2051
2052
失ったクチバシを「道具」で補うオウム
nazology.net/archives/96384
NZの国立公園で嘴の上半分が欠損した状態で保護されたミヤマオウムの「ブルース」。なんと彼は舌と残った嘴で道具を掴み毛づくろいをしたのです。オウムが体の欠損を道具で補うのが確認されたのは初めてで彼らの知能の高さが伺えます
2053
AIが合成した顔「ディープフェイク」を確実に見抜く方法が見つかる
nazology.net/archives/96448
最近は人工知能により精巧な実在しない人間の顔画像が作れるようになりました。しかし米SUNYはこれを確実に見破る方法を発見したと報告しています。その秘密は目にあるといいますが…
2054
牛の「トイレ学習」に成功! 排泄物を処理して温暖化を防ぐ
nazology.net/archives/96444
独FBNは牛にトイレのしつけをすることで環境汚染を減らせると報告。トイレで排泄できればご褒美を与える学習をさせたそう。排泄物から発生するアンモニアを効率よく処理し温室効果ガスに変化するのを防げます。
2055
お母さんのお腹の健康が赤ちゃんの健康につながっていた!
nazology.net/archives/96419
母乳には赤ちゃんの健康を守る抗体が含まれますが出所は不明でした。東北大は腸で生産された免疫細胞が乳腺に移動し抗体を作ることを発見。関連する腸内細菌も特定されサプリで母乳の抗体数が増やせるかもしれません
2056
食べ物の甘い香りに誘惑されるのは「甘いもの不足」だから!?
nazology.net/archives/96372
米ノースウェスタン大は栄養摂取の多様性維持に「嗅覚」が関連すると報告。ヒトは甘い物を食べた後は同種の匂いに鈍感になるようです。地下街のシュークリームに釣られるときは糖分が足りていないのかも?
2057
ミジンコは死んだふりで生存率を5倍も上げていた
nazology.net/archives/96389
熊対策の死んだふりには賛否ありますが、東北大はヤゴに襲われたミジンコが死んだふりをすることで5倍も生存率が上がると報告。小さい水中の捕食者は微細な水の動きを手がかりにするため死んだふりが有利に働くようです。
2058
肉食恐竜の「皮膚の復元」に成功!”羽毛なし”と判明
nazology.net/archives/96370
豪研究チームらは40年前に発掘された「カルノタウルス」の皮膚を調査し、「多様な形のウロコ」に覆われていたことを発見しました。最近の復元イメージでは羽毛のある恐竜もいますが、今回の恐竜は毛無しだったようです。
2059
死んだ星「白色矮星」の中に、外層でまだ核融合を続ける星がいた
nazology.net/archives/96221
伊ボローニャ大らは外層で水素の核融合を続ける白色矮星が存在すると報告。ゆっくり冷えて消える星ですが、外層の核融合で予想より冷えるのが遅くなっていたそう。星の年齢測定が10億年近くズレる可能性も。
2060
アジア最大級の肉食竜「カルカロドントサウルスの新種」を発見!
nazology.net/archives/96165
ティラノサウルスはもともと小型の恐竜で白亜紀後期に大型化し当時の王者と世代交代します。その間の変化は謎に包まれていますが筑波大などは当時のティラノの5倍の体格を持つ新種の王者を発見しました
2061
天敵「犬のうんち」を避けるルンバがAIにより誕生
nazology.net/archives/96281
うんちをひいたロボット掃除機が部屋中を走り回るなんて悪夢。米iRobotは「AI」でうんちを回避できるルンバj7+を発表しました。新機種はカメラ機能が強化されていて、障害物を見分けることができるそうです。
2062
ヒナは親鳥の声を「卵の中から」学習していた
nazology.net/archives/96166
豪フリンダース大は卵中の鳥の胎児の心拍数を測定し、親の声に反応していることを発見。鳥には誕生時から親鳥の声と騒音を聞き分けている素振りがみられていました。鳥の鳴き声の学習はすでに卵の段階で始まっていたとは驚きです
2063
ヒトは年齢とともに「顔の対称性」が低下していた
nazology.net/archives/95544
先天的な異常やケガを負った人の顔を治す形成外科医が、手術で目指すべき顔の対称性について調査しました。結果、人には年齢とともに顔が非対称になっていると報告。この原因は顔にかかる重力が不均等だからと分析しています
2064
神秘「フィボナッチ数列」とは?
nazology.net/archives/96036
自然界に見られる美しい数学、そのひとつに「フィボナッチ数列」があります。1200年頃フィボナッチが紹介した数列で、黄金比と深い関係があるんです。うさぎのふえる様子にこの数列が現れるんだとか。
そんな神秘の数列をご紹介します!
2065
「鍵穴からのレーザー光」だけで室内の物体を画像化させる技術が登場
nazology.net/archives/96236
スタンフォード大は小さな穴にレーザーを通し、室内の物体を画像化できるシステムを開発。レーザーの反射光が帰ってくる時間から動いている物体を捉えられるそう。特殊部隊などの作戦で活躍する可能性も。
2066
媚薬を作るために「幼虫の生き血を吸う」チョウがいると判明
nazology.net/archives/96243
シドニー大はオオカバマダラという蝶に、同種の幼虫を食べてメスを引きつけるフェロモン物質を吸い取る生態があると報告。交尾をするために若い個体を害するのは矛盾しているようにも思えます。
2067
2021年イグノーベル賞10部門を解説!
nazology.net/archives/96301
「最初に笑って次に考えさせる」をテーマにしたイグノーベル賞が9/9に発表されました。
【医学賞】性行為には点鼻薬と同じ効果がある
など奇想天外な研究が並ぶ中、日本人が研究した賞もあります。それらをまとめてご紹介します。
2068
アボカドは女性の内臓脂肪だけ減少させると判明
nazology.net/archives/96256
米イリノイ大は肥満の男女に毎食後アボガドを食べてもらう健康調査を実施。結果女性の内臓脂肪のみ減少が確認され、男性の脂肪には変化がありませんでした。これはもうアボガドによる男女差別と言っても過言ではないでしょう。
2069
カエルの愛が医療に役立つ
nazology.net/archives/96226
熱帯地域に棲むカエルは卵を保護するために交尾中に1週間以上壊れない特殊な泡を作ります。英ストラスクライド大はこれがゆっくり薬効成分を放出する新しい薬剤になると報告。主に火傷の治療などで活躍しそうです。なお人工合成にも成功しています
2070
1日4〜5個のピーナッツを食べる日本人は「脳卒中・心疾患」の発症リスクが低くなる
nazology.net/archives/96235
大阪大は、ピーナッツを習慣的に食べるアジア人は、全く食べない人と比べ虚血性脳卒中や心血管疾患の発症リスクが低いと報告。ただし個数を多く取れば効果が高くなるかどうかはまだ不明です
2071
線虫が尿の「匂い」からすい臓がんを早期発見する
nazology.net/archives/96118
線虫は犬よりも多い1200種もの嗅覚受容体を持ちがん検出への利用が研究されています。大阪大はこれまで検証の難しかった早期すい臓がん患者の尿を使い線虫が反応することを確認。すい臓がんの早期診断に期待が高まっています
2072
考えが読みづらいネコの性格・行動特性の分類に成功
nazology.net/archives/96104
ネコは警戒心が強く実験室では行動が変わるためイヌに比べて行動分析がうまくいきません。そこでヘルシンキ大は飼い主のアンケートを利用した新しい調査法を実施。ネコの性格行動を大きく7つに分類することに成功しました
2073
カメラ1つでプロジェクタ映像をタッチディスプレイにする技術が登場
nazology.net/archives/96173
机に投影した画像をスマホのようにタッチ操作する技術は指の位置を見分けるために複数のカメラが必要でした。奈良先端大は投影面の少し上を撮影することで安価なカメラ1つでこれを実現させています。
2074
ノドに刺さったら一番危険な「魚の骨」は…? 魚骨異物の実態を調査
nazology.net/archives/96155
東北大は魚の骨がノドや口内に刺さった患者を調査、魚の種類などによる刺さり方の特徴を報告しました。カレイとヒラメの骨が喉深くに刺さる可能性が高く、除去手術のケースが多かったそう。要注意です。
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正露丸は「寄生虫アニサキス」を殺す世界初の特効薬だった
nazology.net/archives/95980
高知大は正露丸溶液がアニサキスを殺していると報告。アニサキスは魚介類に潜み、摂食すると胃や腸の粘膜に頭を突き刺し腹痛を引き起こします。殺虫法が不明でしたが、その治療薬が実は既に日本に存在していたんです