躍では上半身が跳ね返っていましたが、尻尾と後ろ足だけで耐えていたそう。ロボットでも再現されています。
「太陽」の4分の1は自分の惑星を食べていた nazology.net/archives/95718 INAFは太陽系外の星系では、「太陽」となる恒星の約4分の1が惑星を食べていた可能性があると報告。太陽系は惑星の軌道が安定していますが、不安定な星系では惑星同士が押し合って太陽に飲み込ませてしまうことがあるそう。
進化のミッシングリンクを埋める「4つ足のクジラ」の化石が見つかる nazology.net/archives/95726 エジプトのマンスーラ大は4本足を持ちクジラへ進化途中だった水陸両生の古代クジラの化石を発見。歯の形状から凶暴なハンターだったと考えられ、学名は冥界の神アヌビスにちなんでつけられています。
ついに飛行する二足歩行ロボットが誕生! nazology.net/archives/95733 中国広東工業大は2018年に脚部にファンを付け人型ロボットの歩行を安定できると発表。実用的な技術として期待されましたが、予想の斜め上を行きこれを飛行ロボットに改良。実用性はともかくロマン溢れる新技術が誕生しました