Shin Hori(@ShinHori1)さんの人気ツイート(いいね順)

1901
NHKで星新一の「生活維持省」のドラマをやっていたが、今の視聴者が見たら「なぜ高齢者だけ対象にしないのか。若い人間や労働可能な人間は逆に残さないとまずいのではないか」としか思わないだろう。 人口が急増し都市も膨張して交通事故や公害が多発していた約60年前の原作時代とのギャップがある
1902
どうやら今の統一教会問題は、下記の諸勢力が安倍派(清和会)を潰すための陰謀と考えられているようだ ・宏池会 ・経世会 ・清和会の中の福田家系 ・財務省 ・中国 ・左翼 ・サタン
1903
→ 木原氏について「離婚すると妻が捕まるから離婚しなかったのだろう」と書かれているが、"なぜ離婚しなかったのだ、けしからん、不当だ"というのもおかしな話である。有力政治家の妻だろうと元妻だろうと警察は必要な手順を踏むべきだ、という話に尽きるのではないだろうか。
1904
これも今は忘れられてるが、1980〜90年代は 「日本人は集団主義だからこそ優秀だ」 「日本は官僚と企業が密接に協力しあってるからこそ強い」 という言説が流行っていた。 当時は、まず現実の経済の強さがあって、それを説明するための理屈だった(前半部分がある点が、最近の"日本スゴイ"論と違う)
1905
岸田首相「国葬をやるなんて、誰が言いだしたんだ」と嘆く! 国民の批判から逃げた“証拠文書”を入手(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/47b9e…
1906
東京で朝日健太郎氏が最有力なのは、当然、自民の組織票がしっかり固まっているからで、世間一般の人がワラワラ支持してるからではない。 そして、選挙運動期間になってから音楽4団体の騒動が起こったのは、生稲晃子氏までは組織票の割当が間に合っていなかったのであわてた…ということだろう。
1907
迫る国葬「『考えなくていい』に抵抗しなきゃいけない」、東大で政治学者や憲法学者らが議論 - 弁護士ドットコム bengo4.com/c_1017/n_15022/
1908
日本赤軍は現に責任追及され、重信房子は刑務所に行って服役して最近出てきたのでは (国外に逃げた者も法的には追及中) twitter.com/IiyamaAkari/st…
1909
私が高校生や大学生だった頃から「大企業には働かない中高年が大勢いて、若者の邪魔をしている」等と言われていました。 つまり「働かない中高年がいなくなればいい」と思っていた若い社員たちは、順当に年を取って、自分が働かない中高年になり、それが代々宿命的に繰り返されてきたわけです。 twitter.com/ShinHori1/stat…
1910
→ 例えば三浦瑠麗氏の下記の発想は、4割前後も反対が出たら、もう失敗したのと同じである。 内閣葬や国民葬にして余計な論争が起こらないように静かに進めた方が、まだ成功しただろう。 twitter.com/lullymiura/sta…
1911
たかまつなな氏の委員起用によって年金削減政策が始まるわけではなく、政府や与党がもともと年金削減政策をしようと考えているからイメージ作りを期待してたかまつなな氏を起用しただけだろう
1912
神道は他の宗教とはかなり性質が違うので、ここから「神道非宗教論」というのが出てくる。 で、それを逆手にとって、戦前戦中は「神道は宗教ではなく国家儀礼なのだから、キリスト教徒も神社に参拝していいはずだ、参拝すべき」という本末転倒の倒錯した主張が行われた。
1913
それは「吉田茂の国葬のようなものが行われるとすれば、その事務も他の省庁ではなく内閣府が担当する」という解釈を示しているだけで、国葬それ自体の根拠ではないですね twitter.com/chahochaho1/st…
1914
前原氏という政治家は、自民と同じような方向性を目指しつつ自民と激しく対決する別政党を人為的に作る...という、ほとんど不可能なことを目指しているのでは
1915
吉川議員がやった行為は、カネがあれば政治家でなくても民間人にもできる行為 細田議長がやった行為は、政治家でないとできない行為(選挙、政治部女性記者等) twitter.com/ppsh41_1945/st…
1916
国葬に「暴力に屈しない」というメッセージを与えたいなら、臨時国会を開いて  1.暴力に屈しない  2.それを示す趣旨で国葬を行う という決議をすれば良かっただけ。 それをやらないで閣議決定で何か決めても 「それって内閣の感想ですよね」 で終わりになってしまう 国会が国権の最高機関である twitter.com/Sankei_news/st…
1917
この記事では、英国の国葬は 1.国家元首は常に国葬の資格がある 2.それ以外の人物の国葬は、君主の承認と議会の議決が必要 と書いている。 Queen’s death: What is a state funeral and who has had one in the UK? | The Independent independent.co.uk/life-style/roy…
1918
宗教法人の解散命令というのはやはり非常に強い処分ではあるので、現在の宗教法人法にもとづいて基準を考える時に、あまりに緩やかな解釈をすると、悪しき先例になって将来濫用されるリスクがある。解散命令を求めるにしても、そこは最低限留意しておかないといけない。
1919
→ Aのほうにも決めつけ的なものが感じられなくはないのだが、Bのほうは弁解の余地なく、露骨に一定の地域の人全体について一般化して決めつけ、否定的な表現による評価をしている。 (なお、あのようにいっていた自分自身が普段「文法通り」にしゃべっているとも思えないが)
1920
旧2chでおなじみのAAだけど、twitterの時代こそ改めて読み直すべき
1921
順番が逆だろう。 まず臨時国会を開き、そこで野田佳彦氏が追悼演説をして、その上で国葬について審議し可決したら「賛否両論あるが、国会を通したから私は従う」といって野田氏が参列するというのであれば、まだわかるけど 野田佳彦元首相、安倍晋三元首相の国葬に参列へ:nikkei.com/article/DGXZQO…
1922
⇒ 最後にいうと「有力政治家の妻だから警察は逮捕するかどうか慎重に考えざるを得なかった」という理屈も本来はおかしな話で、逮捕というのは本来誰が相手でも慎重に考えたうえで行うべきものであり、あくまで被疑者の逃亡や罪証隠滅を防止するために必要な場合に限り行うのである。
1923
⇒ なお、野党を「革新」と呼ばなくなったのは、おおむね小泉政権の頃からである。 小泉政権時に、自民自身が「革新」するようなイメージを売りにするようになったので、(自民を「保守」と呼ぶ慣習はまだ残ったが)少なくとも野党を「革新」と呼ぶ傾向は消えていった。
1924
補足。 「広島」は長い間、核廃絶や戦争自体の否定など、包括的・究極的な平和運動の理想のイメージで語られてきた ところが今回はそうではなく、現在進行中の国家間の戦争で相手側の核の使用を牽制する、というG7国家の戦略・外交的な広報の方便として「広島」がシンボル化されているわけである⇒ twitter.com/ShinHori1/stat…
1925
浅田彰が「軍備増強は静かな危機」と述べているが、恐らく世間の比較的若い世代ほど「軍備増強をしない方が危機」みたいにすら考えており、話は噛み合わないと思う。 どちらが正しいかということではなく、まず前提がどう違ってるかを言語化して認識しないとどうしようもない mainichi.jp/articles/20230…