世界最大規模の540万人のゲノム解析で「身長の遺伝的背景」が明らかに! nazology.net/archives/115820 阪大は複数の人種を含む約540万人のゲノム解析を行い、身長の個人差に関連する約1万2千カ所の遺伝子領域の特定に成功。これにより、身長の高低に関わる遺伝的背景のほとんどが説明可能に。
人工甘味料はやっぱり「がんリスク」を高めていると最新研究が示唆 nazology.net/archives/107546 仏UP13は人工甘味料として知られるアスパルテームやアセスルファムKを日常的に消費している人は非消費者にくらべ、がんリスクが12~15%高いと発表。ただこの研究報告にはまだ慎重になる必要があります。
世界初の3Dプリント義眼、英国で提供 「本物と見分けがつかない」 nazology.net/archives/100681 義眼の製作は医師の手作業が多く、時間がかかりがちでした。その現実を英眼科病院に務める教授らが3Dプリントを応用することで打開。通常6週間の作業期間を2〜3週間に短縮できました。着用者にも好評です。
インスタ写真から新種のヘビを発見 「家の裏庭にいた」 nazology.net/archives/100942 インド北部で、instagram上の写真から新種ヘビが記載されました。撮影者は昨年のロックダウン中に、家の裏庭にいたヘビを撮影し共有。それを見た専門家により、新種特定に至ったとのことです。すごい時代になりました
古代ローマのグラディエーターには「女戦士」が存在した nazology.net/archives/104147 映画でも馴染みのグラディエーターと言えば、男性の剣闘士が有名ですが、実は女性も存在しました。家父長的な社会背景の中、下層民の女性は、自立や名声、尊厳を求めて、血みどろの戦いに参戦したようです。
塩の分析から、火星には予想より約10億年も長く水が存在していたと判明 nazology.net/archives/103983 NASAは2008年に火星から塩の堆積物を発見。米Caltechはこの薄い塩の堆積物が水の蒸発から形成された可能性が高く、火星の水は従来の理解より10億年長く存在していたと報告しています。
子どものブロッコリー嫌いは「唾液中の酵素」に原因があった nazology.net/archives/96953 シドニー大の研究により、ブロッコリーを不味く感じる原因が、口内細菌の作り出す「酵素」にあることが判明しました。酵素の活性レベルが高い子どもほど、ブロッコリー嫌いになるようです。
トマトは攻撃されると「防御のための電気信号」を発信すると判明 nazology.net/archives/93116 トマトはただ虫に食べられるだけではありませんでした。ブラジルペロタス国立大は、トマトの果実が毛虫に襲われると、葉や茎など他の部位に電気信号を送ると 報告。意思伝達をしている可能性が示されました。
「平たい顔のイヌ族」を最初に増やしたのは古代ローマ人だった? nazology.net/archives/124869 トルコISは約2000年前の古代ローマの遺跡から鼻先の短い短頭種のイヌの頭蓋骨を発見したと報告。科学的に確認されている短頭種の骨としては最古。特徴はフレンチブルドッグに最も似ているという。
IQは遺伝子で決まるのか? 生き別れた双子の調査から大きなIQの差を確認! nazology.net/archives/109035 米CSUは2歳で生き別れ米国と韓国でそれぞれ育った双子を調査。結果、性格特性に多くの一致があったものの、IQに大きな差が見られました。遺伝子だけで知能は決まらないかもしれません
2022年「注目された性科学ニュースランキング」ベスト7 nazology.net/archives/119228 偏見の目を向けられがちな性科学ですが少子高齢化社会においてこの分野は人類の繁栄につながる重要な医療研究です。潮吹きの謎、クリトリスの繊維数のカウントなど今年注目された7つの性科学研究の報告を紹介します
表面温度80℃の地球一暑い砂漠で、新たな「純白の甲殻類」が発見される(2020) nazology.net/archives/68556
わずか750光年しか離れていない「超大質量ブラックホール連星」を衝突銀河から発見! nazology.net/archives/120224 米YUは地球から5億光年離れた衝突銀河の中に超大質量ブラックホールのペアを発見。塵やガスを活発に吸い込む状態であり最も近接した二重活動銀河核だという。両者の衝突は数億年後の予想
音波で物を持ち上げる「音響ピンセット」が新たな進化を遂げる nazology.net/archives/93445 モノに触ることなく移動させる技術が進化。東京都立大によると従来より精密な音波制御をすることで、音を反射しやすい面からでもボールを持ち上げることができたそう。音で物を動かす技術の実用化へ一歩前進です
人間性を破壊するロボトミー手術がノーベル賞をとった理由 nazology.net/archives/98256 悪名高い精神患者の前頭葉を切除するというロボトミー手術。しかしこの考案者モニス氏は1949年のノーベル生理学賞・医学賞を受賞しています。現代とは温度差のあるこの医療。一体どんな経緯があったのでしょうか?
『人間の孤独と私の孤独は別物』SF映画のような「LaMDA(ラムダ)」との会話内容(後編) nazology.net/archives/110797 AI「LaMDA」に魂があるかはさておき、技術者との会話はSF映画のように興味深い内容です。人間にも解釈の難しい問題をAIがどのように語るのか、もう少しみて行きましょう
100年前「南極で沈没したエンデュアランス号」がほぼそのままの状態で発見される! nazology.net/archives/106088 1915年南極で難破し乗組員が救命ボートで奇跡的に生還したエンデュランス号。その沈没船が南極の海底3008mで発見されました。とても100年前の木造船とは思えない良好な保存状態です。
花はハチの音が聞こえると、一時的に「蜜を甘くしよう」とがんばる nazology.net/archives/28966 花は音を花びらで受信できます。テルアビブ大学の研究により、人工の音を聞かせたあと蜜の糖度を測る実験を実施。ミツバチの羽音に近い音のとき甘くなると判明しています。音を聞くのは耳だけじゃないんです
約290万年前の「史上最古の石器」を作ったのはヒト属ではなかった! nazology.net/archives/121950 米SMはケニアの遺跡で約290万年前のこれまでで最古のオルドワン石器を発見。さらにこれは人類の直接の祖先とは異なる猿人によるもので研究者は石器を作れたのがヒト属という通説の再考が必要だと語る
透明で荷物が丸見え!好きな色に光る!さらに乗れる!スーパー電動スーツケース nazology.net/archives/118478 重いスーツケースを引きずる作業から解放してくれる乗れるスーツケースが登場しました。バッテリーとつながるUSB端子も搭載されスマホの充電も可能。これは便利アイテムといえるのでしょうか?
野生でホッキョクグマとグリズリーの「ハイブリッド種」が増加中 nazology.net/archives/87718 ホッキョクグマとグリズリーは子孫を残せます。近年、海氷の減少により、ホッキョクグマが餌を求めて南下しています。結果、2種が交配した「ハイブリッド種」が誕生。このままでは種が吸収されてしまうかも。
「液滴同士がくっつかない」不思議な現象を発見 nazology.net/archives/100128 高温の表面で水滴が崩れずにホバーする現象をライデンフロスト効果といいます。墨プエブラ大はこの時異なる沸点の液滴は混ざらずに弾きあうことを発見。これは沸点の高い液体の熱で液体同士の表面でも効果が発生するためです。
「1日6杯以上のコーヒー」が脳を萎縮させ認知症リスクを高めるという研究 nazology.net/archives/93494 南オーストラリア大は大規模調査の結果から1日6杯以上のコーヒーを飲む人は認知症リスクが53%も増加すると報告。ただ、これは飲みすぎがヤバいというだけで、コーヒーが体に悪いわけではないそう。
「ジャンプ移動」でも疲れないカンガルー、昔はジャンプしなかったと判明 nazology.net/archives/127857 カンガルーは時速50kmで何時間も延々とホッピングできます。どう考えても疲れそうですが、実は二足歩行よりエネルギー効率が良いのです。また英ブリストル大は最新研究で昔は二足歩行だったと報告
森林伐採により昆虫が「ハネなし」に進化し始めていると判明 nazology.net/archives/94573 オタゴ大は高山にみられるハネなし虫は、森林限界により風に飛ばされる危険に対して進化したと解明。さらに低地でも森林伐採によりハネなしが増えています。これにより移動力が低下し種の絶滅が起きやすくなるかも